question
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"body": "一般にプログラムを並列化してもある程度で計算速度は頭打ちになると知りました。けれどそれは、ハードウェア記述言語でも同じことですか?",
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"title": "ハードウェア記述言語でのプログラムの並列化でもアムダールの法則は成り立ちますか?",
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"body": "アムダールの法則は、ハードウェア構成にも同じことがいえます。というか、区別すべき物でもないような気がします。\n\n待ち合わせするようなロジックが組まれている場合は、全体の処理時間の最小は当然その処理時間に拘束されます。例えば、入力が一塊になっているシリアルデータを扱うのであれば、回路がデータを記憶域に乗せるまで、別の処理を待たせているような状態になり、全体の処理はその時間より小さくなりません。ハードウェア記述言語での記述、というか、ストリーム・プロセッシングで特異なのは、処理を時間ではなく奥行きのある空間で考えられることですが、これは複数コアの汎用CPUにあわせた、別の言語によるプログラミングとそう変わりはないでしょう。\n\n考えつくところで大きな違いは2つ、クロックの扱いと収穫逓減の違い、があると思います。一般にいうCPUを介したプログラムでは、処理の最小の時間単位として動作クロックが存在していますが、ハードウェアのデザインの視点から見たクロック信号はどちらかといえば処理の最長時間の基準になる物です(ロジックを詰め込むという発想から)。また、FPGA\nなどを利用して数百のロジックを並列化する場合、汎用CPUを並べるよりも並列処理による効率向上の減衰(Diminishing\nreturns)がとても低くなるので、非常に小さな処理を、重さにあわせて多数はめ込み積み上げるような職人技が有効になってくるのでしょう。",
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"body": "成り立ちます。アムダールの法則(Amdahl's law)とは具体的な実現方式について述べたものでなく、あらゆる並列処理に対して普遍的に成り立つ法則です。\n\nアムダールの法則は、逐次処理だと所要時間`T`を要するタスク(解決したい計算問題)に対して、本質的に逐次処理が不可欠なサブタスク _Ts_\nと並列処理可能なサブタスク _Tp_ とに2分したとき、「`N`個のプロセッサで並列処理したら **理論上**\nどれだけ所要時間を短縮可能か?」を予測するために用いられます。 逐次処理でのサブタスク _Ts_ : _Tp_\nの比率が`(1-p)`:`p`のとき、つまり与えられたタスクのうち`p`(`0≦p≦1`)だけが並列化可能なとき、`N`並列処理での **理論下限**\n処理時間`Tn`は次式で求まります。\n\n```\n\n Tn = T * ((1 - p) + p / N)\n \n```\n\n例)全体の80%が並列化可能(残り20%は逐次処理が必須)なタスクを4並列処理する場合、`p=0.8`, `N=4`より`Tn = (0.2+0.8/4)T\n=\n0.4T`、つまり逐次処理に比べて「40%の処理時間で済む=2.5倍速く処理可能」なことを示します。この結果は、見方によっては「4並列で処理しても2.5倍しか速くならない」ことも示唆しています。さらに推し進めて\"無限の並列度\"(`N=∞`)で並列処理した場合でさえ`Tn\n= 0.2T`を下回らない、すなわち「このタスクを5倍以上高速化することは原理的に不可能」と分かります。\n\nなお、アムダールの法則から求まるのはあくまで理論値であり、現実には並列による処理オーバーヘッドが **必ず**\n存在します。この並列化オーバーヘッドの存在により、並列度`N`を増やしていくと性能が頭打ちになるどころか、逆に並列度を増やすほど性能劣化につながるケースも多々あります。\n\n(ごく一部の並列処理では\"超線形(super linear)特性\"を示す例外もありますがここでは無視します)",
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"body": "アイコンが`SHELL32.dll`内にあることを調べ、Visual\nStudioによりdllファイルが開けることを確認したのですが、このままWindowsのアイコンを変更することは可能ですか?\n`SHELL32.dll`内の画像を差し替えたいのですがなにか参考になる文献はありますか? 例:マイコンピュータ",
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"title": "Windowsのアイコン画像の変更/差し替え",
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"body": "SHELL32.dllはWindowsの重要ファイルであり、基本的に書き換えをすることはできません。\nやりようによっては可能ですが、問題となる可能性もありますのでやめておきましょう。",
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"body": "Resource Hackerなどのリソース編集ツールを使用すれば、書き換えできますが、 \n恐らくOSのシステムファイルの保護が働くため、不可能です。 \nそれすら停止するという方法もありますが、セキュリティ上、とても危険です。",
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"body": "* OSの機能やツールを利用した置き換え\n\nOSのバージョンにも依るのですが、今手持ちは8.1なので8.1で話をすれば、\n\n> ゴミ箱 \n> マイコンピュータ\n\nこれはWindowsの標準機能で変更できます。\n\nデスクトップを右クリック > 個人設定\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/9g6pF.jpg)\n\nデスクトップアイコンの変更\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/RavC0.jpg)\n\nで、アイコンを変えればアイコンは変更されます \n(Explorerは一旦全部閉じて開き直す必要がありますが、Explorer上のアイコンも変わります。)\n\nXP時代も画面のプロパティ > デスクトップタブ > デスクトップのカスタマイズから変更できたと思うので、Vistaも7もできる可能性は高いですね。 \nこれで不足がなければこちらでどうでしょうか。\n\n> スタートボタン\n\nこれはたしかアイコンじゃないです。 \nWindows 7だとexplorer.exeのビットマップリソースだった気がします。\n\n仕掛けまでは調べていませんが、Windows7ならスタートボタンの画像を変更するツールはあったと思います。 \nその他 Windows 8.1では[Classic\nShell](http://www.classicshell.net/)を私は使っていますが、これにスタートボタンのアイコンを変更する機能がありますね。カスタムイメージも指定可能みたいです。\n\n> シャットダウン\n\nこれはわからないです。XPの頃はLunaの画像を変更するツールを見かけたことがあるような…。\n\n* * *\n\n * exeやdllの書き換え\n\n一般論として、WindowsのExeやDllのファイル構造は決まっているので、画像などのリソースがうめこまれている場所(.rsrcテーブル)を書き換えれば変更はできます。\n\n<http://ja.wikipedia.org/wiki/Portable_Executable>\n\n読みだすだけならWinAPIで LoadLibraryExあたりを使えばできたかと思います。\n\n編集にあたってはすでに上がっているResoure\nHackerなどのツールも存在します。しかしプログラム側がどういう読み込み方をしているのかは不明ですのでリソースを単純に差し替えただけでは動作しない場合もあります。(たとえばゲームなどは改造防止のためにいろいろチェックが盛り込まれている場合がありますね)\n\nShell32.dllなど(Win8だとImageRes.dllっぽいですが)システム関連のモジュールを書き換える場合、 \nそもそもOSがロード中で書き換えられない、OSが退避していたモジュールに書き戻される、Windows\nUpdateのタイミングで書き換わる、ウィルススキャンが改竄と捉えるなどの可能性があります。 \n他の回答でも上がっている通り、できるだけ避けた方がいいでしょう。 \nためしに書き換える場合は二度と起動しなくなることも覚悟しておいてください。",
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"body": "通常遺伝的アルゴリズムは交配でビット演算を利用しますが、ビット演算によって四則演算が実現できているので、四則演算のみでも遺伝的アルゴリズムは実現できると考えました。この考えは間違っていますか?",
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"title": "遺伝的アルゴリズムは四則演算のみでも実装できますか?",
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"body": "ビットシフトは乗算と除算、ビットマスクは剰余で代替可能ではないでしょうか。また遺伝的アルゴリズムでは個体をビット列ではなく数値の構造体として表現することも可能です。",
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"body": "最適停止問題に秘書選び問題というものがありますが、見送る数はどのように決めるべきなのでしょう。 \n[Wikipediaの説明](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%98%E6%9B%B8%E5%95%8F%E9%A1%8C)は、私には難しいです。\n\n* * *\n\n追記 \n回答いただいた方法で最適な値を得ることが出来ました \nしかし、時々良い値でない場合もあったためもう一度調べ直したところ \n同様の問題で期待値を最大化する方法があるそうです。 \n数式を見たのですが、結局のところ具体的な計算の方法が理解できず検算が出来ません \n少ない数で構わないので具体的な計算方法を教えて下さい。\n\n* * *\n\n計算方法がわからなかった式\n\n>\n> i番目に面接したものの相対順位が![r_i](https://i.stack.imgur.com/p1UWM.gif)以上であればこれを採用しそうでなければ見送る。\n>\n> ![計算方法がわからなかった式](https://i.stack.imgur.com/ywPgQ.gif) \n> アルゴリズム辞典 共立出版 (1994/08)P.646",
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"title": "秘書選び問題での見送る数の決め方",
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"body": "応募者の数が n 人で十分大きな数の場合\n\n * 見送る人数を (n / e) にすると最善の秘書を雇える確率が最大となる。\n\n * その確率は 1 / e である。\n\nというのが、秘書選び問題(秘書問題)の解です。\n\nここで使われている e は、ネイピア数、オイラー数、自然対数の底などと呼ばれていて、その値は 2.718281828459045...(以下略)です。 e\nは、円周率と同様、無理数なので、小数点以下の数は無限に続きます。\n\n何故このような結果になるのかは Wikipedia\nなどで解説されていますが、確率の知識と、微積分の知識がないと理解するのが難しいと思います。でも、何人見送れば良いかは、簡単に電卓で計算できます。\n\n例えば、応募者が 100 人だとすると、見送る数は、100 / 2.71824 = 36.7885... ですから、 37\n人(割り切れないので、四捨五入してください)。 そして、残った人の中から見送った 37 人の誰よりも優れた人を選べば良い訳です。\n\n「だいたい、応募者の3分の1を見送って、見送った中で最良だった人を超える人が表れたら、その人を選ぶ」ぐらいで実用になります。",
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"body": "差分法では前進差分・後退差分・中央差分とありますが、実装する際にそれらを意識して実装する必要はありますか?",
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"title": "数値微分の使い分けについて",
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"body": "通常は、データは十分細かく離散化されている(求めようとする値の周波数よりも高い周波数でサンプリングされている)ので、前進差分・後退差分・中央差分を意識する必要はありません。\n\nもしも意識しなければならないようなデータなのだとすれば、数値微分を用いるのには適しません。",
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"body": "暗号に使える乱数と使えない乱数があるようですが、なぜそのようになるのかわかりません 例えば、円周率からN番目の値をMだけ取り出したものは使え\n漸化式で初期値MでN回実行した結果は使えないというような例だったと思います。 どちらも結果的には予測可能だと思うのですが",
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"title": "暗号に使える乱数と使えない乱数",
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"body": "まず重要なポイントとして、擬似乱数のシードとなる真の乱数 (質問の場合は円周率のほうではN, 漸化式の方ではM)\nは十分に広い空間からランダムに選ばれなくてはなりません。\nどんな擬似乱数生成器を使っていたとしてもシードが高々1億程度では総当たりで(比較的)簡単にシードがみつかってしまい生成される乱数が再現できてしまいます。\n円周率の先頭100万桁のどこかから選ぶなどは問題外です。 シードはRSA/DSAなどの鍵長に合わせて 1000 bit 程度 (10進数で300桁程度)\nは欲しいかと思います。\n\n質問にある円周率を擬似乱数として使う方法ですが、円周率の N桁目からの数列がある長さ与えられた時に N 自体を逆算したり, 次の出力を推測する高速な\n(Nのビット数の多項式時間で実行可能な) アルゴリズムは知られていないかと思います。 そのため N\nが十分に大きければある時点までの出力が攻撃者に漏洩したとしても、そこから先の出力を攻撃者が予測することはできません。 そういう意味で\n_\"円周率からN番目の値をMだけ取り出したものは使え\"_ るというのが質問者が読んだ文献の例の意図だったのかと思います。 ([Wikipedia の\nCSPRNG の Requirements の項目の it may well satisfy the next-bit\ntest](http://en.wikipedia.org/wiki/Cryptographically_secure_pseudorandom_number_generator#Requirements)\nも同じことを言っているのだと思います)\n\n一方で、現実にこの方法で円周率から擬似乱数を作るためには円周率のN (e.g. 2^1000)\n桁目からを高速に計算する方法が必要です。円周率は1桁目から順番に計算するよりは効率のよいアルゴリズムが知られているようですが、 それでも高々8000兆\n(== 2^53) 桁程度らしいので 円周率のN桁目からを高速に求めるのは現状では不可能なようです。\nなので円周率のN桁目からを使う擬似乱数はNが十分に大きければ next-bit test には耐える安全性がある\n(それまでの出力からそこから先の出力が予測できない)けれども、 そもそもN桁目からを高速に求める方法もないので現実的には使えません。\n\n他方の漸化式を使う方法は例えば v0 = シード, v1 = f(v0), v2 = f(v1), .... のようになっているので、 出力の一部 (vn)\nが漏洩してしまうと、シードの大きさに関係なく、それ以降の出力は vn+1 = f(vn), vn+2 = f(vn+1)\nと攻撃者が簡単に推測できてしまいます。 そのため _\"漸化式で実行した結果\"_ は暗号には使えません。\n(現代的な暗号では暗号化手法や乱数の生成方法は攻撃者に公開されているものとして考えて安全性を評価するので、この場合 f\nは攻撃者にも知られているものと考えます) ちなみに擬似乱数として有名な Mersenne Twister\nも漸化式を使っているので、出力が漏洩するとそこから先の出力を予測することが可能で暗号には使えませんが、[Mersenne Twister\nの出力を暗号学的ハッシュ関数で適切に変換したものは安全なようです。ただその際もシード 32bit 整数\nなどではなくもっと広い空間から取らなくてはならない点は変わりません。](http://www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp/~m-mat/MT/faq.html)\n\nここまで触れていなかった CSPRNG の Requirements のもう1つの項目の _\"state compromise extensions\"_\nですが、 これはある時点で擬似乱数生成の内部状態が攻撃者に漏洩してもそれ以前の出力は推測できてはならないということです。\n円周率を使った擬似乱数はある時点で内部でi桁目を使っていることが攻撃者に漏洩してしまうとそれより前の出力は i-1, i-2,\ni-3桁目だったことが分かってしまうので \"state compromise extensions\" の要求を満たしません。そのため例え N\nが十分に大きかったとしても円周率を使った方法では next-bit test は通るけど state compromise extensions\nは通らないので、CSPRNGの要求はみたしません。\n逆に漸化式を使った方法は漸化式が暗号学的ハッシュ関数のような一方向関数なら、ある時点での内部状態が攻撃者に漏洩してもそれ以前の状態を復元するのは困難なので\n\"state compromise extensions\" の要件を満たすことは可能だと思います。",
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"body": "本題とは外れますが、円周率の数字を擬似乱数として使ってよいかは全くの未保証です。\n例えば(ほとんどの人はそう信じていますが)2と3が同程度で出現するかどうかも数学的には証明できていません。\nよって特に暗号分野では決して使用できないと思われます。\n\n参考とされたWikipediaの文献にも[非常にわかりづらく書いてあります](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E5%8F%B7%E8%AB%96%E7%9A%84%E6%93%AC%E4%BC%BC%E4%B9%B1%E6%95%B0%E7%94%9F%E6%88%90%E5%99%A8)が、質問文から誤解を受けてしまう可能性を考えてあえて補足いたしました。",
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"body": "> 現世代のソフトウェア\n> アーキテクチャでは、ほとんどのプログラムはあるメソッドが別のメソッドを呼び出して、何らかのアクションの実行を指示する指令統制(command and\n> control)スキームによって構築されている。 GAMW PROGRAMMING Gems 8 日本語版,P.388,4.6.4コールスタックの生成\n\nと書いてありました。 **ほとんど** ということは、それ以外のものもあるということですよね。 どのようなものがあるのですか?",
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"title": "指令統制スキーム以外のソフトウェアアーキテクチャ",
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{
"body": "該当の箇所は原文では、以下のように書かれていました。\n\n> ## Call-stack Generation\n>\n> In the current generation of software architecture, most programs are built\n> on a command and control scheme: One method calls another method and\n> instructs it to perform some action. The place that stores the nested method\n> call information is the call stack. From a low-...\n>\n> (Adam Lake, Game Programming Gems 8, P.405)\n\nソフトウェア・アーキテクチャのことであれば、この部分で対比して語られているのは、イベント駆動型のプログラミング(メッセージ駆動型、メッセージ思考とかそのたぐい)だと思います。プログラムが走るハードウェア・スレッドが同じだとすれば、主な違いは、「呼び出し元」と「呼び出される側」の区別が付きにくくなることでしょうか?\n(自分は納得いかないので、詳しい解説は他の人の回答で?)",
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"body": "C++言語において、確率P(x,y)を実装しています。\n\nP(x)については実装してみました。といっても`map`を利用して`key`が何回出現したかを`second`のカウンターを利用して全体で割ったものですが、\n\n```\n\n std::map<int,int> P;\n for(int i=0;i<10;i++)\n P.insert(std::make_pair(i,0));\n P.find(rand())->second++;\n \n```\n\nのような形で、P(x)と見立てたものです。\n\nしかし、P(a,b)のような2つの変数となるとどのような実装方法が適切かわかりません。\n\nP(a,b)を実装したい理由は、P(a,b,c)のように変数が3つの場合に、cは任意とした場合、cについて全て走査する必要があり効率的で無いからです。\n\nどのようなデータ構造を利用すればよいでしょうか。",
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"title": "2つの確率変数X,Yをとる確率関数 を表現するのに適したデータ構造を教えて下さい",
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"body": "確率分布を求めるのであればキーの定義域を有限個の階級に分割して、全組み合わせ分の一次元配列を確保する実装の方が良いのではないかと思います。分布が偏在することが分かっているのなら、ジャグド配列にして必要な個所だけ投票空間を確保したり、階級の大きさを不均等にすることも出来ます。\n\n空間に比べて要素数が極端に少ないのであればmapのキーに構造体などを使えばキーの次元を変更できます。この場合構造体に比較演算子を実装する必要があります。",
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"body": "C++の`std::map`コンテナでは、そのキーとして値のペア(`std::pair`)や任意個数の値の組(`std::tuple`)も利用できます。(後者はコンパイラがC++11対応している必要があります)\n\n確率変数が2個なら`std::pair<int,int>`、3個なら`std::pair<int,int,int>`をマップのキー型に利用すれば良いでしょう。これらの型では比較演算子も暗黙に提供されるので、そのまま`std::map`に利用できます。\n\n```\n\n // 2変数の確率質量関数 P(X,Y)\n std::map<std::pair<int,int>, int> p;\n // 適当に初期化\n for (int x = 0; x < 10; ++x)\n for (int y = 0; y < 20; y += 2)\n p[std::make_pair(x, y)] = (x*100) + y;\n // P(5,10)を表示(注:正規化前の値)\n std::cout << \"P(5,10)=\" << p[std::make_pair(5, 10)] << std::endl;\n \n // 3変数の確率質量関数 Q(X,Y,Z)\n std::map<std::tuple<int,int,int>, int> q;\n // 適当に初期化\n for (int x = 0; x < 10; ++x)\n for (int y = 0; y < 20; y += 2)\n for (int z : {1, 2, 3, 5, 8, 13, 21, 34})\n q[std::make_tuple(x, y, z)] = (x*10000) + (y*100) + z;\n // Q(5,10,8)を表示(注:正規化前の値)\n std::cout << \"Q(5,10,8)=\" << q[std::make_tuple(5, 10, 8)] << std::endl;\n \n```\n\nLiveDemo: <http://melpon.org/wandbox/permlink/z1eGIXIQus93g6w2>",
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"body": "> GAME PROGRAMMING Gems 8 日本語版,P.565,7.1 OpenCLで異種並列アーキテクチャを使う\n\nと書いてあったのですが、[OpenCL](https://www.khronos.org/opencl/)に利用されている異種並列アーキテクチャとはどういうものですか?",
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"title": "異種並列アーキテクチャとはなんですか",
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"body": "用語 \"異種並列アーキテクチャ\"\nはあまり一般的ではないようですが、OpenCLとは[公式サイトでも謳っているとおり](https://www.khronos.org/opencl/)「異種システム(heterogeneous\nsystem)上の並列プログラミングのための標準仕様」です。\n\n「異種; ヘテロジニアス; heterogeneous」とは、例えば [CPU](http://ja.wikipedia.org/wiki/CPU) +\n[(GP)GPU](http://ja.wikipedia.org/wiki/GPGPU)\nシステムのように、異なるアーキテクチャの複数プロセッサで構成されることを意味します。対義語として「同種; ホモジニアス;\nhomogeneous」、つまり複数のCPUからなるマルチプロセッサ・システムのように、同一アーキテクチャのプロセッサ群で構成されるシステムも存在します。\n\nOpenCLの特徴として、特定のアーキテクチャを仮定しないことが挙げられます。類似技術のCUDAではnVIDIA社製GPUでしか動作しませんが、OpenCLで記述されたプログラムは各メーカGPUにとどまらず、CPUの外にある計算アクセラレーション・デバイスにも対応できます。\n\n**注意:**\nこれはあくまでOpenCL仕様上の理想論であって、本当にサポートするかはGPUやデバイスのメーカ次第ですし、可搬性重視のトレードオフとして動作性能がイマイチという話もあります。",
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"body": "yohjpさんの回答内容に加えて、[OpenCLでは一つのコンテキストに対して複数のデバイスを使用できます](https://www.khronos.org/registry/cl/sdk/1.1/docs/man/xhtml/classDiagram.html)。なので同一のOpenCLコードで別のプラットフォーム/デバイスに対応するだけではなく、実行時にデバイスを混在することもAMD/Intelプラットフォームでは可能になっています。\n\n実際にはキューがデバイス単位に分かれているのでホスト側で負荷分散してやらないといけませんが。",
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"body": "逐次的に平均値を求めるアルゴリズムは[指数平滑平均](http://qiita.com/awakia/items/f58e90b3b2562d787aa5)として知られていますが、同様に逐次的に中央値を求めるアルゴリズムはありませんか?",
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"title": "逐次的に中央値を求める方法はありませんか",
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"body": "メモリにすべてのデータを置かなくて良いという意味では、方法はないというのが答えだと思います。\n\n中央値はその性質上各データが重要な意味を持ちます。\n\n例えば、1,2,3というデータがあって中央値2となっているのと、1,2,10というデータがあって中央値2となっているのの区別が付きません。例えば次に4という値が来た時に、2より大きい方の3や10と言ったデータは必要になってしまう事が想像出来るかと思います。\n\nここで、いくつか本当に必要の無いデータはないのかと考えても、後に、現在出てきたデータより小さいデータや大きいデータが出続けた場合、現在持っているデータの全てが中央値になる可能性があるのでデータを捨てることができません。\n\nメモリにデータを載せて良いという話なら、平衡二分木でデータを管理すればO(logN)で中央値を求めることは出来るはずです。",
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"body": "整数に限定されますが、stats.stackoverflow に \n[同様の質問があり](https://stats.stackexchange.com/questions/10539/compute-\napproximate-quantiles-for-a-stream-of-integers-using-moments)、 \n[論文:Effective Computation of Biased Quantiles over Data\nStreams](http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.91.853&rep=rep1&type=pdf) \nへのリンクが有りました。\n\nあと実装としては \n[stream-lib の quantile](https://github.com/addthis/stream-\nlib/tree/master/src/main/java/com/clearspring/analytics/stream/quantile) \nなどがその用途で近似できたはずです。\n\n記憶では他にも幾つか似たようなライブラリがあったと記憶していますが、具体的なことは現時点では思い出せません。 `percentile` や\n`quantile` などのキーワードを中心に検索すると、多少なりとも見つかると考えられます。",
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"body": "正確な中央値を逐次的に割り出したければ、全ての要素が復元可能な情報をどこかに蓄積しておかなければなりません。通常の方法で中央値をピックするには:\n\n> 「全ての要素を順に並べたリストを作りつつ、中央の値を取得する」\n\nとするのがよいです。効率の良いものは、クイックソートを途中までやって諦める方法でしょう。リニアになりますが、ピックの時間が、O(n)~O(1)で行えます。(\"median\nof medians\" とかで検索してみてください)\n\n質問にあるような状況で、逐次的に処理したく、かつ、全てのデータを蓄積してよいなら:\n\n> 「順に並べたリストに新しい要素を追加し、中央の値を取得する」\n\nことになるでしょう。今度は挿入のコストを考える必要があります。効率の良いものは、二分木に値を追加し、中央値を探索する方法です。中央値取得のみを目的にしたデータ構造ではないのですが、[Order\nstatistic\ntree](http://www.cs.yale.edu/homes/aspnes/pinewiki/OrderStatisticsTree.html)\nが使えます。二分探索木のノードにランク/深さデータを付加したもので、最適な状態(平衡木であれば)、追加及び探索コストが、それぞれ\nO(log(n))に近くなり良い感じです。Python だと、\n[blist](http://stutzbachenterprises.com/blist/) に実装があります。\n\n情報を蓄積せずに中央値を割り出したいとなれば:\n\n> 「入力データから逐次割り出していた統計値から、中央値を点推定する」\n\nこととなりますが、中央値は分布によって大きく傾く値なので、データの種類によってやり方が異なってきそうです。確認はしていないのですが、[KoRoN\nさんの提示された方法](http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.91.853&rep=rep1&type=pdf)は入力データの偏り情報も保持しておくことで、不正確さを小さくできる方法の一つでしょう。データの大きさが未知であるストリーミングに良い方法だと思います。",
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"body": "```\n\n member this.hoge = Array.concat [\n this.x;\n this.y;\n this.z\n ]\n \n```\n\n上のように1要素1行で書いたところ、listの要素を書いた3行がすべて、コンパイラから警告をもらってしまいました。 `警告 FS0058:\nインデントが正しくない可能性があります。` \nコンパイルは出来るので動くのですが、他の警告が埋もれて良くないので、直したいと考えています。実際のコードは各要素がthis.xよりずっと長いので、一行にするのは難しいです。\n\n```\n\n member this.hoge = Array.concat\n [\n this.x;\n this.y;\n this.z\n ]\n \n```\n\nこれは警告ではなくエラーになりました。 \n`エラー 1 予期しない シンボル '[' です: メンバー定義内`\n\n```\n\n member this.hoge = Array.concat [ this.x;\n this.y;\n this.z\n ]\n \n```\n\n最初の要素を開きカッコの行に移せば警告は消えましたが、ここまでインデントを深くして2要素目以降の頭を揃えるのは避けたいです。\n何か良い書き方はあるでしょうか?",
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"title": "F#で、listの中身を複数行で書く場合のインデント",
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"body": "実際に試してませんが以下の様にしてみたらどうでしょうか?\n\n```\n\n member this.hoge =\n Array.concat [\n this.x;\n this.y;\n this.z\n ]\n \n```",
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"body": "既に解決済みですがちょっと補足。\n\n元々\n\n```\n\n member this.hoge = Array.concat [\n this.x;\n this.y;\n this.z\n ]\n \n```\n\nで、「インデントが正しくない可能性があります。このトークンは位置 ((行):(列))\nから開始されるコンテキストのオフサイドになります。このトークンのインデントを増やすか、標準的な書式規則を使用してください。 」\nという警告がでているのは最初の要素がArray.concatよりも手前にいるからです。\n\nなので警告を消すだけであれば以下でも消すことができます。\n\n```\n\n member this.hoge = Array.concat [\n this.x;\n this.y;\n this.z\n ]\n \n```\n\nとはいえインデントが深いので、BLUEPIXYさんの回答の方が綺麗ですね。\n\n加えて、極端なこと言えば改行していても以下の様な形ですと同じ警告がでます。\n\n```\n\n member this.hoge = \n Array.concat [\n this.x;\n this.y;\n this.z\n ]\n \n```\n\nそして括弧の前で改行しても以下なら警告はでません。\n\n```\n\n member this.hoge = \n Array.concat \n [\n this.x;\n this.y;\n this.z\n ]\n \n```",
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"body": "自分なりにいろいろ調べてみたのですがどうしても分からないので質問させていただきます。 XCode 5.0 です\n\n```\n\n -(void)tick:(NSTimer *) theTimer {\n \n switch (segment.selectedSegmentIndex){\n case 0:\n [self countTimeup=kTimeup];\n break;\n \n case 1:\n [self countTimeup=hTimeup];\n break;\n \n case 2:\n [self countTimeup=eTimeup];\n break;\n \n default:\n break;\n \n } \n }\n \n```\n\nエラーが出るのは三カ所の `[self countTimeup~];` で `Expected']'` のエラーが出ます。\nSegmentedControlのボタンによってcountTimeupに違う値を代入したいです。\n質問の意図が分かりにくかったら申し訳ないです、どうかお助けください。\n\n**追記分**\n\nありがとうございます以下がエラーメッセージになります。\n\n```\n\n [self setcountTimeup:kTimeup];\n No visible @interface for 'ViewController' declares the selector 'setcountTimeup:'\n self.countTimeup=kTimeup;\n Property 'countTimeup' not found on object of type 'ViewController *'; did you mean to access instance variable 'countTimeup'?\n countTimeup=kTimeup;\n Assigning to 'NSInteger *' (aka 'int *') from incompatible type 'float'\n \n```\n\n念のためすべてのパターンを書いておきました。\n\n**再追記分**\n\nOnodaさん見にくいのでこちらに書きました、ご確認お願いします。\n\n```\n\n #define kTimeup (2.0f/kTimerMoleInterval)\n \n #define hTimeup (1.0f/hTimerMoleInterval)\n \n #define eTimeup (0.5f/eTimerMoleInterval)\n \n #define kTimerMoleInterval 1.0f\n #define hTimerMoleInterval 0.5f\n #define eTimerMoleInterval 0.3f\n \n```\n\n`countTimeup` は `.m` 内の\n\n```\n\n @implementation ViewController{}\n NSInteger *countTimeup;\n \n```\n\nこのように記述しています。",
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"title": "switch文内で変数を代入したい",
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{
"body": "countTimeupがプロパティであれば\n\n```\n\n [self setCountTimeup:kTimeup];\n \n```\n\nまたは\n\n```\n\n self.countTimeup=kTimeup;\n \n```\n\nだと思われます。\n\n変数であれば\n\n```\n\n countTimeup=kTimeup;\n \n```\n\nです。\n\nエラーの内容からすると、kTimeupはポインタ型のようですので`*kTimeup`としてください。",
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"body": "countTimeup と kTimeup/hTimeup/eTimeup の定義はどこに、どのように記述してるでしょうか?\n\nこれが分からないことには正解を答えることはできませんが、エラーから察するにクラスに属する変数ではなさそうなので、変数の型を合わせて↓のスタイルで代入してみてください。\n\n```\n\n countTimeup=kTimeup;\n \n```",
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{
"body": "まず、NSIntegerとは、名前が意味するようなオブジェクトではなくて、実際には、\n\ntypedef long int NSInteger;\n\nと定義されてます。これは、Xcodeのクラスリファレンスの引き方を知っている人なら、two clicksで、ドキュメントをだせる。\n\nだから、あなたのやっているのは、\n\nlong int *countTimeup;\n\ncountTimeup = float_value;\n\nということで、Cの意味でも全然、間違いなわけです。なぜなら、左辺は、アドレス値を要求しているわけだし、 右辺は、floatの値だから。\n\n正しくは、\n\nfloat countTimeup;\n\nと宣言して、それに計算式を代入する。\n\ncountTimeup= xxxxxx;",
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"body": "iPhoneアプリケーションがバックグラウンドの際にUILocalNotificationを利用して通知を送信し、その通知からアプリを起動した際に、特定のビューを表示したいと考えております。\n\n現在、通知の開くを押すと、普通にアプリが起動し、アプリの最初の画面(ViewControler)を表示すると事までは完成しています。通知から起動した際に特定のビュー(SecondViewControler)などを表示するにはどのようにすればよいのでしょうか?\n\n```\n\n - (void)setLocalNotification:(NSString *)message\n {\n UILocalNotification *notification = [[UILocalNotification alloc] init];\n notification.fireDate = [[NSDate date] dateByAddingTimeInterval:0];\n notification.timeZone = [NSTimeZone defaultTimeZone];\n notification.alertBody = message;\n notification.alertAction = @\"開く\";\n notification.soundName = UILocalNotificationDefaultSoundName;\n notification.applicationIconBadgeNumber = 1;\n \n // 通知を登録\n [[UIApplication sharedApplication] scheduleLocalNotification:notification];\n }\n \n```",
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"title": "UILocalNotificationの通知から起動した際の動作設定",
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{
"body": "SecondViewControllerをモーダルで表示する場合のサンプルです。 \n`AppDelegate`に記述してください。\n\n```\n\n - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions {\n NSDictionary* userInfo = [launchOptions objectForKey:UIApplicationLaunchOptionsLocalNotificationKey];\n if (userInfo != nil) {\n [self showSecondViewController];\n }\n return YES;\n }\n \n - (void)application:(UIApplication *)application didReceiveLocalNotification:(UILocalNotification *)notification\n {\n if (application.applicationState == UIApplicationStateInactive) {\n [self showSecondViewController];\n }\n }\n \n - (void)showSecondViewController\n {\n UIViewController *controller = [[SecondViewController alloc] init];\n [self.window.rootViewController presentViewController:controller animated:YES completion:nil];\n }\n \n```\n\nStoryboardでデザインしたSecondViewControllerを表示するには以下のようにします。\n`storyboardWithName:@\"Main\"`の部分は、該当するStoryboardのファイル名に依存するので適宜変えてください。(`Main.storyboard`の場合は`@\"Main\"`)\n\n注意点として、Storyboard上でSecondViewControllerの`Storyboard\nID`に`SecondViewController`をセットする必要があります。\n\n```\n\n - (void)showSecondViewController\n {\n UIStoryboard *storyboard = [UIStoryboard storyboardWithName:@\"Main\" bundle:nil];\n UIViewController *controller = [storyboard instantiateViewControllerWithIdentifier:@\"SecondViewController\"];\n [self.window.rootViewController presentViewController:controller animated:YES completion:nil];\n }\n \n```",
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"body": "当方cakephp初心者です。require_onceに関する\n\ncakephp2.6.0からwebスクレイプを行いたく、goutteを利用しようとしています。\n\n参照① -> <https://github.com/FriendsOfPHP/Goutte>\n\nそこで、\n\n-> <http://www.buildinsider.net/web/bookphplib100/088>\n\nを参考にしつつ、\n\n①path/to/cake/app/Vendor以下に Goutte.pharをおく\n②読みたいコントローラーにてrequire_onceでGoutte.pharをひっぱってくる\n\nとすればできると思っているのですが、\n\n```\n\n Error: require() [<a href='http://php.net/function.require'>function.require</a>]: \n Failed opening required '/Library/WebServer/Documents/yushen/app/Vendor/goutte.phar' \n (include_path='/Library/WebServer/Documents/yushen/lib:.:') \n File: /Library/WebServer/Documents/yushen/app/Controller/EditController.php \n Line: 2\n \n```\n\nとエラーが出てきてしまいます。以下実際に書いたコードになります。\n\n```\n\n <?php \n require \"/Library/WebServer/Documents/yushen/app/Vendor/goutte.phar\";\n use Goutte\\Client;\n \n class EditController extends AppController{\n \n public function add(){\n \n $client = new Client();\n }\n \n }\n \n```\n\n①require_onceでズバリどこを指定すればいいのか\n\n②app::importを使って呼ぶ方法はないのか\n\nを質問したいと思っています。\n\n初歩的な質問で申し訳ございません。。。よろしくお願いします!",
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"title": "cakephpでgoutteを使いたい(requireのパス)",
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{
"body": "Composerを使ってgoutteをインストールする形にするのが良いのではないでしょうか。\nRequireする必要もなくパスを解決してAutoloadが行われます。\n\nApp:importはCakePHP1などで好まれた古い命令です。 Vendor以下のファイルをどうしても直接読むならば App::usesを使います。\nGoutteはPSRに準拠した構造なのでrequireやApp::importなどに頼る必要は無いです。\n\n<http://book.cakephp.org/2.0/ja/core-utility-libraries/app.html#vendor>\n\nとはいえComposerを使えば何もする必要がありませんのでそちらがオススメです。\n\n開発中のアプリのトップディレクトリにあるcomposer.jsonにgoutteを書き足すか、goutteのページにあるようにcomposer\nrequireコマンドで自動的に追加できます。",
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"body": "`Post`\n\n * id\n * title\n * body\n\n`Comment`\n\n * id\n * body\n * post_id\n\nこの2つをリレーションで組んだ時、データを取得する際のカラムの指定の仕方がわかりません。\n\nたとえば、`Post.id`,`Post.title`,`Comment.id`,`Comment.body`を取得したい場合はどのように`select()`を書けば良いのでしょうか?",
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"title": "ActiveRecordでリレーションを組んだカラムの指定方法",
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"body": "すでにリレーションをくんだ前提(has_many, belongs_toアソシエーションの記載済み)で話をします。\nリレーションに関しては説明がドットインストールにもありますので参考にしてみてください。\n(<http://dotinstall.com/lessons/basic_rails_v2>)\n\nその場合なら、例えばidが1のポストに対するのコメントをとりたいのであれば、\n\n```\n\n @post = Post.where(id = 1)\n @post.id //ここにpostのIDが入っています。\n @post.title //ここにpostのIDが入っています。\n @post.Comment.id //ここにコメントのIDが入っています。\n @post.Comment.body //ここにコメントのbodyが入っています。\n \n```\n\nのようにすれば、必要なものが取得できるかと思います。",
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{
"body": "PostクラスとCommentクラスがこんなふうに定義されてるとします。\n\n```\n\n class Post\n has_many :comments\n end\n \n class Comment\n belongs_to :post\n end\n \n```\n\n特定のPost1件と、それにひもづくCommentの一覧を表示する場合はこんなふうになります。\n\n```\n\n class PostController < ApplicationController\n def show\n @post = Post.find(params[:id])\n end\n end\n \n```\n\nこちらはViewです。(`views/posts/show.html.erb`)\n\n```\n\n Title: <%= @post.title %>\n Body: <%= @post.body %>\n Comments:\n <ul>\n <% @post.comments.each do |comment| %>\n <li><%= comment.body %></li>\n <% end %>\n </ul>\n \n```\n\n複数のPostと、それぞれのPostに紐付くCommentの一覧を取得するのであれば、このようになるはずです。\n\n```\n\n posts = Post.all # または Post.where(title: '今日のできごと') など\n posts.each do |post|\n id = post.id\n title = post.title\n body = post.body\n post.comments.each do |comment|\n comment_id = comment.id\n comment_body = comment.body\n post_id = comment.post_id\n end\n end\n \n```\n\nちなみに、関連を持つモデルのデータの作成方法は昔Qiitaで詳しく説明したので、そちらも良かったら参考にしてみてください。\n\n[[初心者向け]\nRailsで関連するデータ(親子関係)を保存する方法あれこれ](http://qiita.com/jnchito/items/7f41ff3df900909952db)",
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"body": "以下の様なことでしょうか?\n\n```\n\n @posts = Post.joins(:comments)\n .select('posts.id, comments.id as cid, posts.body, comments.body as cbody')\n \n```\n\nこれのto_sql は以下になります(改行は私が入れました)。\n\n```\n\n SELECT posts.id, comments.id as cid, posts.body, comments.body as cbody \n FROM \"posts\" INNER JOIN \n \"comments\" ON \"comments\".\"post_id\" = \"posts\".\"id\"\n \n```\n\nモデルは以下のようになっています。\n\n```\n\n class Post < ActiveRecord::Base\n has_many :comments\n end\n \n class Comment < ActiveRecord::Base\n belongs_to :post\n end\n \n```",
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{
"body": "「参照の仕方ではなく取得の仕方です」ということですから。 \nおそらくSELECT文の時点で絞り込みたいのだと思います。\n\nしかし「Post.id,Post.title,Comment.id,Comment.body」の4つを取得した時に、 \n取得したインスタンスに対しての .id が Post.idを示すのかComment.idを示すのか判断できません。\n\n一般的には、flied onionさんのように、select('posts.id as ...')としますが。 \narel_tableを使うと自由度は高まります。\n\n```\n\n p1 = Post.arel_table['id']\n p2 = Post.arel_table['title']\n c1 = Comment.arel_table['id'].as('comment_id')\n c2 = Comment.arel_table['body']\n posts = Post.joins(:comment).select(p1, p2, c1, c2)\n posts.first.body # 行データに収まっているのでincludes不要\n \n```\n\nもちろん Post.arel_table['*']もOKです。\n\n私自身arel_tableを頻繁に使わないので希望に添えているかどうかとか。 \nもっと綺麗な使い方があるんじゃないかとか多少心配がありますが。 \nテーブル名を文字列で渡して、ピリオドやクォートが手間だと思い始めたら \narel_tableを使うことを検討してください。\n\n※ activerecord-sqlserver-adapterの環境下で問題ないことは確認しました。",
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"body": "URLは正しいですが、 \nできないので何が問題なのか気になります。 \nもしかして、分かる気がするお方はお願いいたします\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/gQ0PL.jpg)\n\n![画像の説明をここに入力][2]",
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"title": "gitのプロジェクトがインポートできません",
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"body": "他の方が作成されたプロジェクトページを見てみましたが( <http://dev.naver.com/projects/beavertoy/src> 等)、\nhttp でなく https を指定するのが正解でしょう。",
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"body": "この様な場合、`git ls-remote` を使うと remote repository の状態を確認することができます。\n\n```\n\n $ git ls-remote http://dev....git\n fatal: http://dev....git/info/refs not valid: is this a git repository?\n \n $ git ls-remote https://dev...git\n (No reply ...)\n \n```\n\nhttps の方は認証の関係でしょうか、応答が返りませんね。",
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"body": "Rails Tutorial の Chapter 6 ([日本語訳](http://railstutorial.jp/chapters/modeling-\nusers?version=4.0#sec-user_model)) を進めています。\n\nコンソールを見るとユーザーが作成されているようなのですが、\n\n`Couldn't find User with id=1`\n\nとエラーを吐いてしまう理由をご教授頂きたいです。\n\n* * *\n\nuser_controller.rb\n\n```\n\n class UsersController < ApplicationController\n \n def show\n \n @user = User.find(params[:id])\n \n end\n \n def new\n \n end\n \n end\n \n```\n\n* * *\n\nuser.rb\n\n```\n\n class User < ActiveRecord::Base\n \n before_save { self.email = email.downcase }\n \n validates :name, presence: true, length: { maximum: 50 }\n VALID_EMAIL_REGEX = /\\A[\\w+\\-.]+@[a-z\\d\\-.]+\\.[a-z]+\\z/i\n validates :email, presence: true, format: { with: VALID_EMAIL_REGEX },\n uniqueness: { case_sensitive: false }\n \n has_secure_password\n validates :password, length: { minimum: 6 }\n \n end\n \n```\n\n* * *\n\nrails console --sandboxの結果\n\n```\n\n 2.0.0-p481 :007 > User.find(1)\n User Load (0.1ms) SELECT \"users\".* FROM \"users\" WHERE \"users\".\"id\" = ? LIMIT 1 [[\"id\", 2]]\n => #<User id: 2, name: \"testuesr\", email: \"[email protected]\", created_at: \"2015-01-01 13:28:14\", updated_at: \"2015-01-01 13:28:14\", password_digest: \"$2a$10$XHiVgRQlirrbx8oehDGii.Ko/Vi8NHaud920gniw6RFy...\"> \n \n```\n\n* * *\n\nuser table\n\n```\n\n class CreateUsers < ActiveRecord::Migration\n def change\n create_table :users do |t|\n t.string :name\n t.string :email\n \n t.timestamps\n \n end\n \n end\n \n end\n \n```\n\n* * *\n\nschema.rb\n\n```\n\n ActiveRecord::Schema.define(version: 20150101022243) do\n \n create_table \"users\", force: true do |t|\n t.string \"name\"\n t.string \"email\"\n t.datetime \"created_at\"\n t.datetime \"updated_at\"\n t.string \"password_digest\"\n end\n \n add_index \"users\", [\"email\"], name: \"index_users_on_email\", unique: true\n \n end\n \n```",
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"title": "Rails Tutorial の Chapter 6 で User が作成出来ない",
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{
"body": "登録されているUserのidが2になってしまっていますね。\n\n```\n\n bundle exec rake db:migrate\n \n```\n\nしてDBの状態を初期状態に戻した後に、再度`irb`(あるいは`pry`など)で\n\n```\n\n user = User.new(name: \"Michael Hartl\", email: \"[email protected]\")\n user.save\n \n```\n\nなどとするのはどうでしょうか。",
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{
"body": "サンドボックスモードのコンソール上でユーザーを作成しているためと考えられます。\n\n6.3.5 節にあるように、 `rails console` でコンソールを起動し、ユーザーを作成するとブラウザ上からも確認できるはずです。\n\n`\\--sandbox`\nを付けてコンソールを起動すると、DBへの書き込みがすべてトランザクション内でおこなわれるので、コンソール外からは変更が見えません。またコンソールを終了した時点ですべての変更が取り消しになります。([関連ソースコード](https://github.com/rails/rails/blob/v4.2.0/activerecord/lib/active_record/railtie.rb#L58))",
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"body": "usocketおよび、force-outputについて質問させてください。\n\nusocketの勉強のために簡単なEchoサーバを作りました。 echo1とecho2です。\necho1に対してtelnetでの接続を試みたところ、正常に動作いたしました。\nしかしecho2に対してtelnet接続を試みたところ、文字列をサーバに送信したにも関わらず、サーバからレスポンスが戻ってきませんでした。\n\n```\n\n (defun echo1 (host port)\n (usocket:with-socket-listener (socket host port)\n (do () (nil nil)\n (usocket:with-server-socket (socket (usocket:socket-accept socket :element-type '(unsigned-byte 8)))\n (let ((stream (usocket:socket-stream socket)))\n (do ((byte (read-byte stream nil)\n (read-byte stream nil)))\n ((null byte) nil)\n (write-byte byte stream)\n (force-output stream)))))))\n \n \n \n (defun echo2 (host port)\n (usocket:with-socket-listener (socket host port)\n (do () (nil nil)\n (usocket:with-server-socket (socket (usocket:socket-accept socket :element-type '(unsigned-byte 8)))\n (let ((stream (usocket:socket-stream socket)))\n (do ((byte (read-byte stream nil)\n (read-byte stream nil)))\n ((null byte) nil)\n (write-byte byte stream))\n (force-output stream))))))\n \n```\n\necho1とecho2の違いは、むろん、force-outputの位置です。 そこで、伺いたのですが、どうしてforce-\noutputの位置の違いによって、このような違いが生まれるのでしょうか。なお、当方の使用処理系はSBCLです。",
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"title": "usocketおよび、force-outputに関する質問",
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{
"body": "`force-output` が実行されるまで入力データがバッファリングされるためです。\n\n[USOCKET API documentation](http://common-lisp.net/project/usocket/api-\ndocs.shtml)\n\n> force the output to be written to the network?\n>\n> When you write output to the stream, it may be buffered before sent over the\n> network - for optimal performance of small writes. You can force the buffer\n> to be flushed the same way as with normal streams:\n```\n\n> (format (socket-stream socket) \"Hello there~%\") ;; output into buffers\n> (force-output (socket-stream socket)) ;; <== flush the\n> buffers, if any\n> \n```\n\necho1 では1行ごとにクライアント側のソケットへ送られますが、echo2 では EOF\nが入力されるまでバッファリングされる(クライアント側へは送られない)ことになります。",
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"body": "## 【やりたいこと】\n\n特定のURLへのアクセスを決まったファイルへリダイレクトする\n\n例:\n\nsunday.local/app/get/1へアクセスがあったとして\n\nsunday.local/dispatch.phpへリダイレクトする。\n\ndispatch.phpの中でapp/get/1を解析して内部の形式で呼び出す(ディスパッチ)ようにしたいのですがリダイレクトが想定した動作をしません。\n\n## 【環境】\n\n * OS:Ubuntu14.04 \n * Apache:2.4.7\n\n## 【手順】\n\n 1. VirtualHostの設定 /etc/apache2/sites-available/sunday.local.confを作成\n\n**AllowOverride All** で.htaccessの利用を許可しています。\n\n```\n\n <VirsualHost *:80>\n ServerName sunday.local\n ServerAdmin [email protected]\n DocumentRoot /home/oono/bear/public\n ErrorLog /var/log/apache2/virtual.host.error.log\n CustomLog /var/log/apache2/virtual.host.access.log combined\n LogLevel warn\n <Directory \"/home/oono/bear/public\">\n Require all granted\n AllowOverride All\n </Directory>\n \n \n```\n\n 2. VirtualHostの有効化\n\n有効にするために以下のコマンドを実行\n\n```\n\n $ sudo a2ensite sunday.local\n $ sudo service apache2 reload\n \n```\n\n 3. /etc/hostsに追記\n\n以下を追記しました。\n\n```\n\n 127.0.1.1 sunday.local\n \n```\n\n/home/oono/bear/public/test.htmlを配置\n\nブラウザからhttp://sunday.local/test.htmlにアクセスして表示されることを確認\n\n 4. mod_rewriteを有効化\n\nApacehのモジュールrewriteを有効にする\n\n```\n\n $ sudo a2enmod rewrite\n $ sudo service apache2 restart\n \n```\n\n 5. .htaccessを作成\n\nsunday.localのドキュメントルート「/home/oono/bear/public」に.htaccessを作成\n<http://weblabo.oscasierra.net/apache-rewrite-1>/を参考に\n\n```\n\n RewriteEngine on\n RewriteRule ^/$ http://www.google.co.jp [R=302,L]\n \n```\n\n 6. ブラウザからアクセス\n\nまずはテストなので分かりやすく「sunday.local/」にアクセスしたら「www.google.co.jp」にリダイレクトされることを期待してるのですが、403\nForbiddenの画面になります。\n\n何か設定が不足、間違っているのでしょうか?",
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"title": "mod_rewriteを使ったリダイレクト",
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"body": ".htaccessによってrewriteを使用する場合、設置したパスからの相対パスが入力されます。\n\n```\n\n http://sunday.local => \"\"\n http://sunday.local/ => \"\" 【注:最初の / は含まれません。】\n http://sunday.local/test.html => \"test.html\"\n \n```\n\nそのため、RewriteRuleの正規表現 ^/$ にはマッチせず、想定した動作になりません。 \n引数なしの場合は ^$ を、引数ありの場合は ^(.*)$ のような記述となります。\n\nたとえば、次のような.htaccessを試してみてください。\n\n```\n\n RewriteEngine on\n RewriteRule ^$ http://www.google.co.jp/ [R=302,L]\n RewriteRule ^(.*)$ http://www.google.co.jp/#q=$1 [R=302,L,NE]\n \n```",
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"body": "現在、Javascriptによるゲームフレームワークを作成しています。\n主要なブラウザのうち、ChromeとFirefoxへの対応を行っていたのですが、ファミコンのようなUSBゲームパッドと、XBOX360用のUSBゲームコントローラーに対応していました。\nしかし、最近のFirefoxではXBOX360コントローラーの値が取れなくなりました(Chromeでは問題ありません)。\n値の取り方は以下のコードになります(CoffeeScriptです)。\n\n```\n\n gamepadsinfo = if (navigator.getGamepads) then navigator.getGamepads() else (if (navigator.webkitGetGamepads) then navigator.webkitGetGamepads else [])\n \n```\n\nネットをいろいろと検索したのですが、みなさん問題なく使えているのか、はたまたXBOX360コントローラーにはあまり関心が無いのかわかりませんが、情報がほとんどありません。\n\nFirefoxでのXBOX360コントローラーの値を、Javascriptから取得する方法はありますでしょうか?\nもしくは私がなにか間違っているのでしょうか。",
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"title": "FirefoxでのJavascriptによるGamepadAPIを使ったXBOX360コントローラー",
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"body": "Firefox は、 `gamepadisconnected`\nイベントを取ることを推奨しているようですので、ゲームのメインループ内で上記をしないのなら、以下のコードで取得を試みるべきです。(私の環境でも、1度目の\ngetGamePads() の呼び出しは失敗することがありました。 )\n\n```\n\n window.addEventListener(\"gamepadconnected\", function(e) {\n var gp = navigator.getGamepads()[e.gamepad.index];\n console.log(\"gamepad[%s]: button.length=%d\", gp.id, gp.buttons.length);\n });\n \n```\n\n...が! 今度は Chrome が `gamepadisconnected` イベントを持たないため、おかしなことになるので、Chrome\n用には、定期的なポーリングをするのがよいようです。\n\n```\n\n var interval;\n \n if (!('ongamepadconnected' in window)) {\n // No gamepad events available, poll instead.\n interval = setInterval(pollGamepads, 500);\n }\n \n function pollGamepads() {\n var gamepads = (typeof navigator.getGamepads === \"function\") ? navigator.getGamepads() : ((typeof navigator.webkitGetGamepads === \"function\")? navigator.webkitGetGamepads : []);\n for (var i = 0; i < gamepads.length; i++) {\n var gp = gamepads[i];\n if (gp) {\n gamepadInfo.innerHTML = \"Gamepad connected at index \" + gp.index + \": \" + gp.id +\n \". It has \" + gp.buttons.length + \" buttons and \" + gp.axes.length + \" axes.\";\n gameLoop();\n clearInterval(interval);\n }\n }\n }\n \n```\n\n以上は、Mozilla の [Using the Gamepad API](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Web/Guide/API/Gamepad) を参考にしました。",
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"body": "初めまして。\n\n私はUnityで、 移動するゲームオブジェクト上に カウントダウンテキストを表示させたいと思っているのですがどのように実現すれば良いでしょうか?\n\nUnityのバージョンは4.6なので、新規のUIを使用するのかとも思ったのですが上手くいかず。。 アドバイスいただければと思います。\n\n※ジャンルは2Dゲームになります。",
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"title": "GameObject上にカウントダウンテキスト表示するには",
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"body": "Unity4.6でも旧3DTextは使えますが、Createの選択には現れなくなっています。 \nカウントダウンテキストはCanvasの下に配置して表示するのには考慮が必要そうですし、今の時点では旧3DTextを使うのが早いと思います。\n\n使うには空のGameObjectを作るなどして、`Add Component`から`TextMesh`コンポーネントを追加してください。\n\n![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/I5Kw4.png)",
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"body": "uGUI(Unity4.6からのGUI)でキャンバスを作成し、CanvasのRenderModeを”World\nSpace”に変更、Canvasの中に作ったTextが、オブジェクトを追随するようにするのが一番スマートじゃないでしょうか?",
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"body": "tortoisehg が提供している svn_1.7.5_py27_x86.zip を site-packages 以下に展開し、 from svn\nimport core にて ImportError が発生します。\n\n<https://bitbucket.org/tortoisehg/thg-winbuild/downloads/>\n\n```\n\n c:\\Python276>python\n Python 2.7.6 (default, Nov 10 2013, 19:24:18) [MSC v.1500 32 bit (Intel)] on win32\n Type \"help\", \"copyright\", \"credits\" or \"license\" for more information.\n >>>\n >>> from svn import core\n Traceback (most recent call last):\n File \"<stdin>\", line 1, in <module>\n File \"c:\\Python276\\lib\\site-packages\\svn\\core.py\", line 26, in <module>\n from libsvn.core import *\n File \"c:\\Python276\\lib\\site-packages\\libsvn\\core.py\", line 25, in <module>\n _core = swig_import_helper()\n File \"c:\\Python276\\lib\\site-packages\\libsvn\\core.py\", line 21, in swig_import_helper\n _mod = imp.load_module('_core', fp, pathname, description)\n ImportError: DLL load failed: このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。\n >>>\n >>>\n \n```\n\n環境は、Windows 8.1 Update の 64-bit 環境です。\n\n32-bit 版だと発生し、64-bitのPythonではこのエラーは発生しません。\n\n【再現手順】\n\n 1. Python 2.7.6 をインストールする (C:\\Python276)\n 2. ダウンロードする <https://bitbucket.org/tortoisehg/thg-winbuild/downloads/svn_1.7.5_py27_x86.zip>\n 3. C:\\Python276\\Lib\\site-packages 以下に展開する\n 4. python.exe を起動し from svn import core を実行する",
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"title": "from svn import core にて ImportError: DLL load failed: このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。",
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{
"body": "エラー内容からは、なんらかの DLL の読み込みエラーとしかいえません。\n\n今手元に Windows 環境がないので、試し様がないのですが・・・見当違いだったらご容赦を。`svn_1.7.5_py27_x86.zip` の中の\n`site-packages\\libsvn` ディレクトリにある DLL をみてみると、\n\n * SSLEAY32.DLL\n * MSVCP60.DLL\n\nが依存関係上必要で、このディレクトリにはありません。\n\nですので、これらのファイルが `site-packages\\libsvn` の下もしくは、 `PATH` の通っている場所ににあるようしてください。\n`MSVCP60.DLL` は、普通 `C:\\Windows\\System32` あたりにあるでしょう。\n\n`SSLEAY32.DLL` がなければ、[ここから、OpenSSL\nをインストールすること](http://www.openssl.org/related/binaries.html)で、もしくは、\n`SSLEAY32.DLL` 自体を入手して `%PYTHON_INSTALL_DIR%\\Lib\\site-packages\\libsvn`\nに放り込んでください。(インストール時に、Dlls をどこに置くか聞いてきたならば、 `system32` へ放り込む)\n\nそしてコンソールを閉じて、もしくは再起動して(念のため)再度トライ。\n\n既にどちらのファイルも確認できるなら、エラーの原因としてまた別の理由を探さなければなりません。",
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"body": "エラーはDLLに指定された序数がみつからないときに出るエラーです。 インストールされているsvnのバージョンが1.7.5と異なるのではないでしょうか。\n\n今、ほぼまっさらなWin8.1 pro(x64)に、python\n2.7.6(x86)と質問に書いてあったsvn_1.7.5_py27_x86.zip、あとsvn\n1.7.5をインストールしましたが、importエラーはなくなりました。\n\n```\n\n C:\\Python276>python\n Python 2.7.6 (default, Nov 10 2013, 19:24:18) [MSC v.1500 32 bit (Intel)] on win\n 32\n Type \"help\", \"copyright\", \"credits\" or \"license\" for more information.\n >>> from svn import core\n >>>\n \n```\n\n* * *\n```\n\n C:\\Python276>svn --version\n svn, バージョン 1.7.5 (r1336830)\n コンパイル日時: May 11 2012, 13:51:05\n \n```\n\npython 2.7だったので、VC++2008のランタイムとVC++2008SP1のランタイムも入れてしまったのですが、\n関係ないと思います(けど入れちゃったので報告はしておきます。)\n\nちなみにこのマシンにはtortoiseHgは入れてません。\n\n* * *\n\n# 追記\n\n検証まではしていないのですが、こちらに各種バージョンのPython 2.7 bindingsがあります。 これを試してみる手もあるかもしれません。\n\n<http://alagazam.net/>\n\nalagazam.netですが、 [Apache Subversion Binary Packages\n(subversion.apache.org)](http://subversion.apache.org/packages.html)の一番下の\nWin32Svnでも紹介されているサイトで、ダウンロードもSourceForge経由なので怪しいサイトではないと思います。",
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"body": "DLLの読み込みで失敗してそうなので、配布物のDLLの依存関係を調べてみました。\n\n結局、 `libsvn_ra-1.dll` が `SSLEAY32.dll` ~~,`LIBEAY32.dll`~~(小文字のファイル名で存在していました)\nを、 `libdb48.dll` が、 `MSVCP60.dll` を必要としてそうです。(そもそも配布物にあるものと標準にあるものは除いて、です)\n\nで、手元の環境で同じような現象になったので\n[openssl-0.9.8k_WIN32.zip](https://code.google.com/p/openssl-for-\nwindows/downloads/detail?name=openssl-0.9.8k_WIN32.zip) の bin 以下の二つの dll を\nlibsvn 以下のものに上書きしたら例外は出なくなりました。\n\n**ただ、バージョンが古いので、公開されるような場所でちゃんと使うなら[公式](https://www.openssl.org/related/binaries.html)から安全なDLLを探すか、自分で作成する必要があるかもしれません。(この用途でどの脆弱性がどう影響してしまうかまでは見切っていません。)**\n\n(以下、私が勘違いしてるかもしれないので、コマンドの結果を貼っておきます)\n\n```\n\n C:\\temp> dumpbin.exe /DEPENDENTS libsvn_ra-1.dll libdb48.dll\n Microsoft (R) COFF/PE Dumper Version 10.00.40219.01\n Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.\n \n \n Dump of file libsvn_ra-1.dll\n \n File Type: DLL\n \n Image has the following dependencies:\n \n MSVCRT.dll\n KERNEL32.dll\n libsvn_repos-1.dll\n libsvn_subr-1.dll\n LIBEAY32.dll\n SSLEAY32.dll\n libapr-1.dll\n libaprutil-1.dll\n Secur32.dll\n intl3_svn.dll\n WS2_32.dll\n libsasl.dll\n libsvn_delta-1.dll\n libsvn_fs-1.dll\n \n Dump of file libdb48.dll\n \n File Type: DLL\n \n Image has the following dependencies:\n \n WS2_32.dll\n KERNEL32.dll\n ADVAPI32.dll\n MSVCRT.dll\n MSVCP60.dll\n \n Summary\n \n 20000 .data\n 19000 .rdata\n B000 .reloc\n 4000 .rsrc\n 15B000 .text\n \n```",
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"body": "node jsを利用しています。 \nnpm?でSailsをインストールしようとしているのですが、必ずこのエラーが発生してしまいます。 \n何がダメなのでしょうか?\n\n```\n\n C:\\Users\\ユーザー名\\AppData\\Roaming\\npm\\node_modules\\sails\\node_modules\\socket.io\\node\n _\n modules\\socket.io-client\\node_modules\\ws\\build\\bufferutil.vcxproj(44,46): error\n MSB4025: プロジェクト ファイルを読み込めませんでした。指定されたエンコードに無\n 効な文字があります。 行 44、位置 46。\n \n```",
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"title": "sailsのインストール中にエラーが出ます。",
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{
"body": "```\n\n C:\\src> npm install -g socket.io\n \n```\n\nで出るなら、原因はユーザー名が non-ascii だと出る問題のような気がします。\n\n[Installing on Windows 8.1 with umlauts in the path\n#1676](https://github.com/Automattic/socket.io/issues/1676)\n\n(ちょっと確実な回避方法を示すことができんです、すみません。。)",
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"body": "formで値が不正だったときに表示されるエラーメッセージのモデル名を日本語にする方法が分かりません。\n\n```\n\n class Ranking < ActiveRecord::Base\n has_many :ranking_posts, dependent: :destroy\n accepts_nested_attributes_for :ranking_posts\n validates_associated :ranking_posts\n end\n \n```\n\nと\n\n```\n\n class RankingPost < ActiveRecord::Base\n belongs_to :ranking\n default_scope -> { order('rank DESC') }\n validates :title, :description, :rank, presence: true\n end\n \n```\n\nとして、RankingとRankingPostを同時に更新出来るformを作成しました。\nそしてRankingPost側を不正な値でformを送信すると、エラーメッセージで「Ranking\npostsは不正な値です。」と表示されます。この「Ranking posts」を日本語にする方法を知りたいです。\n\ni18nで\n\n```\n\n ja:\n activerecord:\n models:\n ranking/ranking_posts: すべてのランキング記事\n \n```\n\nのようにしても適用されませんでした。 どのような方法でネストされたモデル名を日本語化できるか教えていただきたいです。",
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"title": "Railsでネストされたモデルの名前を日本語で表示させたい (i18n)",
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{
"body": "`ranking`モデルの`ranking_posts`属性の名前なので、`activerecord.models`ではなく`activerecord.attributes`以下に設定を書くとよいと思います。以下のような感じです。\n\n```\n\n ja:\n activerecord:\n attributes:\n ranking:\n ranking_posts: すべてのランキング記事\n \n```\n\n<http://railsguides.jp/i18n.html> の4.6あたりです。",
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"body": "CSS の font-familyプロパティ について、[こちら](http://www.htmq.com/style/font-\nfamily.shtml)に\n\n> font-familyプロパティは、フォントの種類を指定する際に使用します。\n>\n> フォントの種類はカンマ( , )で区切って複数の候補を並べることができます。\n> 複数の候補を記述しておくことで、先に記述した順にユーザー環境で利用可能なものが選択され、\n> より多くのユーザーに対して自分のイメージに近いフォントで表示させることができます。\n>\n> 指定したフォントがユーザーの環境にインストールされていない場合には、ブラウザで設定されたデフォルトのフォントで表示されます。\n\nと記載されており、ブラウザやユーザー環境により選択されるフォントが異なることはわかるのですが、具体的にどのフォント(フォント名またはフォントの種類)が適用されているかを知る方法はあるでしょうか?\n\nJavaScript で不可能であればブラウザの開発ツールでも構いません。\n\n追記:Chrome と FireFox は開発ツールで確認できることが分かりました。 \nIE、Operaでも確認できる方法があればお願いします。",
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"title": "要素に適用されている実際のフォントを知るには?",
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"body": "Chromeの開発者ツールで`Styles`の右にある`Computed`の一番下に`Rendered Fonts`があります。 \n実際に自分が使っている環境のものしか確認できませんがこれでどうでしょうか?\n\n![rendered Fonts](https://i.stack.imgur.com/8eum6.png)",
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"body": "Firefoxだけですが、開発ツールのインスペクタでフォントを選ぶと指定タグ配下で利用されているフォントを表示させることができます。\n\n日本語と英字で別のフォントが選択されている場合は両方が表示されます。\n\n![インスペクタのスクリーンショット](https://i.stack.imgur.com/uvhJ1.jpg)\n\n<https://developer.mozilla.org/ja/docs/Tools/Page_Inspector#Fonts_view>\n\n> フォントビュー\n>\n> このビューでは、選択した要素で使用しているすべてのフォントを表示します。これはあなたのシステムで使用されたフォントを表示しており、CSS\n> で指定されたフォントとは異なる可能性があることに注意してください:\n\n指定タグ配下ですので、bodyタグなどを選ぶとページ内で利用されているフォントがすべて表示されることになります。",
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"body": "OperaもChromeとほぼ同じ開発者ツールがあり下記のように右下のRendered Fontsの項で現在適用されているフォントを確認することができます。\n\n![Rendered Fonts](https://i.stack.imgur.com/KPXvG.png)",
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"body": "Firebug は如何でしょうか?\n\n * Firebug <https://getfirebug.com/firebuglite>",
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"body": "Aというsystemがあったとして、 このsystem中のfoo.lispが壊れていて、(load-system :a)とするとビルドができないとします。\n\nこの場合、A systemのfoo.lispを直接書き換えてしまえば修正は可能ですが、\nQuicklisp等のパッケージマネージャーを利用していて、パッケージマネージャーから供給されるソースは一切変更したくなくないもの、とします。\n\nこのような場合、ASDFで処理されるソースコンポーネントを差し替えるにはどのような方法がベストでしょうか。\n\nちなみに、ASDFの中身を眺めてみましたが、うまい場所のフックが見付からず、asdf:performに対象のソースファイルのコンポーネントが来たら代替のものに差し替える(代替のコンポーネントは別のsystemとして定義しておく)方法位しか思い付きませんでした。\n\n```\n\n (defmethod asdf:perform :around (op (compo (Eql 壊れたソースコンポーネント)))\n (asdf:perform operation 修正したソースコンポーネント))\n \n```\n\nなにか正式な作法があれば是非知りたいです。",
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"title": "ASDFで元のシステムのソースは変更せずに壊れたソースコードを修正済のものに差し替えたい",
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"body": "パッチの処理を追加できるフックの場所を探してみましたが、やはりasdf:performメソッド位しかないようです。 \nとりあえず、このメソッドに処理を追加すれば目的の動作はできるようなので、一旦クローズとします。",
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"body": "* htmlタグの属性値\n * CSSのプロパティ(urlなど)\n * JavaScript の文字列リテラル\n\nこれらで使用する引用符はシングルクォート、ダブルクォートのどちらも使用できますが、メンテナンス性を考慮してスタイルを統一したいです。 \nまた、\n\n * htmlタグのイベント属性(onlickなど)に直接JavaScriptを記述する場合\n * JavaScriptで属性値付きのhtmlタグを編集する場合\n\nのように引用符が入れ子になる場合についても書き方を統一したい。\n\n標準的なルール、合理性のある使い分けのガイドラインがあれば教えてください。",
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"body": "知っているスタイルガイドをいくつか見てみましたが、これという理由はなさそうです。ありていですが、結論としては、「\n**どっちでもいいけど、どっちかに偏らせろ** 」というところ。シングル/ダブルクォートの違いを考える上での小さな要素は、以下の4つぐらい。\n\n * 英文が多い場合は シングルクォートをエスケープしないためにダブルクォートがよい\n * JSON データの文字列値は、ダブルクォートで囲わなければならないので、それを囲むのはシングルクォートの方が良い\n * シングルクォート入力は1つのキー押下ですむ(非日本語キーレイアウト)\n * HTML で出力するクォートは、プロジェクトのガイドラインにあわせたい\n\nどっちが良いかよりも、どちらに傾けるかの方が重要でしょう。\n\n以下、いくつかの Javascipt スタイルガイドからの引用をします。\n\n### [Mozilla だと](https://developer.mozilla.org/en-\nUS/docs/Mozilla/Developer_guide/Coding_Style):\n\n> Double-quoted strings (e.g. \"foo\") are preferred to single-quoted strings\n> (e.g. 'foo') in JavaScript, except to avoid escaping of embedded double\n> quotes or when assigning inline event handlers.\n\n「基本はダブルクォート。エスケープが少ないように切り替えて使え」と。\n\n### [Google だと](https://google-\nstyleguide.googlecode.com/svn/trunk/javascriptguide.xml?showone=Strings#Strings):\n\n> Prefer ' over \"\n>\n> For consistency single-quotes (') are preferred to double-quotes (\"). This\n> is helpful when creating strings that include HTML:\n>\n> `var msg = 'This is some HTML';`\n\n「統一性のためにシングルクォートの方を優先する。文字列内にHTMLが含まれるなら便利」と。へぇ、サンプルコードにも HTML が含まれていますね。(HTML\nの属性は[ダブルクォート優先](https://google-\nstyleguide.googlecode.com/svn/trunk/htmlcssguide.xml?showone=HTML_Quotation_Marks#HTML_Quotation_Marks)だからです)\n\n### [jQuery だと](http://contribute.jquery.org/style-guide/js/):\n\n> jQuery uses double quotes.\n>\n> var double = \"I am wrapped in double quotes\"; Strings that require inner\n> quoting must use double outside and single inside.\n>\n> `var html = \"<div id='my-id'></div>\";`\n\n「jQuery ではダブルクォートを使う。文字列内で囲う場合はシングルクォートを使えよ」で、理由はなし。",
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"body": "[Google HTML/CSS Style Guide](https://google-\nstyleguide.googlecode.com/svn/trunk/htmlcssguide.xml)だと[htmlタグの属性値](https://google-\nstyleguide.googlecode.com/svn/trunk/htmlcssguide.xml#HTML_Quotation_Marks)はダブルクォート、[CSSのプロパティ](https://google-\nstyleguide.googlecode.com/svn/trunk/htmlcssguide.xml#CSS_Quotation_Marks)はシングルクォートを推奨しています(ただし、url()の引数に関してはクオーテーションマークは付けない)。 \n[Google JavaScript Style Guides](https://google-\nstyleguide.googlecode.com/svn/trunk/javascriptguide.xml#Strings)だと文字列リテラルはシングルクォートを常に使う事を推奨していますね。",
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"body": "開発環境Macを乗り換えたのでRuby環境の刷新を行っています。 \nRVMかRBEnvのどちらかを利用しようと思っていますが、それぞれの違いや長所を教えて下さい。 \nこれまではRVMを使っており、特に不便を感じていないのですがどうもRVMを離れてRBEnvに移行する人も少なくないなと感じています。\n\n私自身の用途としてはRuby本体の開発は行いませんが、複数のRubyを切り替えて使います。 \nGemを開発することはたまにあります。\n\n似た趣旨の質問が英語版にもありますが少し古いようです。\n\n * <https://stackoverflow.com/questions/9394338/how-do-rvm-and-rbenv-actually-work>",
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"title": "RVM と RBEnvの違いは?",
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"body": "RVM と rbenv の違いは\n\n * RVM には Ruby のインストール機能がついている(rbenv は [ruby-build](https://github.com/sstephenson/ruby-build) を使う必要がある)\n * RVM は cd を上書きする(rbenv は単純なシェルスクリプトによってつくられている)\n\nという点があります。\n\nRVM は単体で Ruby の環境が構築できますが、rbenv には Ruby のバージョン切り替えしかありません。そのため、`rbenv install`\nコマンドで Ruby を簡単にインストールするためには [ruby-build](https://github.com/sstephenson/ruby-\nbuild) のインストールが必要です。これは、OS X であれば [Homebrew](http://brew.sh/index_ja.html)\n等のパッケージ管理システムを用いることで、 rbenv と同時にインストールすればさほど難しくありません。\n\nまた、RVM は cd を上書きしてしまうため、シェルの機能に手を加えることになります。rbenv\nは単純なシェルスクリプトによってつくられており、シェルの機能を害されることがありません。シェルの機能を上書きされると、何かトラブルがあった際に原因の切り分けが困難になります。",
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"body": "RVMにはrubygemを管理するgemsetの機能がありますが、rbenvには(標準では)ありません。\n\nrbenvに移行するならgemの管理はbundlerに一本化するか、rbenv-gemsetと言うプラグインを別に入れる必要があります。",
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"body": "rbenv の公式 Wiki に [\"Why rbenv?\"](https://github.com/rbenv/rbenv/wiki/Why-\nrbenv%3F) という記事があります。これによると、RVM は以下のことを **します** が、rbenv は以下のことを **しません**\n(現在の最新版である2017年2月の版から抜粋・編集・和訳しました)。\n\n * シェルに読み込まれること。rbenv は代わりに `$PATH` を使います。\n * `cd` のようなシェルコマンドをオーバーライドすること。\n * Ruby のバージョン以外についてのコンフィグ・ファイルを持つこと。\n * Ruby をインストールすること。rbenv では自前でインストールするか [ruby-build](https://github.com/rbenv/ruby-build) を使います。\n * gemset を管理すること。rbenv では [Bundler](https://bundler.io/) を使うか、使えなければ [rbenv-gemset](https://github.com/jf/rbenv-gemset) を使います。\n * 互換性のために Ruby ライブラリに変更を加えること。RVM では[いくつか](https://rvm.io/integration/bundler)の[ライブラリ](https://rvm.io/integration/capistrano)を使う際に注意が必要です。",
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"body": "下記コードでのクラッシュの回避方法についてアドバイスいただきたいです。\n\nご回答宜しくお願い致します。 \n![コード画像](https://i.stack.imgur.com/C8L3A.png)",
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"body": "`JSONObjectWithData`が`nil`を返していてランタイムエラーになっているのかもしれません。手元の`playground`で無効な`NSData`を渡したところ、同様のエラーを再現できました。代わりに\n\n```\n\n let dict: AnyObject! = NSJSONSerialization.JSONObjectWithData(data, options: NSJSONReadingOptions.MutableContainers, error: nil) as? NSDictionary\n \n```\n\nなどとするのはどうでしょうか。\n\n * `let`は`var`のままでも問題ないです\n * 左辺および右辺の組み合わせはいくつかバリエーションがあります(下記参照)\n\n以下のコードをオンライン上で試しました。(<http://swiftstub.com/926044597/>)\n\n`ok`となっているものは無効なデータでも動き(`nil`になる)、`ng`のものはランタイムエラーを吐きます。このサービスで吐かれるエラーは`playground`で吐かれるエラーとはちょっと違うのですが、参考程度にどうぞ。\n\n```\n\n let txtNg = \"\"\n let txtOk = \"{\\\"hoge\\\": {\\\"huga\\\":1, \\\"hige\\\":2}}\"\n \n let data = txtNg.dataUsingEncoding(NSUTF8StringEncoding) as NSData!\n //let data = txtOk.dataUsingEncoding(NSUTF8StringEncoding) as NSData!\n \n var ok: AnyObject! = NSJSONSerialization.JSONObjectWithData(data, options: NSJSONReadingOptions.MutableContainers, error:nil)\n ok?.allKeys\n println(ok)\n \n var ok2: AnyObject! = NSJSONSerialization.JSONObjectWithData(data, options: NSJSONReadingOptions.MutableContainers, error:nil) as? NSDictionary\n ok2?.allKeys\n println(ok2)\n \n var ok3: NSDictionary! = NSJSONSerialization.JSONObjectWithData(data, options: NSJSONReadingOptions.MutableContainers, error:nil) as? NSDictionary\n ok3?.allKeys\n println(ok3)\n \n var ok4 = NSJSONSerialization.JSONObjectWithData(data, options: NSJSONReadingOptions.MutableContainers, error:nil) as? NSDictionary\n ok4?.allKeys\n println(ok4)\n \n //var ng = NSJSONSerialization.JSONObjectWithData(data, options: NSJSONReadingOptions.MutableContainers, error:nil) as NSDictionary\n //ng.allKeys\n //println(ng)\n \n //var ng2: AnyObject! = NSJSONSerialization.JSONObjectWithData(data, options: NSJSONReadingOptions.MutableContainers, error:nil) as NSDictionary\n //ng2?.allKeys\n //println(ng2)\n \n //var ng3: NSDictionary! = NSJSONSerialization.JSONObjectWithData(data, options: NSJSONReadingOptions.MutableContainers, error:nil) as NSDictionary\n //ng3?.allKeys\n //println(ng3)\n \n```\n\nまた、英語版SOにも似たような質問がありましたので、参考になるかもしれません。\n\ncf. [nsjsonserialization - JSON Serialization crashing in swift - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/24187826/json-serialization-\ncrashing-in-swift)",
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"body": "```\n\n <?php\n //HTTPヘッダーで文字コードを指定\n header(\"Content-Type:text/html; charset=UTF-8\");\n ?>\n <?php\n \n //h()関数の読み込み\n require_once 'h.php';\n //checkinput()関数の読み込み\n require_once 'checkinput.php';\n \n //POSTされたデータのチェック\n $_POST = checkinput($_POST);\n \n //三項演算子で検索文字列の有無を判定し処理\n $data = isset($_POST['data']) ? trim($_POST['data']) : '';\n //入力された検索文字列をexplode()関数で半角スペースで区切って配列に代入\n //全角スペースはmb_convert_kana()関数で半角スペースに変換\n $datalist = explode('', mb_convert_kana($data, 's'));\n //値が空の要素を削除\n $datalist = array_filter($datalist,function($val){\n return $val != '';\n });\n //値でソートしてキーを0から振り直す\n sort($datalist);\n ?>\n \n```\n\nこの部分が1行目~27行目のコードになっています。 エラーメッセージにはline 10とあるので、`require_once\n'checkinput.php';` の周辺だと思うのですが周辺をいじっても解決しませんでした。\n\ncehckinput.phpはこのコードの書かれたファイルと同じ階層に存在しています。\n\nちなみにそれ以降のコードは以下のとおりで、\n\n```\n\n <?php\n if(!empty($datalist)){\n //データベース設定の読み込み\n require_once __DIR__ .'database.php';\n \n try{\n //mysqlデータベースに接続\n $db = new PDO($dsn,$dbUser,$dbPass);\n //プリペアドステートメントのエミュレーションを無効にする\n $db->setAttribute(PDO::ATTR_EMULATE_PREPARES,false);\n //エラーが発生した場合、例外がスローされるようにする\n $db->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE,PDO::ERRMODE_EXCEPTION);\n \n //sql文の準備\n //検索文字列の数だけ[:data0][:data1]…のようにプレースホルダを用意\n $where = '';\n foreach ($datalist as $key => $value) {\n $where .= sprintf('AND name LIKE :name%d , $key');\n }\n $sql = 'SELECT * FROM goods WHERE 1' . $where;\n \n $prepare = $db->prepare($sql);\n \n //sql文のプレースホルダに値をバインドしてクエリを実行\n for($i = 0; $i < count($datalist); $i++){\n //検索文字列の中のワイルドカード文字及びエスケープ文字をエスケープ\n $link = preg_replace('/([_%\\\\\\\\])/u', '\\\\\\\\$1', $datalist[$i]);\n $prepare->bindValue(':name'.$i, '%' .$link .'%', PDO::PARAM_STR);\n }\n $prepare->execute();\n $result = $prepare->fetchAll(PDO::FETCH_ASSOC);\n \n if(count($result) == 0){\n print '<p>「'.h($data).'」はデータベースに登録がありません</p>';\n }else{\n print '<p>「'.h($data).'」はデータベースに登録がありました</p>';\n ?>\n <p>検索結果</p>\n <table>\n <tr>\n <th>ID</th>\n <th>商品名</th>\n <th>価格</th>\n </tr>\n <?php\n foreach ($result as $row){\n ?>\n <tr>\n <td><?php h($row['id']) ?></td>\n <td><?php h($row['name']) ?></td>\n <td><?php h($row['prace']) ?></td>\n </tr>\n <?php\n }\n print '</table>';\n }\n \n $sql = 'SELECT * FROM goods';\n $prepare = $db->prepare($sql);\n $prepare->execute();\n $result = $prepare->fetchAll(PDO::FETCH_ASSOC);\n \n ?>\n <p>データベースの内容一覧</p>\n <table>\n <tr>\n <th>ID</th>\n <th>商品名</th>\n <th>価格</th>\n </tr>\n <?php\n foreach ($result as $row){\n ?>\n <tr>\n <td><?php h($row['id']) ?></td>\n <td><?php h($row['name']) ?></td>\n <td><?php h($row['prace']) ?></td>\n </tr>\n <?php\n }\n print '</table>';\n \n //接続でいない場合、PDOException例外がスローされるのでキャッチする\n }catch(PDOException $e){\n print 'エラーが発生しました。。 内容:' . h($e->getMessage());\n }\n }\n ?>\n \n```\n\nこうなっています。\n\n長くなって申し訳ないですが、力を貸していただきたいです。 どこがおかしいでしょうか?",
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"php"
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"title": "syntax error, unexpected 'else' (T_ELSE)というエラーなのですが、lineで指定された行の周辺の記述を変えても解決しません。",
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"body": "> else 節が2個あることが原因ですね。\n\nコメント欄でいただいた指摘を回答とさせて頂きます。",
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"body": "度々失礼します。\n\nhtmlspecialchars() expects parameter 2 to be long, array\ngivenというエラーが出たので解決策をしらべていたのですが、文字列を入れるべきところを配列を入れてしまっていることが原因だとは分かりました。\n\nしかし、参考にさせていただいたところには「配列でも処理できるようになっています」と書かれています。\n\n配列を入れたらエラーが出るのに、配列でも処理できるようになっているというのはどういう事なのでしょうか?\n\nHTMLでのエスケープを処理する関数として、以下のコードを書いています。\n\n```\n\n <?php\n //htmlでのエスケープ処理\n function h($var)\n {\n if(is_array($var)){\n return array_map('h',$var);\n }else{\n return htmlspecialchars($var,ENT_QUOTES,'UTF-8');\n }\n }\n ?>\n \n```\n\nちなみにですが、このコードの書かれたファイルを実行してもブラウザは真っ白な状態でなにも表示されません。\n\n本体(?)もといエラーメッセージの出たコードの部分は\n\n```\n\n <?php\n // HTTPヘッダーで文字コードを指定\n header(\"Content-Type:text/html; charset=UTF-8\");\n ?>\n <?php\n \n //h()関数の読み込み\n require_once 'h.php';\n //checkinput()関数の読み込み\n require_once 'checkinput.php';\n \n //POSTされたデータのチェック\n $_POST = checkinput($_POST);\n \n //三項演算子で検索文字列の有無を判定し処理\n $data = isset($_POST['data']) ? trim($_POST['data']) : '';\n //入力された検索文字列をexplode()関数で半角スペースで区切って配列に代入\n //全角スペースはmb_convert_kana()関数で半角スペースに変換\n $datalist = explode(' ', mb_convert_kana($data, 's'));\n //値が空の要素を削除\n $datalist = array_filter($datalist,function($val){\n return $val != '';\n });\n //値でソートしてキーを0から振り直す\n sort($datalist);\n \n ?>\n \n```\n\nとなっており、エラーメッセージにはon line 6 と書かれています。\n\n初心者で申し訳ないですが、力を貸していただきたいです。 よろしくお願いします。\n\n追記\n\ncheckinput.phpの中身は以下のとおりです。\n\n```\n\n <?php\n \n //htmlでのエスケープ処理\n function checkinput($var){\n if(is_array($var)){\n return htmlspecialchars('checkinput',$var);\n }else{\n //magic_quotes_gpcへの対策\n if(get_magic_quotes_gpc()){\n $var = stripslashes($var);\n }\n //nullバイト攻撃対策\n //nullバイトを含む制御文字が含まれていないかをチェック(最大1000文字)\n if(preg_match('/\\A[\\r\\n\\t[:^cntrl:]]{0,1000}\\z/u',$var) == 0){\n die('不正な入力です。');\n }\n //文字エンコードの確認\n if(!mb_check_encoding($var,'UTF-8')){\n die('不正な入力です。');\n }\n \n return $var;\n }\n }\n ?>\n \n```",
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"title": "htmlspecialchars() expects parameter 2 to be long, array givenというエラーについて",
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"body": "checkinput.phpのhtmlspecialcharsは、array_mapの間違いではないでしょうか。",
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"body": "すでにいくつかコメントでも指摘されていますが、エラーはhtmlspecialcharsに渡す引数が正しくないことが原因です。\ncheckinput.phpに書かれたhtmlspechailcharsの2番目の引数が原因でしょう。\n\n正しい引数はマニュアルで確認できます。\n\n * <http://php.net/manual/ja/function.htmlspecialchars.php>\n\nhtmlspecialchars自体には配列で処理する機能はありません。 質問者さんが参考にしているh関数にそのような対応があるようです。\n\n質問者さんはどういった用途でこちらのコードを書いているのでしょうか。\n文字コードやセキュリティを考慮した実装をしようとしているようですが、こういった処理を自作して万全にすることはかなりの手間がかかります。\n\n一般的にはこういった処理はフレームワークやライブラリに任せると一定のクオリティのコードをすぐに利用できて安心です。",
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"body": "```\n\n @interface AClass : NSObject\n + (instancetype)hoge;\n @end\n \n @interface BClass : AClass\n @end\n \n @implementation AClass\n + (instancetype)hoge {\n return [self new];\n }\n @end\n \n @implementation BClass\n @end\n \n \n id objA = [A hoge]; // AClass's instance\n id objB = [B hoge]; // BClass's instance\n \n```\n\nこのクラスをSwiftで書き換えることは出来ますか?",
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"title": "サブクラスを想定に入れたinstancetypeを返すクラスメソッドをSwiftで書き換える方法は?",
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"body": "```\n\n class AClass : NSObject {\n required override init() {}\n \n class func hoge() -> Self {\n return self()\n }\n }\n \n class BClass : AClass {\n }\n \n var objA = AClass.hoge();\n var objB = BClass.hoge();\n \n```",
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"body": "```\n\n $('.hogehoge .hugahuga .piyopiyo div').on('click',function(){\n index = $('.hogehoge .hugahuga .piyopiyo div').index(this)\n });\n \n```\n\nのように、長ったらしいセレクタを2度記述するのを回避する方法は\n\n```\n\n target = $('.hogehoge .hugahuga .piyopiyo div')\n target.on('click',function(){\n index = target.index(this)\n });\n \n```\n\nのように変数を定義するしかないですか?\n\n```\n\n $('.hogehoge .hugahuga .piyopiyo div').on('click',function(e){\n index = $(e.xxx).index(this)\n });\n \n```\n\nのようにコールバック関数の内部から呼び出すことは不可能ですか?",
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"title": "jQuery2.xでonメソッドをコールしたオブジェクトのセレクタをコールバック関数から参照するには?",
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"body": "はじめに、`$(this)` を使う方法を思いつきました。しかしこれはクリックした要素しか返ってこないため、意図した挙動をしませんでした。\n\n```\n\n <div class=\"hogehoge\">\n <div class=\"hugahuga\">\n <div class=\"piyopiyo\">\n <div>first</div>\n <div>second</div>\n <div>third</div>\n </div>\n </div>\n </div>\n \n```\n\n上記のような `.hogehoge .hugahuga .piyopiyo div` で引っかかる要素が同じ親要素のもとにあるならば\n\n```\n\n $('.hogehoge .hugahuga .piyopiyo div').on('click',function(e){\n index = $(this).parent().find(this).index()\n });\n \n```\n\nで動作することを確認しましたが、どうでしょうか。",
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"body": "bashを対話環境で使用しているときにTabキーを押すと補完候補が一覧で表示されますが,これをシェルスクリプトから取得することは可能でしょうか?\nつまり,現在の`$PATH`と`$PWD`(あるいは他に必要な環境変数があるかもしれません)と入力中の文字列が与えられて,それらから候補を文字列の配列で返す関数のようなイメージです.\n\nEmacs LISPで言う`file-name-all-completions`に近いといえば分かりやすいでしょうか?\n\nご存知の方がいましたらお願い致します.",
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"title": "bashの補完候補を取得するには",
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{
"body": "SOでの同様の質問を参考にしました。 \n[shell - bash completion script to complete file path after certain\ncommandline options - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/23998364/bash-completion-script-\nto-complete-file-path-after-certain-commandline-options)\n\n`compgen -f` ではないでしょうか。\n\n```\n\n bash-3.2$ bash --version\n GNU bash, version 3.2.53(1)-release (x86_64-apple-darwin14)\n Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc.\n bash-3.2$ ls\n bash-3.2$ touch foo bar baz\n bash-3.2$ ls\n bar baz foo\n bash-3.2$ compgen -f\n bar\n baz\n foo\n bash-3.2$ compgen -f ba\n bar\n baz\n \n```",
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"body": "GoでLuaのコルーチンやRubyのFiberのような機能を再現したいのですが、良い方法が思いつきません。\n\n以下のようにGoroutineを使うと、似たようなことは可能ですが問題があります。\n\n```\n\n package main\n \n import \"fmt\"\n \n func main(){\n ch := make (chan int)\n \n go func() {\n i := 0\n for {\n ch <- i\n i++\n }\n }()\n \n fmt.Println(<-ch)\n fmt.Println(<-ch)\n fmt.Println(<-ch)\n }\n \n```\n\nLuaやRubyでは、resumeできる状態であってもコルーチンはGCの対象になります。\nしかし、Goではブロック中のGoroutineがGCの対象にならないため、メモリリークが発生してしまいます。\n\n以下の例では、`ch`はGoroutineの中でしか参照されないためブロックの解除は永久に発生しない状況ですが、Goroutineは残ったままです。\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"runtime\"\n \"fmt\"\n )\n \n func main(){\n for {\n go func(ch <-chan int) {\n <-ch\n }(make(chan int))\n runtime.GC()\n fmt.Println(runtime.NumGoroutine())\n }\n }\n \n```\n\n何か良い解決方法はないでしょうか。",
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"title": "Goでコルーチンを再現する方法",
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"body": "go の goroutine は、与えた関数が終了しないかぎりGC対象にはなりません。 なのでgoroutineをGCしたいのであれば、\n最初の例では無限ループではなく何かしらの終了フラグを用意してください。 2番めの例では渡したチャンネルを閉じてください。\n\nLua のコルーチンや Ruby の Fiber は、それが定義・保持されたスコープという寿命を持ちます。 そのため暗黙的に回収できるのです。 しかし\ngoroutine は関数の実行が終了するか、 親となったプロセス/main が終了するまで、寿命は継続し存続します。\nつまり回収するためには明示的に終了する必要があるのです。\n\nなお前者のようなカウンター的なものをコルーチンと呼んで良いのであれば、 なにも goroutine\nを使わずに、以下の様な関数オブジェクトで十分なのではないでしょうか。 これであれば `newCounter` から返された関数は、\nスコープなどから参照されなくなった瞬間にGC対象となります。\n\n```\n\n package main\n \n import \"fmt\"\n \n func newCounter() func() int {\n i := 0\n return func() int {\n r := i\n i++\n return r\n }\n }\n \n func main() {\n c := newCounter()\n fmt.Println(c())\n fmt.Println(c())\n fmt.Println(c())\n }\n \n```\n\nこのソースは次で試せます: <https://play.golang.org/p/Wq5-CjEDtm>",
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"body": "トリッキーなので使いどころが限定されますが、自分でもひとつ思いつきました。 \nコルーチンの終了は手動ですが、コルーチンが破棄された時点でYield()内でpanicを発生させGoroutineを中断させます。\n\nコルーチンをGCさせるのにGoroutineを最後まで実行しなくて済む、関数のネストに対応できるという点での再現度は高いと思います。\n\n<http://play.golang.org/p/NSIlZ327sC>\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"errors\"\n \"fmt\"\n )\n \n var errResumeDeadFiber = errors.New(\"resume dead fiber\")\n \n type fiberDeadPanic struct{}\n \n type Fiber struct {\n resume chan int\n close chan int\n }\n \n func NewFiber() *Fiber {\n f := Fiber{\n resume: make(chan int),\n close: make(chan int),\n }\n go f.run()\n return &f\n }\n \n func (f *Fiber) handleBreak() {\n if r := recover(); r != nil {\n if _, ok := r.(fiberDeadPanic); !ok {\n panic(r)\n }\n }\n fmt.Println(\"exit goroutine\")\n }\n \n func (f *Fiber) run() {\n defer f.handleBreak()\n \n i := 0\n for {\n f.Yield(i)\n f.Yield(i)\n i++\n }\n }\n \n func (f *Fiber) Yield(i int) {\n select {\n case <-f.close:\n panic(fiberDeadPanic{})\n case f.resume <- i:\n }\n }\n \n func (f *Fiber) Resume() (int, error) {\n select {\n case <-f.close:\n return 0, errResumeDeadFiber\n default:\n return <-f.resume, nil\n }\n }\n \n func (f *Fiber) Close() {\n select {\n case <-f.close:\n default:\n close(f.close)\n }\n }\n \n func main() {\n for i := 0; i < 5; i++ {\n f := NewFiber()\n fmt.Println(f.Resume())\n fmt.Println(f.Resume())\n fmt.Println(f.Resume())\n fmt.Println(f.Resume())\n f.Close()\n fmt.Println(f.Resume())\n }\n }\n \n```",
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"body": "質問の \"コルーチン\" がコルーチンが一般に表す概念である\n\n * ユーザ (プログラマ) が `yield` を明示的に呼ぶことである時点で処理を中断して他の処理にコントロールを移行する仕組み\n * 逆にユーザが明示しない限りは処理が切り替わることはない, non-preemptiveな並行処理の仕組み\n\nのことを指すのであれば、goroutine\nはユーザが処理の切り替わりのタイミングや次に実行されるべき処理を明示的に指定することはできないので\"コルーチン\"ではないですし、コルーチンを実現するには現在の処理の実行状態(スタックとかコードの実行位置など)をどこかに保存する仕組みが必要なのでそのような仕組みが処理系に用意されていなければユーザがライブラリをいくら工夫しても実装できないので、Go\nでは\"コルーチン\"は実現できないというのが答えかと思います。\n\nもし質問のコルーチンの意図が、「関数の実行を途中で中断することでイテレータを簡単に実装する方法」(例えば Python の `yield`)\nでイテレータを中断してもメモリリークが起こらない方法を意図するのであれば、ご指摘のように[goroutineはGCの対象にならない](https://groups.google.com/d/msg/golang-\nnuts/uiySuH8_3Y4/nvZoN7l0PxgJ)ので、イテレーターが内部で使っているgoroutineに停止用の信号を送ってやりgoroutineを明示的に停止するしかないと思います。\n\n以下の例では終了通知用のチャネル `quit` を作り、goroutine内で `select` を使って `ch` が読み込まれた場合と `quit`\nの通知が来た場合の分岐を行っています。<http://play.golang.org/p/_M6BjW2tNZ>\n\n```\n\n package main\n \n import \"fmt\"\n import \"time\"\n \n func routine() {\n quit := make(chan bool)\n defer close(quit)\n \n ch := make(chan int)\n go func() {\n defer fmt.Println(\"end of iterator\")\n i := 0\n for {\n select {\n case <-quit:\n return\n case ch <- i:\n i++\n }\n }\n }()\n \n fmt.Println(<-ch)\n fmt.Println(<-ch)\n fmt.Println(<-ch)\n }\n \n func main() {\n routine()\n time.Sleep(time.Second)\n }\n \n```\n\nただこの書き方でも `close(quit)` を忘れると簡単にgoroutineがリークしてしまいますし、 \nGo ではチャネルとgoroutineを使ったこのようなイテレータの実装は推奨されていないように思います。 \nまたチャネルは遅いので、Goでプログラムを書く大きなメリットの1つである実行速度が損なわれる可能性があります。\n\n質問の例のようなイテレータの内部状態が比較的シンプル (質問の例では `int` 1つ)\nな場合なら内部状態のポインタをnext関数のレシーバか引数で受け取って内部状態を書き換えつつ、ループの終了状態に達したら `false`を返すのが Go\nでの正しい書き方かなと思います。<http://play.golang.org/p/8X0GjCOrMA>\n\n```\n\n package main\n \n import \"fmt\"\n \n type IntRange struct {\n cur int\n end int\n }\n \n func NewIntRange(n int) *IntRange {\n return &IntRange{\n cur: -1,\n end: n,\n }\n }\n \n func (r *IntRange) Next() bool {\n r.cur++\n return r.cur < r.end\n }\n \n func main() {\n sum := 0\n r := NewIntRange(100)\n for r.Next() {\n if r.cur > 10 {\n break\n }\n fmt.Println(\"val ==\", r.cur)\n sum += r.cur\n }\n fmt.Println(\"sum =\", sum)\n }\n \n```\n\nあるいはループの中身をコールバックを使って渡すかですね。この方法だとループの定義側は上のコードよりシンプルになりますが、逆に利用側のコードが複雑になります。<http://play.golang.org/p/7N8Wp3Q4Kj>\n\n```\n\n package main\n \n import \"fmt\"\n \n func intRangeLoop(n int, body func(i int) bool) {\n for i := 0; i < n; i++ {\n if !body(i) {\n break\n }\n }\n }\n \n func main() {\n sum := 0\n intRangeLoop(100, func(i int) bool {\n if i > 10 {\n return false\n }\n fmt.Println(\"val ==\", i)\n sum += i\n return true\n })\n fmt.Println(\"sum =\", sum)\n }\n \n```\n\nまた簡単なプログラムで実行速度を比べてみるとチャネルを使った実装は100倍以上遅いことが分かります。<http://play.golang.org/p/keunicUsHr>\n(Go Playground では実行時間が測定できないので手元で build\nして実行して下さい)。そのため、やはりチャネルを使ってイテレータを実装するのは現在のGoでは推奨されないかと思います。\n\n```\n\n Channel Version: 4.372033357s\n Next version: 34.967099ms\n Closure version: 43.641982ms\n \n```",
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"body": "[tomb](http://gopkg.in/tomb.v2) というパッケージがあります。\n\n> The tomb package handles clean goroutine tracking and termination. A Tomb\n> tracks the lifecycle of one or more goroutines as alive, dying or dead, and\n> the reason for their death.\n\n[ソースコード](https://github.com/go-tomb/tomb/tree/v2)を読めばお判りかと思いますが、 h2so5\nさんが回答されたものと内部構造は同じです。以下は質問欄の最初のコードで tomb パッケージを使ってみた例です。\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"fmt\"\n \"runtime\"\n \n \"gopkg.in/tomb.v2\"\n )\n \n func main() {\n fmt.Printf(\"Number of goroutines = %d\\n\", runtime.NumGoroutine())\n \n tb := &tomb.Tomb{}\n ch := make(chan int)\n \n tb.Go(func() error {\n i := 0\n for {\n select {\n case <-tb.Dying():\n close(ch)\n return nil\n case ch <- i:\n i++\n }\n }\n })\n \n fmt.Println(\"New goroutine starts.\")\n fmt.Printf(\"Number of goroutines = %d\\n\", runtime.NumGoroutine())\n \n fmt.Printf(\"i = %d\\n\", <-ch)\n fmt.Printf(\"i = %d\\n\", <-ch)\n fmt.Printf(\"i = %d\\n\", <-ch)\n \n fmt.Println(\"Kill this goroutine.\")\n tb.Kill(nil)\n tb.Wait()\n fmt.Println(\"This goroutine is dead.\")\n \n runtime.GC()\n fmt.Println(\"Garbage collection is done.\")\n fmt.Printf(\"Number of goroutines = %d\\n\", runtime.NumGoroutine())\n }\n \n```",
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"body": "> LuaやRubyでは、resumeできる状態であってもコルーチンはGCの対象になります。\n> しかし、Goではブロック中のGoroutineがGCの対象にならないため、メモリリークが発生してしまいます。\n\nメモリリークは発生しません。\n\n**追記**\n\ngc で chan を閉じたいという事であれば、それは出来ません。goroutine を終了する為に chan を閉じて下さい。参照を保持しておいて、gc\n前に close するのが良いと思います。\n\n```\n\n package main\n \n import (\n \"runtime\"\n \"fmt\"\n \"sync\"\n )\n \n var m sync.Mutex\n var chs []chan int\n \n func main(){\n for {\n go func(ch chan int) {\n m.Lock()\n chs = append(chs, ch)\n m.Unlock()\n <-ch\n }(make(chan int))\n \n m.Lock()\n for _, ch := range chs {\n close(ch)\n }\n chs = []chan int{}\n m.Unlock()\n \n runtime.GC()\n fmt.Println(runtime.NumGoroutine())\n }\n }\n \n```",
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"body": "Javaの文字列の中で以下のRubyのコードのように式の展開をすることは可能でしょうか?\n\n```\n\n name = \"Joel Spolsky\"\n p \"Hello #{name}\"\n \n```",
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"title": "Javaの文字列の中でRubyのような式の展開ってできますか?",
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"body": "Java 標準ライブラリにはないです。あえて一番近いのといえば、\n[`String.format()`](http://docs.oracle.com/javase/8/docs/api/java/lang/String.html#format-\njava.lang.String-java.lang.Object...-) ですね。\n\n```\n\n String name = \"Joel Spolsky\"\n String result = String.format(\"Hello %s\", name);\n \n```\n\nあとは、テンプレートライブラリを使う話になってくると思います。Java にはたくさんあると思うので、 どれを選ぶかは、人それぞれでしょう。\n\nちょっと冗長ですが、例えば Mushtache\n([Handlebars.java](https://github.com/jknack/handlebars.java)) はどうでしょう。\n\n```\n\n String name = \"Joel Spolsky\"\n Handlebars handlebars = new Handlebars();\n Template template = handlebars.compileInline(\"Hello {{name}}\");\n System.out.println(template.apply(name));\n \n```",
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"body": "Java言語では残念ながら不可能です。\n\n例えばApache\nCommonsの[`StrSubstitutor`クラス](http://commons.apache.org/proper/commons-\nlang/javadocs/api-\nrelease/org/apache/commons/lang3/text/StrSubstitutor.html)で似たような処理を実現可能です。(変数名から直接マッピングはできません)\n\n```\n\n Map m = new HashMap();\n m.put(\"name\", \"Joel Spolsky\");\n System.out.println((new StrSubstitutor(m)).replace(\"Hello ${name}\"));\n \n```",
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"body": "すでに回答されているように、Java 標準ライブラリでは不可能です。\n\nちょっとした式展開がしたいだけで、テンプレートライブラリを使うほどでも…という場合は、正規表現を使った変換を自前で行ってもいいかもしれません。\n\n```\n\n import java.util.*;\n import java.util.regex.*;\n \n public class TemplateTest {\n public static void main(String[] args) {\n Map<String, String> map = new HashMap<>();\n map.put(\"name\", \"Joel Spolsky\");\n StringBuilder tmpl = new StringBuilder(\"Hello #{name}\");\n System.out.println(replace(tmpl, map));\n }\n private static Pattern pattern = Pattern.compile(\"\\\\#\\\\{([^\\\\#\\\\{\\\\}]*)\\\\}\");\n private static String replace(StringBuilder tmpl, Map<String, String> map) {\n Matcher m = pattern.matcher(tmpl);\n int i = 0;\n while (i < tmpl.length() && m.find(i)) {\n String key = m.group(1);\n String val = Objects.toString(map.get(key), \"null\");\n tmpl.replace(m.start(), m.end(), val);\n i = m.start() + val.length();\n m = pattern.matcher(tmpl);\n }\n return tmpl.toString();\n }\n }\n \n```",
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{
"body": "すでにご存知とは思いますが、Java標準の範囲内で最も一般的な代用法は `+` でつないでゆくことです。\n\n```\n\n String name = \"Joel Spolsky\";\n System.out.println(\"Hello \" + name);\n \n```\n\nRubyと違って、+で挟まれた式は[文字列以外なら文字列に変換される](http://docs.oracle.com/javase/specs/jls/se8/html/jls-15.html#jls-15.18.1)\n([日本語訳](http://www.y-adagio.com/public/standards/tr_javalang2/expressions.doc.html#39990))\nので、計算式なども問題なく文字列の間に挟むことができます(文字列の`+`と数値の`+`をコンパイラが混同するので、計算式はカッコで囲むように気をつけてください)。\n\n```\n\n String name = \"Joel Spolsky\";\n int birthyear = 1965;\n System.out.println(\"Happy new year \" + name + \" and your age is \" + (2015 - birthyear));\n \n```\n\nただ、`+`はメモリ効率が悪いため、デバッグプリント以外には向いていません。\n\n性能が必要な場合は\n[`StringBuilder`](https://docs.oracle.com/javase/jp/8/api/java/lang/StringBuilder.html)\nが使われます。こちらも標準ライブラリで、`import`は必要ありません。\n\n```\n\n String name = \"Joel Spolsky\";\n int birthyear = 1965;\n StringBuilder message = new StringBuilder();\n message.append(\"Happy new year \").append(name).append(\" and your age is \").append(2015 - birthyear);\n System.out.println(message);\n \n```",
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"body": "java から ruby の機能をつかいたいなら、jruby を使うという方法も考えられます。\n\n```\n\n // See http://www29.atwiki.jp/red5server/pages/37.html \n // http://dior.ics.muni.cz/~makub/ruby/ \n // 1. put jaruy.jar を カレントフォルダに置く. \n // 2. $ javac -cp ./jruby.jar App.java \n // 3. $ java -cp .:./jruby,jara App \n // time=2015-01-03 20:45:46 +0900 \n \n import javax.script.ScriptEngine;\n import javax.script.ScriptEngineFactory;\n import javax.script.ScriptEngineManager;\n import javax.script.ScriptException;\n import javax.script.ScriptContext;\n \n public class App {\n public static void main(String[] arg) throws ScriptException {\n new App();\n }\n \n public App() throws ScriptException {\n ScriptEngine jruby = new ScriptEngineManager().getEngineByName(\"jruby\");\n \n String script = \"$myval = \\\"time=#{Time.now}\\\"\";\n jruby.eval(script);\n String myval = (String) jruby.getBindings(ScriptContext.ENGINE_SCOPE).get(\"myval\");\n System.out.println(\"myval=\" + myval);\n }\n }\n \n```\n\nこれを compile, 実行すると stdout に次の様な文字列が出力されます。 (java 1.8.0_05, jruby 1.7.18 on\nMacOSX 10.10.1 で実行)\n\n```\n\n time=2015-01-03 20:45:46 +0900\n \n```",
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"body": "こんにちは \n私はいままでautotoolsを使用してC++のビルドを管理していました。\n\nこれをVisualStudioでもビルド出来るようにしようと考えて、bakefileというツールでvc++向けのプロジェクトファイルを作りました。\n\nですが、リポジトリには依存しているライブラリの多くは入っていません。(※libcurlやwxWidgetsなど)VisualStudioで開発する場合このようなOSSはどのように管理するのが正しいでしょうか?作成したソリューションの配下にこれらを置く必要があるのでしょうか?\n\n※一応自分でも調査はしており、nugetというパッケージマネージャーがあることを知っています。そのへんのVisualStudioの作法等知っておられる方がいれば教えてください \n※できるだけ、リポジトリからソースコードをチェックアウトすると依存のライブラリは揃う状態に出来たらと思っています",
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"title": "Visual StudioでOSSをビルドする方法",
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{
"body": "この辺のページが参考になるのではないでしょうか? \n\n### [.NETで開発モジュール導入が楽々に!\nNuGet入門](http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/chushin/nuget_01/nuget_01_01.html)\n\nページ下の方の「NuGetのインストール」の辺りに **Visual Studio 2010の[拡張機能マネージャー**\n]からインストールする方法が記載してあります。",
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"body": "スマートフォンサイトを制作していて発生した問題です。\n\nheaderタグにposition:fixed;を指定しスクロール時に画面上部に常に固定配置されるヘッダーを作成しました。\n\nそのヘッダーにinputを利用して検索ボックスを設置したのですがiOS8のsafariで検索ボックスにフォーカスをあてると、htmlの構造上ではinput要素がコンテンツより上部に存在するためか一番上まで自動的にスクロールしてしまうという問題が発生しました。\n\n```\n\n <header style=\"position:fixed;\">\n <input type=\"search\">\n </header>\n aaa<br>\n aaa<br>\n aaa<br>\n ...\n \n```\n\nこちらに実際にテストができるサンプルページを作成しましたので是非iPhoneなどで閲覧していただければと思います。\n\n[サンプルページ](https://dl.dropboxusercontent.com/u/39832188/test.html)\n\nちなみに、古い機種ですがArrowsESという機種(Android2.3)では、自動的にスクロールが発生するというようなことはありませんでした。\n\nこの問題を解消する方法がわかる方いらっしゃいましたら、是非アドバイスお願い致します。",
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"title": "iOS8でposition:fixedなheaderに付けたinputにフォーカスを当てると一番上までスクロールしてしまう",
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"body": "以前のiOSだと、タッチキーボードが出現してスクロール外に動いてしまっていた問題ですね。現在の実装だと、input要素にフォーカスがあたると強制的に`position:absolute`になるようです。以下のように、フォーカスを検知して元の位置に戻すことは可能です。\n\n```\n\n $(function(){\n if (Modernizr.touch) {\n $(document)\n .on('focus', 'header > input', function(e) {\n var pos = $(window).scrollTop();\n $('html, body').scrollTop(pos);\n $('header').css({ top: pos });\n })\n .on('blur', 'header > input', function(e) {\n $('header').css({ top: 0 });\n });\n }\n });\n \n```\n\nただ、一瞬スクロールが見えてしまうので、メニュー要素を全画面化するなど、デザイン上の工夫が必要かもしれません。",
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"body": "DOMの変更が可能な前提で、別解も挙げておきます。\n\n```\n\n <header>\n <input type=\"search\">\n </header>\n <section class=\"scroll\">\n aaa<br>\n aaa<br>\n aaa<br>\n </section>\n \n```\n\nのように、スクロールしたい部分を`body`の直下から`section`などの下に移します。その上で、下記のように要素内でスクロールさせるようにすればOKです。この場合\n`header` は最初から `position:absolute` としているのと実質的には変わりません。\n\n```\n\n .scroll {\n position: absolute;\n top: 0;\n left: 0;\n right: 0;\n bottom: 0;\n padding-top: 40px;\n overflow-y: scroll;\n }\n \n```",
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"body": "こちらのExampleではうまいこと回避しているようです。 \n<https://cdn.rawgit.com/AlexanderOMara/8747f59b6450878e78c7/raw/df10d9ac92abd14442111f7428badc4ccf51e231/index.html>\n\n参照先 \n<https://stackoverflow.com/questions/29001977/safari-in-ios8-is-scrolling-\nscreen-when-fixed-elements-get-focus>",
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"body": "アルゴリズムとデータ構造という書籍を買い、下記よりC/C++のソースコードをダウンロードしました。 \n<http://www.sbcr.jp/books/img/takarabako/>\n\n書籍には、VS Expressを用いたコンパイル&実行方法が載っているのですが、上手くいきません。\n\n具体的には、保存したソースコード(例. list10-1.c)をコンパイルするために、\n\n```\n\n C:\\(list10-1.cのある場所)>cl list10-1.c enter\n \n```\n\nとすると、\n\n> 'cl' は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。\n\nと表示が出てきます。\n\nちなみに、書籍には\n\n> コンパイルで問題なければ、自動的にリンクも行われます。 コンパイル、リンクがともに成功すれば、\n```\n\n> C:\\(list10-1.cのある場所)>list10-1 enter\n> \n```\n\n>\n> のように実行できるでしょう。\n\nと書いています。\n\n**C Source** をコンパイル&実行する方法を教えてください。",
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"title": "CのソースコードをVisual Studio Expressを利用してコンパイル・実行したい",
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{
"body": "私の知っている方法ではVisual Studioでコンパイルする場合コマンドプロンプトを利用することはありません。 \nVisual Studioを起動し \n「ファイル」→「新規作成」→「プロジェクト」\n\n「Win32 コンソール アプリケーション」 \n適切な名前を入力し決定すると\n\n「Win32 アプリケーション ウィザード」が表示されます。 \n次へを選択し \n「空のプロジェクト」に「チェック」を入れを作成してください。\n\n「ソリューション エクスプローラー」から作成した名前上で「右クリック」します \n「追加」→「既存の項目」でダウンロードしたファイルを開いてください。\n\n実行は、 「ビルド」→「デバッグ無しで開始」で実行可能です.\n\n「デバッグ開始」でも実行可能ですが、すぐに閉じてしまうためデバッグ無しで開始してください。 \nすぐに閉じないようにするには最後の行に文字列の入力を必要とする様にプログラムを書き換えるか、「ブレークポイント」を設定してください。\n\n**しかし、その方法ではその都度プロジェクトを作成ので面倒なので、書籍毎にプロジェクトで管理する方法があります。** \n「ソリューション エクスプローラー」上に表示されている \n「フォルダとファイルのアイコン」(カーソルを乗せると「全てのファイルの表示」と表示されます。) \nをクリックして\n\n「ソリューション エクスプローラー」から作成した名前上で「右クリック」し \n「エクスプローラーでフォルダを開く」をクリックし、ダウンロードしたファイルを移動又はコピーします。\n\n入力したファイルは禁止マークが表示されていると思います。 \n実行したいファイルの禁止マークを「右クリック」で「プロジェクトに含める」と実行可能です。 \nその時、複数のファイルを選択してしまい、メイン関数が0か2つ以上になってしまった場合はそれ相応のエラーが出ます。",
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"body": "(これは回答ではなくオフトピックな参考情報として)\n\n最近はWeb上でC言語ソースコードのコンパイル&実行ができる、オンライン・コンパイラ・サービスが充実しています。手元マシンにわざわざ開発環境をいれなくても、Internet接続環境とWebブラウザさえあればプログラムを動かすことができます。\n\n図形描画をさせるようなGUIプログラミングや、ファイル読み書きなどのI/O処理には対応していませんが、コンソールに文字を出力して、サンプルコードの動作確認を行う程度ならば十分実用的かと思います。\n\n * <http://melpon.org/wandbox/>\n * <http://webcompiler.cloudapp.net/>\n * <http://www.tutorialspoint.com/compile_c_online.php>\n * <http://coliru.stacked-crooked.com/>",
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"body": "1. スタートボタンからのプログラム一覧の中で`Microsoft Visual Studio nnnn` -> `Visual Studio Tools` から`Visual Studio コマンド プロンプト (nnnn)` (nnnnはバージョン的な年が入ると思って下さい) のようにしてコマンドプロンプトを立ち上げます。これはパスなんかの設定済みのコマンドプロンプトです。素のコマンドプロンプトを使う場合自分でパスを通したり指定したりします。\n 2. フォルダ名が長くて折り返されたりすると邪魔くさいので`prompt %`などとします。(気にならなければする必要はありません)\n 3. ファイルをダウンロードしたフォルダに`cd c:\\Users\\ログインユーザー名\\Downloads` などとして移動します。途中まで書いてタブを押すと補完されるのでそれを利用するのが楽です。\n 4. `cl list10-1.c` の様に実行するとコンパイルして`list10-1.exe`ができます。\n 5. `list10-1` の様に実行します。 この時にもタブによる補完ができます。",
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"body": "UTF-8でのstrlen関数のようなものはありますか?\n\"こんにちは\"という文字列の長さをstrlenで測ると5ではなく、15という数値が返ってきてしまいます。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <string.h>\n \n int main() {\n char *s = \"こんにちは\";\n printf(\"%lu\\n\", strlen(s)); // 15と表示される\n \n return 0;\n }\n \n```\n\nどうすれば期待通りの5を得ることができるのでしょうか?",
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"title": "C言語でのUTF-8文字列の正確な長さを取得する",
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"body": "<https://stackoverflow.com/questions/5117393/utf-8-strings-length-in-linux-c>\nより、 \n`mbstowcs()` が使えるそうです。 \nロケールは正しく設定する必要があるようですが。\n\nその他にもリンク先には自分で実装する場合の例もありますので、参考にされてはいかがでしょう。",
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"body": "[mrubyのソースコード](https://github.com/mruby/mruby/blob/master/mrbgems/mruby-\nstring-utf8/src/string.c)を参考にした実装例です。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n \n static const char utf8len_codepage[256] =\n {\n 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,\n 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,\n 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,\n 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,\n 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,\n 1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,\n 2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,2,\n 3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,\n };\n \n int utf8len(const char* p)\n {\n int len;\n int i;\n \n if (*p == 0) return 1;\n len = utf8len_codepage[(const unsigned char)*p];\n for (i = 1; i < len; ++i) {\n if ((p[i] & 0xc0) != 0x80) return 1;\n }\n return len;\n }\n \n int utf8strlen(const char* p)\n {\n int len;\n for (len = 0; *p; ++len) {\n p += utf8len(p);\n }\n return len;\n }\n \n int main() {\n const char *s = \"こんにちは\";\n printf(\"%lu\\n\", utf8strlen(s));\n \n return 0;\n }\n \n```",
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"body": "以下の様にします。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <string.h>\n #include <wchar.h>\n \n int main() {\n wchar_t *s = L\"こんにちは\";\n printf(\"%lu\\n\", wcslen(s));//%lu の代わりに %zuを使用する方が良いです\n \n return 0;\n }\n \n```\n\n* * *\n\nVisual studio を使用している場合、シフトコードそのまま(マルチバイト文字列)で以下の様にできます。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <string.h>\n \n int main() {\n char *s = \"こんにちは\";\n printf(\"%lu\\n\", _mbslen(s));\n \n return 0;\n }\n \n```",
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"body": "Unicode 文字列を扱うための `wchar_t`(wide char)という型が用意されています。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <string.h>\n #include <wchar.h>\n \n int main() {\n wchar_t *s = L\"こんにちは\";\n printf(\"%d\\n\", wcslen(s));\n return 0;\n }\n \n```\n\nWide char string の長さを得る関数は `wcslen()` です。また、文字列には `L`(Long) プレフィックスを付けて wide\nchar であることを示す必要があります。\n\nまぁ、あまり使いやすいとは言えませんので、他のライブラリを使われた方が良いと思います。",
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{
"body": "(今日びのことなので、 Unicode を使用する環境だけを対象とします。)\n\nUnicode では、日本語の文字もそれぞれ Unicode 文字として扱われます。各文字で、「最初の2ビットが `11` で始まり、最初の 2ビットが\n`10` であるバイトが続く限りそれは\n文字の一部である」というルールがあり、1文字は可変長となります。各バイトの上位2ビットを見ながら数えていかなければなりません。\n\nUnicode を数えるときは、以下の `strlen_utf8()` のような形になります。\n\n※ strlen_utf8() は、”[UTF-8 & Unicode, what's with 0xC0 and\n0x80?](https://stackoverflow.com/questions/3911536/utf-8-unicode-whats-\nwith-0xc0-and-0x80/3911566#3911566)\" から持ってきています。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <string.h>\n \n long strlen_utf8(char *s)\n {\n long i = 0, j = 0;\n while (s[i])\n {\n if ((s[i] & 0xc0) != 0x80) j++;\n i++; }\n return j;\n }\n \n int main() {\n char *s = \"こんにちは\";\n \n printf(\"string : %s\\n\", s);\n \n size_t i = 0;\n printf(\"bytes~16: \");\n while (i < 16) printf(\"%02X \",((const unsigned char *)s)[i++] & 0xff);\n printf(\"\\n\");\n \n printf(\"strlen : %lu\\n\", strlen(s)); // 15\n printf(\"strlen_utf8: %lu\\n\", strlen_utf8(s)); // 5\n \n return 0;\n }\n \n```\n\n出力:\n\n```\n\n string : こんにちは\n bytes~16: E3 81 93 E3 82 93 E3 81 AB E3 81 A1 E3 81 AF 00\n strlen : 15\n strlen_utf8: 5\n \n```\n\n今回、文字列は、\n\n```\n\n E3 81 93 E3 82 93 E3 81 AB E3 81 A1 E3 81 AF 00\n \n```\n\n> **こ** `e3` `81` `93` \n> **ん** `e3` `82` `93` \n> **に** `e3` `81` `ab` \n> **ち** `e3` `81` `a1` \n> **は** `e3` `81` `af` \n> 0x0 `00`\n\nというデータとなっていました。これに対して、`strlen` 関数は、 「0x0 が発見されるまで1バイトづつ数えていく」動作で、Unicode\nの5文字を、15とカウントしました。",
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"body": "苗字や地名の異体字や国旗、色違いの絵文字など、複数のコードポイントで構成される書記素クラスターを考慮する必要がある場合、ICU の\nBreakIterator を使います。書記素クラスターに対応していない文字列関数を使うと、知らないうちに書記素クラスターを壊してしまうおそれがあります。\n\nTwitter\nのようにコードポイント単位で短い文字数制限をかける場合、ヒンドゥー語やチベット語など、結合文字を多用するアジア諸国の言語のユーザーにとって、使い勝手がわるくなる可能性があることも配慮する必要があります。\n\n漢字の異体字をあらわすには基底字の次に異体字セレクターや Standardized Variant を続けます。葛飾区の「かつ」は <U+845B\nU+E0101> であらわすことができます。国旗は2文字の国コードを該当するコードポイントであらわします。日本の国コードである JP は <U+1F1EF\nU+1F1F5> になります。\n\nBreakIterator のコードの例は次のようになります。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <unicode/ubrk.h>\n \n int len(const char *);\n \n int main(void)\n {\n const char* str = \"葛\\U000E0101飾区\\U0001F1EF\\U0001F1F5\";\n printf(\"%s\\n%d\\n\", str, len(str));\n \n return 0;\n }\n \n int len(const char *str)\n {\n UText *ut;\n UBreakIterator *bi;\n UErrorCode status = U_ZERO_ERROR;\n int len = 0;\n \n ut = utext_openUTF8(NULL, str, -1, &status);\n bi = ubrk_open(UBRK_CHARACTER, \"ja_JP\", NULL, 0, &status);\n ubrk_setUText(bi, ut, &status);\n \n while (ubrk_next(bi) != UBRK_DONE) {\n ++len;\n }\n \n utext_close(ut);\n ubrk_close(bi);\n \n return len;\n }\n \n```\n\n書記素クラスターのサイズの上限はないので、バッファーオーバーフローに気をつける必要があります。 たとえば、「葛」の後ろに U+E0101\nが1000個続いても1つの書記素クラスターとしてカウントされます。 もし書記素クラスターの上限値を設ける必要があれば、Unicode の [Stream-\nSafe Text\nFormat](http://www.unicode.org/reports/tr15/#Stream_Safe_Text_Format)\nをご参照ください。 基準値の例として128バイトもしくはコードポイント単位で32個前後という数値が挙げられています。\n\nコードポイント単位で文字数を求めるには UText (utext.h) もしくは UnicodeString (ustring.h) の\nu_countChar32 を使います。次のコードは UText の例です。\n\n```\n\n #include <stdio.h>\n #include <unicode/utext.h>\n \n int len(const char*);\n \n int main(void)\n {\n // U+20BB7 U+91CE U+5BB6\n const char* str = \"野家\"; \n printf(\"%d\\n\", len(str));\n \n return 0;\n }\n \n int len(const char* str)\n {\n UText *ut;\n UErrorCode status = U_ZERO_ERROR;\n UChar32 c;\n int len = 0;\n \n ut = utext_openUTF8(NULL, str, -1, &status);\n \n for (c = utext_next32From(ut, 0); c > -1; c = utext_next32(ut)) {\n ++len;\n }\n \n return len;\n }\n \n```\n\n自分で書記素クラスターの境界を判定するライブラリを実装する場合、それぞれのコードポイントから Unicode プロパティを判定するために\n[GraphemeBreakProperty.txt](http://www.unicode.org/Public/UNIDATA/auxiliary/GraphemeBreakProperty.txt)\nに記載される対応表が必要になります。境界のルールは UAX#29 の [3.1.1 Grapheme Cluster Boundary\nRules](http://www.unicode.org/reports/tr29/#Grapheme_Cluster_Boundary_Rules)\nをご参照ください。この節では、隣接する文字の Unicode プロパティの組み合わせが並べられており、国旗は GB8 (Regional_Indicator\n× Regional_Indicator)、基底字と異体字セレクターの組み合わせは GB9 ( × Extend)、通常の文字が隣接し合う場合は GB10\n(Any ÷ Any) に該当します。テストケースのデータは\n[GraphemeBreakTest.txt](http://www.unicode.org/Public/UNIDATA/auxiliary/GraphemeBreakTest.txt)\nをご参照ください。",
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"body": "SSLで保護されたログインページはあるものの、保護されていないトップページなどにもログインフォームが存在するサイトをたまに見かけます。\n\nこのような状態だとフォーム内容のPOSTリクエスト自体はSSLで保護されていますが、ログインフォームそのものが改竄されたページに誘導された場合に、入力した情報が盗まれる可能性があると思います。(いわゆるフィッシング)\n\nある程度規模の大きなサイトでも例があるので何か理由があるのではないかと思っていたのですが、\nこれはセキュリティリスクがそこまで高くないということなのか、あるいはSSLにするデメリットが大きいのでしょうか。",
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"title": "SSLで保護されていないページにログインフォームが存在するサイトについて",
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"body": "例えば、とりあえずスモールスタートで http で始めて、紙などの広告触媒で http で印刷してばら撒くなどして導線を確立してしまい、その後 https\nの対応を慌ててやったような場合は、ご質問にあるような状態がありえるような気がします。(つまり技術とはあんまし関係ない理由で、ですかね。。)\n\nが、なんとなく「ある程度規模の大きなサイト」になれば http へのアクセスを https\nに無言でリダイレクトさせるような作りになっていくような気もしますので、「ある程度」に段階があるんじゃないかな、と想像します。(twitterなんかも最初はなにもかもだだ漏れだったような記憶があります)",
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"body": "SSL\n経由で入手されていないコンテンツ内にログインフォームが見えている場合、そのログインフォームは既に攻撃者の手によって丸々取り替えられている可能性があり、さらに、それを検証する簡単な方法がありません。途中で聞き耳をたてて通信を傍受されるなどよりも直接的な方法によって情報が盗まれ得ますから、質問で示されたような懸念は存在していると言えます。\n\nSSL\nを使用することによるにするデメリットは主に、ハンドシェイク時の負荷と遅延、そして費用です。しかしながら、専用回線だけを通さずインターネットも介して情報を交換するサイトにおいては、それらのデメリットがセキュリティを犠牲にする理由にはなるとは考えにくいことです。\n\n質問で上げられたような構造になっているサイトの意図はわかりません。SSL\nも完全に安全な仕組みではありませんから、中途半端に守りを入れない方針だったりするのかもしれません。または、慣例的にそういうデザインになっているのではないでしょうか。慣例がセキュリティよりも優先している所もあるでしょう。あとは、単純にめんどくさいからとか?",
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"body": "`OWASP`というWebアプリケーションのセキュリティに関するガイドラインを公開している団体があります。その指針によれば\n\n> The login page and all subsequent authenticated pages must be exclusively\n> accessed over TLS. The initial login page, referred to as the \"login landing\n> page\", must be served over TLS. Failure to utilize TLS for the login landing\n> page allows an attacker to modify the login form action, causing the user's\n> credentials to be posted to an arbitrary location.\n\n[Transport Layer Protection Cheat Sheet -\nOWASP](https://www.owasp.org/index.php/Transport_Layer_Protection_Cheat_Sheet)\n\nと書かれてあり、要するにログインページがhttpのままではHiroshi\nYamamotoさんの仰っているようにログインフォームが書き換えられている場合の検証ができません。\n\nまた、ネットワーク経路が汚染されている場合も危険です。例えば公衆WiFiを利用していて管理者が悪意を持っている場合に、入力した情報は筒抜けになります。この部分については`Fiddler`を用いたキーロガーのシミュレーションをやっている以下の記事が個人的には参考になりました。\n\n[Troy Hunt: Your login form posts to HTTPS, but you blew it when you loaded it\nover HTTP](http://www.troyhunt.com/2013/05/your-login-form-posts-to-https-but-\nyou.html)\n\nなぜこうしたWebサイトがちまたに存在するかについては私の立場では完全に憶測になりますので、他の方の回答に委ねます。\n\nが、基本的にはセキュリティリスクが高くないとは言えない気がしますし、新規に作成するWebサイトであればこうした抜け穴を作ることがSSLのデメリットを上回るとは思えません。\n(既にあるWebサイトでは、修正費用がかかることもデメリットの1つかと考えます。)",
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"body": "保護する必要がないケースとして、イントラネットに限った利用が考えられます。\n\nこの場合、セキュリティの担保はOSのログイン認証や、マシンルームに対する物理的な施錠によって行われることになります。",
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"body": "外から原因を判別する手段はないので経験からくる推測ですが、 \n他でURLを広報してしまって取り返しがつかないのはよくあるパターンですね。 \n広報関係者がURL表記に強いとは限らないので。\n\n出版物もそうですが、外部メディアやユーザーのブックマークに \n長期間残ると考えると簡単にはNot Foundに出来ません。\n\n下手に対応すると「嘘URLを広報した」や「ログイン出来ない」的なクレームが入ります。 \nユーザーの少ない個人系や小規模なサイトならともかく、企業サイト等の規模になると \nいくらフォローしても外部のリンクを見捨てるような対応が簡単にはできなくなります。 \n(特にディレクトリ部分の綴りミスはよく泣きつかれます。)\n\n昔はプロトコル(https)部分のミスで、ステルスにリダイレクト出来るようになるまで \nログインページをhttpとhttpsで並行運用していたという事例も有りました。\n\nおそらく大手のサイトではとりあえずの応急処置はされていると思います。(完璧かどうかは別として) \nサーバー上の改竄対策は運用している所のセキュリティ次第です。\n\n放置されている部分もアクセスが継続して存在するのか \n単に担当者がセキュリティを理解していないか \nそれともそこまでコストを掛けるほどのセキュリティが必要でないか \nといった様々な要因が考えられるので特定はできませんね。\n\nちなみに信頼出来ない環境(無料公開のwi-fi等)からアクセスした場合を前提とするなら \nDNS改竄から偽ログインページまで構築されている場合と同じ事が言えます。 \nつまり「そんな場所からログインするな!」と…",
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"body": "Access VBAで以下の命令によりAZURE SQLへEXPORTしようとしたとき、テーブルがサーバー上に既存の場合エラーとなります。\nDoCmd.TransferDatabase acExport, \"ODBC データベース\",\n\"ODBC;DSN=test;UID=test;PWD=test;\", acTable, \"TMP_test\", \"T_test\", False, True\n\nサーバー側のテーブルを削除するか、上書きする方法をご存知の方、教えてください。\n\nよろしく願いします。",
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"title": "Access VBAでAZURE SQLへEXPORT時に既存の場合エラーとなる",
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"body": "以下の方法にて削除し、サーバーへexport後リンクインポートできました。\n\n```\n\n Set db = New ADODB.Connection\n db.Open \"Provider=SQLOLEDB; \" & _\n \"Data Source=******.database.windows.net,1433; \" & _\n \"User Id=*****@*******; Password=*******; \" & _\n \"Initial Catalog={DB Name};\"\n db.Execute \"DROP TABLE テーブル名\"\n db.Close\n Set db = Nothing\n \n '--- 一時テーブルをサーバーへUP\n DoCmd.TransferDatabase acExport, \"ODBC データベース\", _\n \"ODBC;DSN={DB Name};UID=******;PWD=*****;\", _\n acTable, LoalTableName, ServeTableName, False, True\n \n '--- ローカルへリンクインポート\n DoCmd.TransferDatabase acLink, \"ODBC データベース\", _\n \"ODBC;DSN={DB Name};UID=******;PWD=******;\", _\n acTable, LocalTableName, ServerTableName, False, True\n \n```\n\n参考サイト <http://www.happy2-island.com/access/gogo03/capter00415.shtml>",
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"body": "[TreasureBox](https://itunes.apple.com/app/id937819189?mt=8)というお気に入りアイテムを登録するアプリを作っているのですが、今回Share\nExtension経由でもお気に入りアイテムを登録できるようにしたいと考えました。\n\nバックエンドはParseを使っており、Share\nExtensionを経由で他のアプリ(Safariなど)からお気に入りアイテムを登録するときに、自動的にユーザーをログインさせたいです。\n\nKeychainを使って本体アプリとExtensionの間でcredentialを共有させることで、上記を実現しようとしているのですが、Parseではpasswordが管理者に対しても隠されており平文で参照することができないので、本体アプリ側でuser.passwordのように値を取ろうとするとnilになってしまい、extension側でログインできない状況です。\n\nなお、KeychainのハンドリングはUICKeyChainStoreライブラリを利用させてもらっています。\n\n**質問**\n\n・Parseのログイン情報を本体アプリとExtensionで共有する方法としてKey Chainは適切でしょうか。 ・Key\nchainを使うのが正しいとして、passwordがstringで取れない場合、どのようにcredentialを渡すことができますでしょうか。PFUser\nOjbectをそのままkeychainないしNSUserDefaults経由で渡すことができればいいなぁと思いましたが、リファレンスを読む限りそれを実現する方法が見つかりませんでした。\n\nアドバイスを頂けたら幸いです。\n\n**本体アプリ側コード**\n\n下記を本体アプリのfirst viewで実行するとusernameは取れるが、passwordがnilになってしまう。\n\n```\n\n user = [PFUser currentUser];\n \n UICKeyChainStore *store = [UICKeyChainStore keyChainStoreWithService:@\"nu.yuuichi\"];\n [store setString:user.username forKey:@\"UserName\"];\n [store setString:user.password forKey:@\"UserPassword\"];\n [store synchronize];\n \n```\n\n**Extension側コード**\n\n```\n\n UICKeyChainStore *store = [UICKeyChainStore keyChainStoreWithService:@\"nu.yuuichi\"]; \n NSString *userName = [store stringForKey:@\"UserName\"];\n NSString *userPassword = [store stringForKey:@\"UserPassword\"];\n \n [store synchronize];\n \n if(userName && userPassword){\n [PFUser logInWithUsernameInBackground:userName password:userPassword];\n }\n \n```",
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"title": "Parseのログイン情報を本体アプリとApp Extensionで共有する方法",
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"body": "コメントでもサジェスチョン頂きましたように、sessionTokenをkeyChain経由で渡すことで目的を達成することができました。自己レスになりますが、今後同じことをやりたい方への参考までに、objective-\nCのコードを参考までに下記に記しておきます。\n\n本体アプリ側コード\n\n```\n\n //Get Parse session token to pass it to Extension\n _user = [PFUser currentUser];\n NSString *parseSessionToaken = _user.sessionToken;\n NSLog(@\"ParseSessionTokenは%@\",parseSessionToaken);\n NSString *parseUserName = _user.username;\n NSLog(@\"User nameは%@\",parseUserName);\n \n //Store it in Keychain\n UICKeyChainStore *store = [UICKeyChainStore keyChainStoreWithService:@\"hogehoge\"];\n [store setString:parseUserName forKey:@\"UserName\"];\n [store setString:parseSessionToaken forKey:@\"SessionToken\"];\n [store synchronize];\n \n```\n\nShare Extension側コード\n\n```\n\n //Parse Log-in via Keychain\n UICKeyChainStore *store = [UICKeyChainStore keyChainStoreWithService:@\"hogehoge\"];\n NSString *userName = [store stringForKey:@\"UserName\"];\n _sessionToken= [store stringForKey:@\"SessionToken\"];\n [store synchronize];\n \n```",
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"body": "`UIButton`を使用して、個別App用のキーボードを作成しています。 (iOS8に導入されたカスタムキーボードではありません)\n\niPhoneの英語キーボードや、デフォルトアプリである計算機(Calculator)では、\nボタンをスワイプしていくと、タッチされている位置のボタンがハイライトされていき、 最終的にタッチを離した位置のボタンがタップされたようになります。\n(キーボードの外からドラッグされてきた場合には、ボタンは反応しません)\n\nこのような仕組みを実装したいのですが、うまく行きません。 なにか、よき解決方法、よき例などありましたら、示唆いただけないでしょうか?\n現在、Swiftを使っていますが、Objective-Cでも構いません。\n\n独力でできる範囲では、\n\n```\n\n self.addTarget(self, action: \"buttonHighlight\", forControlEvents: UIControlEvents.TouchDown)\n self.addTarget(self, action: \"buttonHighlight\", forControlEvents: UIControlEvents.TouchDragEnter)\n self.addTarget(self, action: \"buttonUnhighlight\", forControlEvents: UIControlEvents.TouchUpInside)\n self.addTarget(self, action: \"buttonUnhighlight\", forControlEvents: UIControlEvents.TouchDragExit)\n \n```\n\nを組み込んだ`UIButton`のサブクラスを作成して、\n\n`TouchDown`と`TouchDragEnter`でボタンをハイライト化\n\n`TouchUpInside`と`TouchDragExit`でボタンをハイライト解除\n\nするみたいな方法を検討したのですが、`TouchDragEnter`が、\n\n最初にボタンをタッチしたあと、一度、ボタン外にドラッグされて、「再度」ボタン内にドラッグされてきた 場合\n\nを意味しているため、意図通りになりませんでした。\n(この`TouchDragEnter`の挙動については、英語版のStackoverflowにもObjective-Cでの場合ですが、 記事がありました。)\n\nなお、 iPadの英語キーボードの場合には、最初にタッチされた場所のボタンがハイライト\nされたあと、ドラッグしてタッチされている位置がボタンの範囲から外れると、 そのボタンのハイライトが解除されるだけで、他のボタンがタッチされている状態に\nなっても、それぞれのボタンは反応しません。(ちなみに、ドラッグしたまま元のボタン に戻っても何の反応もしません)\n\nこちらは、上記の方法で、ほぼ同等の状態が出来ています。 (ドラッグしたまま元のボタンに戻ると、ボタンが押された状態になってしまいますが)",
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"title": "iPhoneのキーボードのボタンを再現したいのですが・・・",
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"body": "`ViewController`にコードを追加する必要がありますが、このような方法はどうでしょうか。 \nボタンが3つある場合のサンプルです。`NSLog(\"button released: %d\",\nindex)`の部分で最終的にタッチを離した位置のボタン番号を取得しています。\n\n```\n\n class ViewController: UIViewController {\n @IBOutlet weak var button0: TestButton!\n @IBOutlet weak var button1: TestButton!\n @IBOutlet weak var button2: TestButton!\n var buttons: [UIButton] = []\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n self.buttons = [button0, button1, button2]\n for button: UIButton in buttons {\n button.addTarget(self, action: \"buttonTouchDrag:event:\", forControlEvents: UIControlEvents.TouchDragInside)\n button.addTarget(self, action: \"buttonTouchDrag:event:\", forControlEvents: UIControlEvents.TouchDragOutside)\n button.addTarget(self, action: \"buttonTouchUp:event:\", forControlEvents: UIControlEvents.TouchUpInside)\n button.addTarget(self, action: \"buttonTouchUp:event:\", forControlEvents: UIControlEvents.TouchUpOutside)\n }\n }\n \n func buttonTouchDrag(sender:UIButton, event: UIEvent) {\n let point = event.allTouches()?.anyObject()?.locationInView(self.view);\n for button: UIButton in buttons {\n if CGRectContainsPoint(button.convertRect(button.bounds, toView: self.view), point!) {\n button.sendActionsForControlEvents(UIControlEvents.TouchDragEnter);\n } else {\n button.sendActionsForControlEvents(UIControlEvents.TouchDragExit);\n }\n }\n }\n \n func buttonTouchUp(sender:UIButton, event: UIEvent) {\n let point = event.allTouches()?.anyObject()?.locationInView(self.view);\n for (index, button) in enumerate(buttons) {\n if CGRectContainsPoint(button.convertRect(button.bounds, toView: self.view), point!) {\n NSLog(\"button released: %d\", index)\n }\n button.sendActionsForControlEvents(UIControlEvents.TouchDragExit);\n }\n }\n }\n \n```\n\n![Screenshot](https://i.stack.imgur.com/eDhmF.gif)",
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{
"body": "h2so5さんの回答をいただいた上で、自分でいろいろ試行錯誤し、最終的にUILabelのサブクラスを作成し、ViewControllerのtouchesBegan,\ntouchesMoved, touchesEnded, touchesCancelledをオーバーライドすることで、同様の仕組みを再現してみました。\n\nh2so5さんの回答をそのまま採用しなかったのは、コメントにも記載したようにUIButtonだと、最初にタップしたボタンの情報がずっと保持されているのが、少し気色悪かったからです。\n\nただ、自己回答の方法は、自分でもあまりスマートな方法とは思えませんし、不適切なところもあるかも知れません。もし、ご指摘いただける問題等ありましたら、ぜひご意見をいただければと思います。\n\n繰り返しになりますが、h2so5さんと自身の回答のアプローチは大きく異なっていると思いますが、h2so5さんの回答をいただかなければ、自身の回答にはたどり着かなかったのは間違いありません。あらためて、h2so5さんに感謝いたします。\n\n```\n\n import UIKit\n \n class ViewController: UIViewController {\n \n @IBOutlet var buttons: [keyboardButton]!\n var firstTouchInside: Bool = false\n \n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n // Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.\n \n for button: keyboardButton in buttons {\n button.userInteractionEnabled = true\n button.backgroundColor = UIColor.whiteColor()\n }\n }\n \n override func didReceiveMemoryWarning() {\n super.didReceiveMemoryWarning()\n // Dispose of any resources that can be recreated.\n }\n \n override func touchesBegan(touches: NSSet, withEvent event: UIEvent) {\n super.touchesBegan(touches, withEvent: event)\n \n let touch: UITouch = touches.anyObject() as UITouch\n switch touch.view.tag {\n case 1...3:\n (touch.view as keyboardButton).touchInside()\n self.firstTouchInside = true\n default:\n self.firstTouchInside = false\n }\n }\n \n override func touchesMoved(touches: NSSet, withEvent event: UIEvent) {\n super.touchesMoved(touches, withEvent: event)\n \n if self.firstTouchInside == true {\n let touch: UITouch = touches.anyObject() as UITouch\n let oldLocation: CGPoint = touch.previousLocationInView(self.view)\n let newLocation: CGPoint = touch.locationInView(self.view)\n var oldTag: Int?\n var newTag: Int?\n for button: keyboardButton in buttons {\n if CGRectContainsPoint(button.frame, oldLocation) {\n oldTag = button.tag\n }\n if CGRectContainsPoint(button.frame, newLocation) {\n newTag = button.tag\n }\n }\n \n if oldTag != newTag {\n if oldTag != nil {\n (self.view.viewWithTag(oldTag!) as keyboardButton).touchCancel()\n }\n if newTag != nil {\n (self.view.viewWithTag(newTag!) as keyboardButton).touchInside()\n }\n }\n }\n }\n \n override func touchesEnded(touches: NSSet, withEvent event: UIEvent) {\n super.touchesEnded(touches, withEvent: event)\n \n if self.firstTouchInside == true {\n let touch: UITouch = touches.anyObject() as UITouch\n let location: CGPoint = touch.locationInView(self.view)\n for button: keyboardButton in buttons {\n if CGRectContainsPoint(button.frame, location) {\n button.touchUpInside()\n }\n }\n }\n }\n \n override func touchesCancelled(touches: NSSet!, withEvent event: UIEvent!) {\n super.touchesCancelled(touches, withEvent: event)\n \n if self.firstTouchInside == true {\n let touch: UITouch = touches.anyObject() as UITouch\n switch touch.view.tag {\n case 1...3:\n (touch.view as keyboardButton).touchCancel()\n default:\n break\n }\n }\n }\n }\n \n class keyboardButton: UILabel {\n var originalBackgroundColor: UIColor?\n \n func touchInside() {\n if self.originalBackgroundColor == nil {\n self.originalBackgroundColor = self.backgroundColor\n }\n var hue: CGFloat = 0\n var saturation: CGFloat = 0\n var brightness: CGFloat = 0\n var alpha: CGFloat = 0\n \n self.backgroundColor?.getHue(\n &hue,\n saturation: &saturation,\n brightness: &brightness,\n alpha: &alpha)\n if brightness > 0.5 {\n brightness = brightness - 0.10\n } else {\n brightness = brightness + 0.10\n }\n \n self.backgroundColor = UIColor(\n hue: hue,\n saturation: saturation,\n brightness: brightness,\n alpha: alpha)\n }\n \n func touchCancel() {\n self.backgroundColor = self.originalBackgroundColor\n }\n \n func touchUpInside() {\n UIView.transitionWithView(\n self,\n duration: 0.5,\n options: (UIViewAnimationOptions.AllowUserInteraction | UIViewAnimationOptions.TransitionCrossDissolve),\n animations: {self.backgroundColor = self.originalBackgroundColor},\n completion: nil)\n }\n }\n \n```",
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"body": "どうも、皆様お世話になっております。\n\n下記の仕様を実現させるために、仕様2の箇所を下のコードで実装してみたのですが、 仕様3の「移動方向に合わせて」の箇所で実装方法に詰まってしまいました。\n\n【仕様】 \n\n 1. 2Dキャラクタで八方向のSpriteを持つ\n 2. マウスクリック(またはタップ)でクリックした場所にキャラクタが移動する\n 3. 移動方向に合わせてSpriteを切り替える\n\n【実装コード】\n\n```\n\n //移動速度\n public float speed = 2;\n \n Vector2 vec;\n \n void Update () {\n //移動処理\n if(Input.GetMouseButtonDown(0)){\n vec=Camera.main.ScreenToWorldPoint(Input.mousePosition);\n //Debug.Log(\"x=\"+vec.x+\" y=\"+vec.y);\n }\n transform.position = Vector2.MoveTowards(transform.position, new Vector2(vec.x,vec.y), speed * Time.deltaTime);\n \n }\n \n```\n\nこちらに関して良いアイディアは御座いませんでしょうか?お知恵を拝借したく存じます。",
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"title": "Unityで2Dキャラクタをクリックした場所へ移動、対応したSpriteを表示させるには?",
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"body": "必要になるのはVector2の演算とMecanimをつかったアニメーションの切り替えです。\n\nどちらも公式のチュートリアルに出てきますので確認してみてください。\n\n * <http://japan.unity3d.com/developer/document/tutorial/2d-shooting-game/game/02.html>\n\n2つのVector2を引き算した値を取得したXとYのそれぞれが一定の値以上か以下かの組み合わせで8方向の判定を得られます。参考までに4方向の例を挙げます。チュートリアルのようにnormalizeするのもよいでしょう。\n\n```\n\n //移動速度\n public float speed = 2;\n \n Vector2 vec;\n \n void Update () {\n //移動処理\n if(Input.GetMouseButtonDown(0)){\n Vector2 vec = Camera.main.ScreenToWorldPoint(Input.mousePosition);\n Vector2 diff = (Vector2) this.transform.position - vec;\n Debug.Log (\"x=\"+diff.x+\" y=\"+diff.y);\n \n var direction = \"nutral\";\n \n if (diff.x > 0 && diff.y < 0) {\n // left up\n } else if (diff.x > 0 && diff.y > 0) {\n // left down\n } else if (diff.x < 0 && diff.y < 0) {\n // right up\n } else if (diff.x < 0 && diff.y > 0) {\n // right down\n }\n }\n }\n \n```\n\n * <http://japan.unity3d.com/developer/document/tutorial/2d-shooting-game/game/11.html>\n\n判定した結果を元にAnimatorControllerにフラグをあてて対応するアニメーションステートに切り替えてはどうでしょうか。サンプルではSetTriggerを使っていますが、SetParameterを使って値を渡すこともできます。\n\nパラメータの場合であればVector2の差分のXとYをそのまま渡し、方向の制御はすべてMecanimのステート制御にまかせてしまうとコードが要らなくなりますね。\n\nMecanimについては、まさにそのものという記事がありました。\n\n * <http://mobiletou.ch/2014/01/unity4-3-%E3%81%A7%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F-sprite-%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86-%E3%81%9D%E3%81%AE2>",
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"body": "coffeescriptはコンパイルされると即時関数に囲まれてしまいますが、この外に出したい場合はどうしたら良いのでしょうか?",
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"title": "coffeescriptで即時関数を使わない方法",
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"body": "coffee コマンドに渡すオプションに、 `-b` (--bare) オプションを付けてください。\n\n(ただし、即時関数になっているのは変数名などがかち合わないように名前空間を調整しているので、このようにしてコンパイルすると、思わぬトラブルが起こる可能性があります。)\n\nfunc.coffee :\n\n```\n\n square = (x) -> x * x\n \n cube = (x) ->\n square(x) * x\n \n```\n\n`coffee -c func.coffee` で出力された func.js :\n\n```\n\n // Generated by CoffeeScript 1.7.1\n (function() {\n var cube, square;\n \n square = function(x) {\n return x * x;\n };\n \n cube = function(x) {\n return square(x) * x;\n };\n \n }).call(this);\n \n```\n\n`coffee -b -c func.coffee` で出力された func.js :\n\n```\n\n // Generated by CoffeeScript 1.7.1\n var cube, square;\n \n square = function(x) {\n return x * x;\n };\n \n cube = function(x) {\n return square(x) * x;\n };\n \n```",
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"body": "ブラウザで実行する場合に関数や変数を他ファイルのソースからも参照できるようにしたい、という意味でしたら\n\nfoo.coffee:\n\n```\n\n window.foo = (x) ->\n console.info \"x=#{x}\"\n \n```\n\nbar.js:\n\n```\n\n foo(\"test\")\n \n```\n\nでも参照可能と思います",
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"body": "capybaraでsave_and_open_pageを使って開いたページが、以下のように日本語のみ文字化けしてしまいます。\n\n![文字化けした様子](https://i.stack.imgur.com/jxUrS.png)\n\n直し方があれば教えていただきたいです。",
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"title": "capybaraのsave_and_open_pageで開いたページの日本語が文字化けします。",
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"body": "layouts/application.html.erbのhead内へ\n\n```\n\n <meta http-equiv=\"Content-Type\" content=\"text/html; charset=utf-8\" />\n \n```\n\nを追加したら文字化けが治りました。",
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"body": "HTML header 内に meta http-equiv で charset を指定する場合には headタグ内の先頭に記述するようにしてください。\n\ncharset 指定より前に title タグ等で日本語文字列が使われているとブラウザの実装によって文字化けすることがあります。",
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"body": "adbコマンドを使用したところ、\"adb: command not found\" とエラーが返ってきました。 \n色々と調べると環境変数を変えればいいことがわかり、下のようにパスを変更しました。\n\n```\n\n export PATH=$PATH:/Applications/sdk/platform-tools\n \n```\n\nしかしその後adbコマンドを使用したところ、また \"adb: command not found\"\nというエラーが出てきました。確認したところ、platform-toolsフォルダの中にはadbがありました。\n\nかれこれずっと調べているのですがこれ以上どうすればいいか分からないので、どなたかお助けいただきたいと思います。 \nすみませんが宜しくお願いします。",
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"body": "64bit 版のディストリビューションを使用していて、adb が 32bit 版ということはありませんか? こういう場合にも command not\nfound になります。",
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"body": "下記の記述をbashファイルに追加した後、ターミナルを再起動させることでadbコマンドを実行することができました。\n\n```\n\n export PATH=$PATH:/Applications/sdk/platform-tools\n \n```",
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"body": "「アルゴリズムとデータ構造」紀平拓男/春日伸弥 著\n(<http://www.sbcr.jp/products/4797324198.html?sku=4797324198>)第10章において\nエイトクイーンパズルをC言語で解いているのですが、\n\n左上(0, 0)がクイーンの場合しか答えを出力しない\n\nのはどうしてか教えてください。また、\n\n他の91通りの解を出力するにはどのように修正すればよいか\n\nも教えていただけないでしょうか?\n\nちなみに以下のコードは、本の解法をRuby版にかなり忠実に置き換えたものです。 (コードの重複等あるかと思いますが、あらかじめご了承ください。)\n\nご指摘や、コードの修正は、こちらのRuby版で行なっていただけると ありがたいです。\n\n```\n\n @board = Array.new(8, false)\n @board.each_index do |i|\n @board[i] = Array.new(8, false)\n end\n \n # (x,y)にクィーンがあるかどうかチェック\n def check(x, y)\n # 左方向をチェック\n p = 0\n while p < x\n return false if @board[p][y]\n p += 1\n end \n # 左上方向をチェック\n p, q = x, y\n while p > 0 && q > 0\n return false if @board[p -= 1][q -= 1]\n end \n # 左下方向をチェック\n p, q = x, y\n while p > 0 && q < 7\n return false if @board[p -= 1][q += 1]\n end\n \n return true\n end\n \n def showBoard\n for y in (0..7)\n for x in (0..7)\n if @board[x][y]\n printf \"Q \"\n else\n printf \". \"\n end\n end\n printf \"\\n\"\n end\n end\n \n def solve(x)\n if x == 8\n return true\n end\n \n i = 0\n while i < 8\n if check(x, i)\n # (x,i)にクィーンがおけたら実際に置く\n @board[x][i] = true\n if solve(x + 1)\n # 次の列以降が成功ならこの列も成功\n return true\n else\n # 次の列以降が失敗ならクィーンを置き直す\n @board[x][i] = false\n end\n end\n i += 1\n end\n return false\n end\n \n if solve(0)\n showBoard\n puts \"---------------\"\n end\n \n```",
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"title": "エイトクイーンパズルの解法について",
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{
"body": "質問のコードは `solve(x)` で`x`列目の上から`i`行目にクィーンをセットしてみて、 `solve(x + 1)` を呼び出し`x +\n1`列より先にクィーンを配置することが可能かどうかを再帰的にテストしています。 `solve(x + 1)` が `false`\nを返している場合は`i`番目に配置したクィーンを元に戻してから`i + 1` 番目をテストをしていますが、 `true`\nが帰ってきた場合はそこで処理を終了してしまっているので、1つ解が見つかってしまえばそこで処理が終了してしまいます。\n\n全ての解が求めたいのであれば、解が見つかった場合にも `false` の場合と同じように i 番目に配置したクィーンを元に戻して `i + 1`\n番目に置いた場合も試すように変更してあげる必要があります。\n\nsolve が `x == 8` になり再帰の終端に達した時が、エイトクィーンの解が見つかった時なので `if x == 8`\nの中で盤面を表示し、その回数を `num_results` で数えるように修正すればよいです。 この場合 `solve(x + 1)`\nの返り値をチェックする必要は特にないので `solve` の返り値は不要です。\n質問のオリジナルのコードをなるべく維持したまま修正するなら次のようになります。\n\n```\n\n @board = Array.new(8, false)\n @board.each_index do |i|\n @board[i] = Array.new(8, false)\n end\n \n # (x,y)にクィーンがあるかどうかチェック\n def check(x, y)\n # 左方向をチェック\n p = 0\n while p < x\n return false if @board[p][y]\n p += 1\n end \n # 左上方向をチェック\n p, q = x, y\n while (p > 0) && (q > 0)\n return false if @board[p -= 1][q -= 1]\n end\n # 左下方向をチェック\n p, q = x, y\n while p > 0 && q < 7\n return false if @board[p -= 1][q += 1]\n end\n \n return true\n end\n \n def showBoard\n for y in (0..7)\n for x in (0..7)\n if @board[x][y]\n printf \"Q \"\n else\n printf \". \"\n end\n end\n printf \"\\n\"\n end\n end\n \n $num_results = 0\n \n def solve(x)\n if x == 8\n # 解が1つ見つかった\n showBoard\n puts \"---------------\"\n $num_results += 1\n end\n \n i = 0\n while i < 8\n if check(x, i)\n # (x,i)にクィーンがおけたら実際に置く\n @board[x][i] = true\n # (x,i)にクィーンを置いた状態で x + 1 に解があるか調べる\n solve(x + 1)\n @board[x][i] = false\n end\n i += 1\n end\n end\n \n solve(0)\n puts $num_results\n \n```",
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{
"body": "質問文にあるコードでは、大きく2つの問題があります。\n\n1.howBoard 一回しか よばれていません。 solve(x) の中で x == 8 の時は\nすべての列にクィーンが置けた状態になったので、、その時点で showBoard することが必要です。\n\n 2. solve(x) の中で x == 8 の時に true を返しており、次のクィーンの置き方を試すようになっていません。\n\nこれらを修正する、コードの重複を除去する、 8-クィーンだけでなく4-クィーンなど他の N-クィーン問題も解けるようにする などの変更をしてみました。\n(さらに少しの工夫を加えることで、ボードを回転させた時に同じになる解を取り除くことも可能です) 実行すると 92 個も解が表示されます。\n\n```\n\n # coding: utf-8\n \n # See https://ja.stackoverflow.com/questions/3021 エイトクイーンパズルの解法について\n \n # ボードの 1 辺のサイズ\n N = 8 # 4\n \n # 解の数を 0 に設定する。\n @count = 0\n \n # ボードを空に設定する。\n @board = Array.new(N) { Array.new(N, false) }\n \n # ボード上のクィーンの配置を表示する。\n def showBoard\n (0..N - 1).each do |y|\n (0.. N - 1).each do |x|\n printf @board[x][y]? 'Q ' : '. '\n end\n printf \"\\n\"\n end\n end\n \n # (x, y) にクィーンが置けるかどうかチェック\n def check(x, y)\n \n dys = [\n -1, # 左上方向を調べるための行位置の変化\n 0, # 左方向を調べるための 行位置の変化\n 1 # 左下方向を調べるための行位置の変化\n ]\n dys.each do |dy|\n (1..x).each do |dx|\n x1 = x - dx\n y1 = y + dy * dx\n return false if (0 <= y1) && (y1 < N) && @board[x1][y1]\n end\n end\n true\n end\n \n def solve(x)\n if x == N\n # すべての列にクィーンを置けたので、解を表示する。\n @count += 1\n printf \"#{@count} --------\\n\"\n showBoard\n else\n # (x, 0) ... (x, N-1) にクィーンを置くことを試していく。\n (0..N - 1).each do |i|\n if check(x, i)\n # (x, i) にクィーンが置けるので、実際に置く。\n @board[x][i] = true\n \n # 次の列に進む\n solve(x + 1)\n \n # (x, i) に置いたクィーンを取り除く。\n @board[x][i] = false\n end\n end\n end\n end\n \n # N クィーン問題を解く。\n solve(0)\n \n```",
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"body": "adb shell \"run-as package.name chmod 666\n/data/data/package.name/databases/file\"\nデータベースファイルをPC上にpullしたくて、上記のコマンドを打ち込むと下記のエラーが返ってきます。\n\n「run-as: exec failed for chmod Error:Operation not permitted」\n\n原因を色々と調べていたところ、root権限を取得しなければいけないらしく、adb shellと打ち、suとコマンドを打ち込んでも、「su: not\nfound」とエラーが出てきてrootが取得できず、どうすればいいか分かりません。 adb shell \"run-\nas・・・・・・を正常に実行できるようにするにはどうすればよろしいでしょうか? すみませんが宜しくお願いします。",
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"title": "Operation not permitted",
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{
"body": "お使いの端末がわかりませんが、Root権限を取れない端末なのではないでしょうか。\n\n特に日本で販売されている端末などではRoot権限を取れないようになっている端末が多いです。\nそういった端末でもシェルで入ることはできますが、suなどができないので一部のファイルへのアクセスなどができないといった形になります。\n\n**追記**\n\nMOTOROLA RAZR M\n201Mとのことですが、Root化の情報が検索すると色々と出てくるのでRoot化を行っていないのであれば、Root権限が必要な操作はできないです。\n\n * <http://blog.goo.ne.jp/thomas_riker/e/4ed47e1cadd69188b991b367f5cd0971>\n\nRoot化についてはメーカーからの保証が受けられなくなどの相応のリスクがあるので注意してください。\nまたRoot化してファイルを引き出したとしても、そのファイルが何らかのプロテクトなどをアプリ側でかけている可能性もあります。\nそもそもどういったことをしたかったのかわかりませんが、望み薄な気がします。",
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"body": "MITライセンスのソフトウェアをフォークし、改変し、やはりMITライセンスで配布する場合、フォーク元の著作権表記を残しておく必要はありますか?\nまたその場合、どのような表記が適切ですか?\n\n「特に決まりはないが慣例ではこうなっている」といったご回答でもありがたいです。",
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"title": "MITライセンスのソフトウェアをフォークした場合のライセンス表記",
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"body": "フォーク、改変しても大本のライセンス保持者は変わりません\n\n自身が、フォーク、改変した部分を記載して追記するのは構わないですが、元の記載を削除するのは違反となるはずです",
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"body": "アクションバーにあるホームボタンのロゴを表示しようとしているのですが、ロゴが表示されません。\nまずManifestファイルをいじってみたのですが、変化なしです。\n\n```\n\n <application\n android:allowBackup=\"true\"\n android:icon=\"@drawable/icon\"\n android:logo=\"@drawable/icon\"\n android:theme=\"@style/AppTheme\" >\n <activity\n android:name=\".MainActivity\"\n android:icon=\"@drawable/ic_launcher\"\n android:label=\"@string/app_name\"\n android:screenOrientation=\"portrait\" >\n \n```\n\nコード側でgetSupportActionBar().setLogo(R.drawable.icon)としても何の変化もありません。\nホームボタンのアイコンを表示するにはどうすればいいでしょうか? 何か他に必要な設定があるのでしょうか? ちなみに現在の端末のバージョンは4.1.2です。",
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"body": "ToolBarでしか使ったこと無いので回答外しているかもですが、`getSupportActionBar().setDisplayUseLogoEnabled(true)`を呼ぶ必要がある気がします。\n\n<https://developer.android.com/intl/ja/reference/android/support/v7/app/ActionBar.html#setDisplayUseLogoEnabled(boolean)>",
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{
"body": "```\n\n getSupportActionBar().setIcon(R.drawable.icon);\n \n```\n\nではどうでしょうか。\n\n<http://developer.android.com/reference/android/support/v7/app/ActionBar.html#setIcon(android.graphics.drawable.Drawable)>",
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"body": "`ActionBarActivity`のアクションバーにロゴを出すというのであれば、\n\n```\n\n getSupportActionBar().setDisplayShowHomeEnabled(true);\n getSupportActionBar().setIcon(R.drawable.ic_launcher);\n \n```\n\nで表示されるかと思います。",
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"body": "自分でブラウザ上でテストを行うと成功するのですが、capybaraで行うと失敗します。\n以下のように編集画面でsubmitされたらupdateを行うようにしておき\n\n```\n\n def update\n #投稿ボタンが押されたらpublishedをtrueに。押されなかったら自動下書き保存。\n published_torf = params[:commit] ? true : false\n if published_torf\n @ranking.update(ranking_params)\n if @ranking.valid?\n @ranking.published = true\n @ranking.save\n end\n respond_with(@ranking)\n else\n @ranking.attributes = ranking_params\n @ranking.save validate: false\n end\n end\n \n```\n\n以下のようにcapybaraを動作させました。\n\n```\n\n require 'rails_helper'\n \n #deviseのテストヘルパー\n include Warden::Test::Helpers\n Warden.test_mode!\n \n describe 'ログイン処理' do\n let(:user) { create(:user) }\n let(:category) { create(:category) }\n describe '投稿・編集' do\n before(:each) do\n category\n login_as(user, :scope => :user)\n end\n scenario '投稿・編集成功' do\n visit root_path\n click_button '投稿'\n fill_in 'ランキングタイトル', with: 'タイトルですよ'\n find('#ranking_ranking_posts_attributes_0_title').set('記事タイトル3')\n find('#ranking_ranking_posts_attributes_1_title').set('記事タイトル2')\n find('#ranking_ranking_posts_attributes_2_title').set('記事タイトル1')\n all('#edit').first.set('hey')\n all('#edit')[1].set('hey')\n all('#edit')[2].set('hey')\n #投稿ボタンをクリックするとなぜかデータベースから存在していた編集中の記事が消える\n click_button '投稿'\n expect(page).to have_content 'タイトルですよ' # => エラー発生\n end\n end\n end\n \n```\n\nすると、以下のようなエラーが発生しました。\n\n```\n\n Failure/Error: expect(page).to have_content 'タイトルですよ'\n expected to find text \"タイトルですよ\" in \"RankingHook 100 P 新着順 Bootflat PORTFOLIO Web Design Branding & Identity Mobile Design Print User Interface ABOUT The Company History Vision GALLERY Flickr Picasa iStockPhoto PhotoDune CONTACT Basic Info Map Conctact Form Copyright © 2014 Flathemes.All rights reserved.\"\n \n```\n\npryで確認してみると、送信ボタンを押すとデータベースから記事が消えます。\n\nちなみに自動下書き保存機能をつけるため以下のように、新しくレコードが作られた場合保存してedit画面に飛ばすようにしています。\n\n```\n\n def new\n @ranking = Ranking.new\n #この数字をcurrentuserの数字にする\n @ranking.posts_sum.times {\n @ranking.ranking_posts.build\n }\n @ranking.user = current_user\n @ranking.save validate: false\n redirect_to edit_ranking_path @ranking\n end\n \n```\n\nと\n\n```\n\n def edit\n end\n \n```\n\nごちゃごちゃしてしまいましたが、よろしくお願いします。\n\n---追記---\n\n以下がformです。\n\n```\n\n <%= form_for(@ranking) do |f| %>\n <div class=\"row category_select\">\n <div class=\"field col-sm-12\">\n <div class=\"col-sm-4\">\n <%= f.label :category_id %>を選択してください。\n <br/>\n <%= f.collection_select(:category_id, @categories, :id, :name, {}, {class: 'form-control'}) %>\n </div>\n </div>\n <div class=\"clearfix\"></div>\n </div>\n <div class=\"edit-rankingtop row\">\n <div class=\"field col-sm-2 col-xs-12\">\n <strong id=\"top_image_label\">トップ画像</strong><br/>\n <% if @ranking.image.thumb %>\n <%= image_tag @ranking.image.thumb, size: '65', id: 'top_image_thumb' %>\n <% end %>\n <div class=\"field\">\n <%= f.file_field :image %>\n <br>\n <%= f.hidden_field :image_cache %>\n </div>\n </div>\n <div class=\"field col-sm-10 col-xs-12\">\n <%= f.label :title %>\n <br>\n <%= f.text_area :title, class: 'form-control', placeholder: '150文字以内に詰め込もう' %>\n </div>\n <br/>\n \n <div class=\"field\">\n <%= f.hidden_field :user_id, :value => current_user.id %>\n </div>\n <div class=\"clearfix\"></div>\n </div>\n <!--自動下書き保存機能の通知場所-->\n <% unless @ranking.published == true %>\n <div class=\"create-temp col-sm-12 col-xs-12\"></div>\n <% end %>\n \n <br/>\n <% i = @ranking.posts_sum %>\n <div class=\"col-sm-10 col-xs-12 row\">\n <div class=\"field col-sm-12\">\n <%= f.fields_for :ranking_posts, @ranking.ranking_posts do |p| %>\n <br/>\n <h4>第<%= i %>位</h4>\n \n <%= p.hidden_field :rank, :value => i %>\n \n <div class=\"field\">\n <%= p.label :title %>\n <%= p.text_field :title, class: 'form-control' %>\n </div>\n \n <div class=\"field\">\n <%= p.label :description %>\n <%= p.text_area :description, class: 'form-control', id: 'edit' %>\n </div>\n \n <% i = i-1 %>\n <% end %>\n </div>\n \n <div class=\"actions col-sm-6 col-xs-12\">\n <%= f.submit '投稿', :class => 'btn btn-success btn-block' %>\n </div>\n <% end %>\n \n```\n\nそれと、RankingとRankingPostモデルも載せておきます。\n\n```\n\n class Ranking < ActiveRecord::Base\n belongs_to :user\n belongs_to :category\n has_many :ranking_posts, dependent: :destroy\n accepts_nested_attributes_for :ranking_posts\n mount_uploader :image, ImageUploader\n #順番\n default_scope -> { order('created_at DESC') }\n \n validates :title, :presence => true, length: {maximum: 150}\n validates :category_id, :presence => true\n validates_associated :ranking_posts, message: 'を完成させてください。'\n end\n \n```\n\nと\n\n```\n\n class RankingPost < ActiveRecord::Base\n belongs_to :ranking\n default_scope -> { order('rank DESC') }\n validates :title, :description, :rank, presence: true\n end\n \n```\n\nです。よろしくお願いします。",
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"title": "capybaraでformでsubmitボタンを押すと、なぜかデータベースのデータが消えてしまいます。",
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"body": "form 内で閉じていない div 要素があったため、capybara が form 内の要素を toplevel\nの要素として処理してしまっていたことが原因でした。そのため、form 内で入力されたデータが submit によってサーバに送られず、空のデータで DB\nのレコードを更新することになった模様です。\n\nウェブブラウザから入力した場合に正常に処理されていたのは、ブラウザが閉じていない div 要素を適当に処理してくれていたためで、 **capybara は\nHTML を厳密(strict)に処理している** 事になります。\n\n※ これは「ハマりどころ」になりそうです\n\nなお、div 要素をきちんと閉じるように訂正した所、テストが通る様になりました。",
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"body": "```\n\n N = 5\n p Array.new(N){Array.new(N, false)}\n p Array.new(N, Array.new(N, false))\n \n```\n\n上記2つの出力に違いがあるのでしょうか?",
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"title": "2つの配列の配列について",
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"body": "どちらも同じ `Array` を返します。\n**ただし、Arrayを操作するときに[違いがある](https://ja.stackoverflow.com/questions/3051/%EF%BC%92%E3%81%A4%E3%81%AE%E9%85%8D%E5%88%97%E3%81%AE%E9%85%8D%E5%88%97%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6#3054)ようです。**\n\n```\n\n >> N = 5\n => 5\n >> a = Array.new(N){Array.new(N, false)}\n => [[false, false, false, false, false],\n [false, false, false, false, false],\n [false, false, false, false, false],\n [false, false, false, false, false],\n [false, false, false, false, false]]\n >> b = Array.new(N, Array.new(N, false))\n => [[false, false, false, false, false],\n [false, false, false, false, false],\n [false, false, false, false, false],\n [false, false, false, false, false],\n [false, false, false, false, false]]\n >> a == b\n => true\n \n```\n\n[new(size = 0, val = nil) -> Array](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.1.0/method/Array/s/new.html)\n\n> 長さ size の配列を生成し、各要素を val で初期化して返します。\n>\n> 要素毎に val が複製されるわけではないことに注意してください。 全要素が同じオブジェクト val を参照します[[trap:Array]]。\n> 後述の例では、配列の各要素は全て同一の文字列を指します。\n>\n> [PARAM] size: \n> 配列の長さを数値で指定します。 \n> [PARAM] val: \n> 配列の要素の値を指定します。\n>\n> 例:\n```\n\n> ary = Array.new(3, \"foo\")\n> p ary #=> [\"foo\", \"foo\", \"foo\"]\n> ary[0].capitalize!\n> p ary #=> [\"Foo\", \"Foo\", \"Foo\"] (各要素は同一のオブジェクトである)\n> \n```\n\n[new(size) {|index| ... } -> Array](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.1.0/method/Array/s/new.html)\n\n> 長さ size の配列を生成し、各要素のインデックスを引数としてブロックを実行し、 各要素の値をブロックの評価結果に設定します。\n>\n> ブロックは要素毎に実行されるので、全要素をあるオブジェクトの複製にすることができます。\n>\n> [PARAM] size: \n> 配列の長さを数値で指定します。\n>\n> 例:\n```\n\n> ary = Array.new(3){ \"foo\" }\n> p ary #=> [\"foo\", \"foo\", \"foo\"]\n> ary[0].capitalize!\n> p ary #=> [\"Foo\", \"foo\", \"foo\"] (各要素は違うオブジェクトである)\n> \n```\n\n引用: [オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby リファレンスマニュアル](http://docs.ruby-\nlang.org/ja/2.1.0/doc/index.html)",
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{
"body": "同じです。ただし、二つは異なる配列であることに注意してください。\n\n以下のようにすると、構造の違いが明らかになります。\n\n_Array.new(N){ Array.new(N, false)}_ :\n\n```\n\n N = 5\n a_block = Array.new(N){Array.new(N, false)}\n a_block[0][0] = true\n p a_block\n \n # => [[true, false, false, false, false],\n # [false, false, false, false, false], \n # [false, false, false, false, false], \n # [false, false, false, false, false], \n # [false, false, false, false, false]]\n \n```\n\n**vs**\n\n_Array.new(N, Array.new(N, false))_ :\n\n```\n\n N = 5\n a_instant = Array.new(N, Array.new(N, false))\n a_instant[0][0] = true\n p a_instant\n \n # => [[true, false, false, false, false], \n # [true, false, false, false, false], \n # [true, false, false, false, false], \n # [true, false, false, false, false], \n # [true, false, false, false, false]]\n \n```\n\nドキュメントの以下の部分の解釈に注意して理解するようにしてください。 (以下の部分は itochan の回答を引用させてもらっています。)\n\n> [_](http://docs.ruby-lang.org/ja/2.1.0/method/Array/s/new.html) 長さ size\n> の配列を生成し、各要素のインデックスを引数としてブロックを実行し、 各要素の値をブロックの評価結果に設定します。\n\n**vs**\n\n> [_](http://docs.ruby-lang.org/ja/2.1.0/method/Array/s/new.html) 長さ size\n> の配列を生成し、各要素を val で初期化して返します。",
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"body": "はじめまして、あけましておめでとうございます。\n\n当方、ノンプログラマーの初心者です。\n\n質問があります。 マッチングサイト系のウェブサービスを作ってみようとトライしていますが、\nアプリを設計する上でデータベースの考え方としてどのように設計していこうか困っています。\n\n**「ユーザーが登録されていて、興味があればリクエストを送り、マッチング成功すれば、 メッセージのやり取りを行う。」 という処理を行いたいです。**\n\nとりあえずデーターベースは、 ・Userの登録情報のデータ ・投稿(メッセージ)のデータ\n\nのモデルを作成するつもりですが、 マッチングのリクエスト(許可)を取る仕組みをどの様に 考えればいいのか。\n\nとりあえず、私が考えているのは、 ユーザーのデータベースにリクエストがあったことを知らせるカラムを作り、 その情報がお互いのデータベースに入れば、\n投稿のデータを使用可能にする。 それだと、複数人のリクエストに対応できなさそうで、マッチングのモデルを作成し、 そこで管理するというイメージで考えています。\n\nどうでしょうか?! しょうもない質問かもしれませんが、 ご教授願います!m(__)m",
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"title": "マッチングサイトのウェブアプリを作ろうと思ってますが、、MODELの考え方(Railsにて)",
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{
"body": "カラムでやるのは難しいでしょう。\n\nつながりのリクエストをどちらからいつ出したのか、などの扱いもあります。\n誰から誰へというリクエストを扱うテーブルと、出されたリクエストを承認した時にレコードを挿入する繋がりのテーブルの2つに分けて扱うのが素直ではないでしょうか。\n\nデータ量が数百万件などになってくるとまた別の問題も発生しますが、おそらくそこまでは考慮しないでいいということだと思います。\n\nデータベースの設計についての柔らかい読み物をひとつ紹介します。よろしければ参考にどうぞ。\n\n * <http://www.mahoutsukaino.com/ac/ac2002/datamodel/d01/d01.htm>",
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{
"body": "一案ということで。変数名やメソッド名は適当に付けてるので、(英語として) あまり良くないかも。\n\n 1. Scaffold でモデルなどを作ります。MatchRequest はリクエストしたユーザ (request_user_id), リクエスト対象のユーザ (target_user_id) を持つとします。MatchRequest で相互にリクエストすることで、マッチ完了というルールにします。\n``` % rails c\n\n > rails g scaffold User name:string\n > rails g scaffold MatchRequest request_user_id:integer target_user_id:integer\n \n```\n\n 2. とりあえずユーザを作ります。\n``` User.create :name => \"Nanoha\"\n\n User.create :name => \"Fate\"\n User.create :name => \"Hayate\"\n \n```\n\n 3. [Association](http://guides.rubyonrails.org/association_basics.html \"Active Record Associations\") を設定しましょう。MatchRequest を経由して、UserとUserが N:N の関係になります。\n``` # app/models/user.rb\n\n class User < ActiveRecord::Base\n has_many :sent_match_requests, :class_name => MatchRequest, :foreign_key => :request_user_id\n has_many :targeted_match_requests, :class_name => MatchRequest, :foreign_key => :target_user_id\n \n```\n\n``` # app/models/match_request.rb\n\n class MatchRequest < ActiveRecord::Base\n belongs_to :request_userm, :class_name => User\n belongs_to :target_user, :class_name => User\n end\n \n```\n\n 4. MatchRequest の情報を入れます。\n``` MatchRequest.create :request_user_id => 1, :target_user_id => 2\n\n MatchRequest.create :request_user_id => 2, :target_user_id => 1\n MatchRequest.create :request_user_id => 3, :target_user_id => 1\n MatchRequest.create :request_user_id => 2, :target_user_id => 3\n MatchRequest.create :request_user_id => 3, :target_user_id => 2\n \n```\n\n 5. 確認します。\n``` % rails c\n\n > fate = User.find_by :name => \"Fate\"\n > fate.sent_match_requests\n # => 略\n > fate.targeted_match_requests\n # => 略\n \n```\n\n 6. マッチしたユーザを返す User#matchers を作ります。ActiveRecord を真面目に使えばもう少しスマートに書けそう。\n``` # app/models/user.rb\n\n class User < ActiveRecord::Base\n ...\n def matchers\n requester_ids = targeted_match_requests.pluck(:request_user_id)\n sent_match_requests\n .eager_load(:target_user)\n .select { |r| requester_ids.include? r.target_user_id }\n .map { |r| r.target_user }\n end\n end\n \n```\n\n 7. 確認します。マッチしたユーザが表示されました。他のユーザでも試してみてください。\n``` > fate.matchers\n\n => [#<User:0x007fac3075f7b8\n id: 1,\n name: \"Nanoha\",\n created_at: Sun, 04 Jan 2015 13:07:30 UTC +00:00,\n updated_at: Sun, 04 Jan 2015 13:07:30 UTC +00:00>,\n #<User:0x007fac3076f2f8\n id: 3,\n name: \"Hayate\",\n created_at: Sun, 04 Jan 2015 13:07:38 UTC +00:00,\n updated_at: Sun, 04 Jan 2015 13:07:38 UTC +00:00>]\n \n```",
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"body": "プログラム初心者の学生です。\n\nこちらのサイトなどで紹介されているrunActionの種類のようなものがあります。\n<http://brbranch.jp/blog/201309/cocos2d-x/cocos2d-x_animation2/>\n\n私は自分で作ったゲームのSpriteに 上記で紹介されていた 「波紋を広げる」アニメーションをつけたいのですが、 Cocos2d-x(Ver\n3.3)に、プログラムを書いても動作が確認できませんでした。\n\nあらかじめCocos2d-xには《CCRipple3D》などは用意されているように見えますが、\n別でヘッダーファイルなどを用意しなければいけないのでしょうか? 何か特別な作業などする必要があるのでしょうか?教えてください。",
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"title": "紹介されているrunActionの種類のアニメーションを行いたいです",
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"body": "同じくプログラミング勉強中の学生です。\n\nCocos2d-x v2 系まではこれで動作していたようでしたが、 \nv3 からRipple3D のアクションはNodeGrid でなければいけなくなったようです。 \n以下は実際に動作が確認できたコードです。\n\n```\n\n // スプライトを作成\n Sprite *fish = Sprite::create(\"orangeFish.png\");\n fish->setPosition(Vec2(320,568));\n \n // 波紋を広げるアニメーション作成\n Ripple3D* action = Ripple3D::create(6, cocos2d::Size(150, 150), Vec2(640/2, 1136/2), 500, 7, 100);\n \n // NodeGrid作成\n NodeGrid *nodeGrid = NodeGrid::create();\n nodeGrid->addChild(fish);\n nodeGrid->runAction(action);\n \n this->addChild(nodeGrid);\n \n```\n\n![Ripple3Dアニメーション](https://i.stack.imgur.com/8E2fX.gif)",
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"body": "beaglebone blackにおけるS2ボタン(user/boot\nbutton)のGPIO番号およびレジスタのベースアドレスなどはどのように調べるのでしょうか。\nPINのgpioの情報はたくさんあるのですが、S2ボタンについては情報がありません。",
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"body": "beaglebone blackを触ったことがないのでドキュメントからの推測です。 \nまず[BeagleBone Black System Reference\nManual](http://www.adafruit.com/datasheets/BBB_SRM.pdf)を見ます。\n\n**6.7.1 Boot Configuration Design** の配線を見ると `S2` は `LCD_DATA2` に接続されています。 \nこれは`gpio2[8]`に相当するようですね。\n\nレジスタについてはリファレンスには見当たらなかったのですが、[このサイト](http://www.valvers.com/embedded-\nlinux/beaglebone-black/step04-gpio/)によれば、 `LCD_DATA2`のRegister\nOffsetは`44E018A8` となっています。",
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"body": "Android端末を自分のMacにUSBで接続してAndroid File\nTransferを起動すると、「Android搭載端末が見つかりません」と表示され、何も画面に出てきません。Android\nStudioなどではAndroid端末は認識されており、メディアデバイス(MTP)にもチェックが入っています。USBデバッグにもチェックが入っています。ということは、この端末がAndroid\nFile Transferを利用できない端末ということなのでしょうか?現在使用している端末は「MOTOROLA 201M」です。他にAndroid File\nTransferを利用できるようにする方法はないのでしょうか?すみませんが、宜しくお願いします。",
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"title": "Android File Transferで端末が認識されない",
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"body": "以前MacでGalaxy S3が認識されなかった時にはPTPを選択したら上手くいきましたが、PTPにしても認識されませんか?\n\n<http://jmsnews.blog38.fc2.com/blog-entry-30.html>",
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"body": "データ転送のUSBですか? \n充電機能のみを備えたUSBも存在しますので、ご確認を。",
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"body": "Android 6.0にアップデートして、しばらくFile Transferを使っていなかったので、充電時にmacと接続したときに\"Can't access\ndevice strage\"表示が出ても、無視していました。\n\n今日、音楽ファイルを転送しようとしたときに、質問者の方のように困ってしまい、ここにたどり着きました。上記のおこたえのように対応しようとしましたが、6.0では、「設定」に「開発者オプション」がなく、困りました。\n\nそこで、端末のロックを解除状態にして(時間を10分にして)、純正USBコードを抜き差ししてから、上から下にひとゆびしゅっとスワイプすると、「USBを充電に使用\nタップするとその他のオプションが表示」というタブが出ました。タップすると、「USBの使用」のタイトルで、「充電のみ/MTP/PTP/MIDI」がボタンで選べるようになります。ここでMTPを選ぶと、File\nTransferが認識されて、音楽ファイルを転送できました。\n\nコードを抜き差しするとか、ロックの時間を長くするとか、テレビを叩くみたいなむかし風のやりかたなのですが、目的は達したので、ここに書いておきます。どなたかのお役に立ちますように。",
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"body": "検索フォームに商品名をの一部でも入力した場合、\nその文字列を含むデータがデータベース内に存在する場合は「データベースに登録があります」というメッセージと入力された文字列を含んだデータを全て表示させ、\nデータベース内に存在しない場合は「データベースに登録がありません」というメッセージを出力させるプログラムです。\n(コードは殆ど参考資料そのままで、データベース名とテーブル名のみ個人のものです。)\n\nデータベース内には、「りんご」「バナナ」「みかん」のデータが存在しています。\n\n現在、検索フォームに「りんご」と入力すると 「データベースに登録があります」というメッセージは表示されますが、検索結果が表示されません。\nまた、データベース内に存在しない文字列を入力しても「データベースに登録があります」と表示されます。\n\nfetchAllを使用して全ての結果行を返していると思うのですが、正直なところ自分でも理解しきれておらず原因が分からないので困っています。\n\n以下がコードです。\n\n```\n\n <?php\n // HTTPヘッダーで文字コードを指定\n header(\"Content-Type:text/html; charset=UTF-8\");\n ?>\n <?php\n //h()関数の読み込み\n require_once 'lib/h.php';\n //checkinput()関数の読み込み\n require_once 'lib/checkinput.php';\n \n //POSTされたデータのチェック\n $_POST = checkinput($_POST);\n \n //三項演算子で検索文字列の有無を判定し処理\n $data = isset($_POST['data']) ? trim($_POST['data']) : '';\n //入力された検索文字列をexplode()関数で半角スペースで区切って配列に代入\n //全角スペースはmb_convert_kana()関数で半角スペースに変換\n $datalist = explode(' ', mb_convert_kana($data, 's'));\n //値が空の要素を削除\n $datalist = array_filter($datalist,function($val){\n return $val != '';\n });\n //値でソートしてキーを0から振り直す\n sort($datalist);\n ?>\n <!DOCTYPE html PUBLIC \"-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN\"\n \"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd\">\n <html xmlns=\"http://www.w3.org/1999/xhtml\" xml:lang=\"ja\" lang=\"ja\">\n <head>\n <meta http-equiv=\"content-type\" content=\"text/html;charset=UTF-8\" />\n <meta http-equiv=\"content-script-type\" content=\"text/javascript\" />\n <meta http-equiv=\"content-style-type\" content=\"text/css\" />\n <!-- StyleSheet記述\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"./css/main.css\" type=\"text/css\" media=\"all\" />\n StyleSheet記述 -->\n <!-- PAGE TITLE -->\n <title>ページタイトル</title>\n </head>\n <body>\n <?php\n if(!empty($datalist)){\n \n try{\n $username = \"root\";\n $password = \"root\";\n $pdo = new PDO(\n 'mysql:host=localhost;dbname=shop',\n $username,\n $password,\n array(PDO::MYSQL_ATTR_INIT_COMMAND => \"SET NAMES utf8\"));\n \n //プリペアドステートメントのエミュレーションを無効にする\n //$pdo->setAttribute(PDO::ATTR_EMULATE_PREPARES,false);\n //エラーが発生した場合、例外がスローされるようにする\n $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE,PDO::ERRMODE_EXCEPTION);\n \n //sql文の準備\n //検索文字列の数だけ[:data0][:data1]…のようにプレースホルダを用意\n $where = '';\n foreach ($datalist as $key => $value){\n $where .= sprintf('AND name LIKE :name%d' , $key);\n }\n $sql = 'SELECT * FROM goods WHERE 1;' . $where;\n \n $prepare = $pdo->prepare($sql);\n \n //sql文のプレースホルダに値をバインドしてクエリを実行\n for($i = 0; $i < count($datalist); $i++){\n //検索文字列の中のワイルドカード文字及びエスケープ文字をエスケープ\n $link = preg_replace('/([_%\\\\\\\\])/u', '\\\\\\\\$1', $datalist[$i]);\n $prepare->bindValue(':name'.$i, '%' .$link .'%', PDO::PARAM_STR);\n }\n $prepare->execute();\n $result = $prepare->fetchAll(PDO::FETCH_ASSOC);\n \n if(count($result) == 0){\n print '<p>「'.h($data).'」はデータベースに登録がありません</p>';\n }else{\n print '<p>「'.h($data).'」はデータベースに登録がありました</p>';\n ?>\n <p>検索結果</p>\n <table>\n <tr>\n <th>ID</th>\n <th>商品名</th>\n <th>価格</th>\n </tr>\n \n <?php\n foreach ($result as $row){\n ?>\n <tr>\n <td><?php h($row['id']) ?></td>\n <td><?php h($row['name']) ?></td>\n <td><?php h($row['price']) ?></td>\n </tr>\n <?php\n }\n print '</table>';\n }\n //接続でいない場合、PDOException例外がスローされるのでキャッチする\n }catch(PDOException $e){\n print 'エラーが発生しました。。 内容:' . h($e->getMessage());\n }\n }\n ?>\n <p>AND検索したい文字列を入力</p>\n <form action=\"list.php\" method=\"POST\" >\n <input type=\"search\" name =\"data\">\n <input type=\"submit\" value=\"検索\">\n </form>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nどこが間違っているでしょうか? よろしくお願いします。\n\nコメントを頂いたので、h.phpのコードを、追加でcheckinput.phpのコードも付け足しておきます。\n\nh.php\n\n```\n\n <?php\n //htmlでのエスケープ処理\n function h($var){\n return htmlspecialchars($var,ENT_QUOTES,'UTF-8');\n }\n ?>\n \n```\n\ncheckinput.php\n\n```\n\n <?php\n \n //htmlでのエスケープ処理\n function checkinput($var){\n if(is_array($var)){\n return array_map('h',$var);\n }else{\n //magic_quotes_gpcへの対策\n if(get_magic_quotes_gpc()){\n $var = stripslashes($var);\n }\n //nullバイト攻撃対策\n //nullバイトを含む制御文字が含まれていないかをチェック(最大1000文字)\n if(preg_match('/\\A[\\r\\n\\t[:^cntrl:]]{0,1000}\\z/u',$var) == 0){\n die('不正な入力です。');\n }\n //文字エンコードの確認\n if(!mb_check_encoding($var,'UTF-8')){\n die('不正な入力です。');\n }\n \n return $var;\n }\n }\n ?>\n \n```",
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"title": "データベースから入力した文字列を含むデータを参照したいが、意図通りに参照できない",
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{
"body": "> $sql = 'SELECT * FROM goods WHERE 1;' . $where;\n\nすべて見きれてないですが、この部分がおかしいと思います。where 1になっているので、全てが返って来てしまいます。\n\nまずは\n\n```\n\n $sql = 'SELECT * FROM goods WHERE 1 ' . $where . ';';\n \n```\n\nのようにするのでいかがでしょう?",
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{
"body": "> データベース内に存在しない文字列を入力しても「データベースに登録があります」と表示されます。\n\n「データベースに登録があります」と表示されるのは他の回答の通り\n\n```\n\n $sql = 'SELECT * FROM goods WHERE 1;' . $where;\n \n```\n\nとなっているためだと思います。\n\n`$where` には `AND name LIKE :name0 AND name LIKE :name1`\nのような文字列を入れようとしているみたいなので、\n\n```\n\n $sql = 'SELECT * FROM goods WHERE 1 ' . $where;\n \n```\n\nのようになるのが正しいと思います。\n\nが、そもそも `$where` に入る文字が、\n\n```\n\n $where = '';\n foreach ($datalist as $key => $value){\n $where .= sprintf('AND name LIKE :name%d' , $key);\n }\n \n```\n\nこのコードだと `AND name LIKE :name0AND name LIKE :name1` のように `:name0AND`\nの部分がくっついてしまうので、\n\n```\n\n $where = '';\n foreach ($datalist as $key => $value){\n $where .= sprintf(' AND name LIKE :name%d' , $key);\n }\n \n```\n\nのように修正が必要です。\n\n> 現在、検索フォームに「りんご」と入力すると 「データベースに登録があります」というメッセージは表示されますが、検索結果が表示されません\n\necho が足りないため結果が表示されていないのではないでしょうか?\n\n```\n\n <td><?php h($row['id']) ?></td>\n <td><?php h($row['name']) ?></td>\n <td><?php h($row['price']) ?></td>\n \n```\n\n`h()` の中で echo していないなら echo が必要です。\n\n```\n\n <td><?php echo h($row['id']) ?></td>\n <td><?php echo h($row['name']) ?></td>\n <td><?php echo h($row['price']) ?></td>\n \n```\n\nあるいは下記のように。\n\n```\n\n <td><?= h($row['id']) ?></td>\n <td><?= h($row['name']) ?></td>\n <td><?= h($row['price']) ?></td>\n \n```",
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{
"body": "皆様のご指摘により、無事解決しましたのでまとめさせていただきます。\n\n> データベース内に存在しない文字列を入力しても「データベースに登録があります」と表示される問題\n\nこちらに関しまして、\n\n```\n\n $sql = 'SELECT * FROM goods WHERE 1;' . $where;\n \n```\n\n1の後に;が入っていることにより、後ろの$whereが適応されなくなっていること、\n\n```\n\n $where .= sprintf('AND name LIKE :name%d' , $key);\n \n```\n\nANDの前に半角スペースが無いことにより、1とANDがくっついてしまうことの2点が問題でした。 したがって、\n\n```\n\n foreach ($datalist as $key => $value){\n $where .= sprintf(' AND name LIKE :name%d' , $key);\n }\n $sql = 'SELECT * FROM goods WHERE 1' . $where;\n \n```\n\nと直させていただきました。\n\n次に\n\n> 検索フォームに「りんご」と入力すると 「データベースに登録があります」というメッセージは表示されるが、検索結果が表示されない問題\n\nこちらは、\n\n```\n\n <td><?php h($row['id']) ?></td>\n <td><?php h($row['name']) ?></td>\n <td><?php h($row['price']) ?></td>\n \n```\n\nこの記述の中にechoが入っていないことが原因でした。 よって、\n\n```\n\n <td><?php echo h($row['id']) ?></td>\n <td><?php echo h($row['name']) ?></td>\n <td><?php echo h($row['price']) ?></td>\n \n```\n\nこのように直させていただきました。\n\nたくさんコメントをくださってありがとうございました。",
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"body": "index.html.slim\n\n```\n\n h1 welcome to my page\n \n sass:\n @import '/stylesheets/define.sass'\n h1\n color: $theme-color\n \n```\n\ndefine.sass\n\n```\n\n $theme_color: #FF0000\n \n```\n\n上記のindex.html.slimようなslim内部に直接sassを記述してスタイルを適応したい場合。\n独立したdefine.sassファイルに定義したsass変数をslim内sassでインポートして利用したいのですが\n以下の様なエラーが表示されdefine.sassをインポートすることが出来ません。\n\n```\n\n File to import not found or unreadable: /stylesheets/define.sass.\n \n```\n\nslim内sassでdefine.sassで定義した変数をインポートするにはどうすればよいのでしょうか?",
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"title": "rails4でslim内でsassを利用した際に外部sass変数をimportするには?",
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"body": "質問者本人です。\n\n```\n\n @import 'app/assets/stylesheets/define.sass'\n \n```\n\nで解決しました。",
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"body": "お世話になります\n\nWebページにアクセスした際に、画像や CSS, JS などを別サーバから読むようにして、 \nそちらを、キャッシュするようにしております。 \nキャッシュには、 Apache の `mod_cache` を使っているのですが、 \nアクセスが増大するタイミングで、以下のエラーが出て、その後、 \nまったくキャッシュしなくなるという問題が起きており、ちょっと困っております\n\n```\n\n [Mon Jan 05 09:43:37 2015] [error] (103)Software caused connection abort: cache: error returned while trying to return disk cached data\n \n```\n\nconf設定ファイルは以下のようになっております\n\n```\n\n ##############################\n #\n # Location Area\n #\n ##############################\n <Location \"/qr_cu/\">\n ProxyPass balancer://panda_customer_cluster/\n ProxyPassReverse balancer://panda_customer_cluster/\n </Location>\n \n <Location \"/qr_cl/\">\n ProxyPass balancer://panda_client_cluster/\n ProxyPassReverse balancer://panda_client_cluster/\n </Location>\n \n <Location \"/portal_cu/\">\n ProxyPass balancer://koala_customer_cluster/\n ProxyPassReverse balancer://koala_customer_cluster/\n </Location>\n \n <Location \"/idv_tl/\">\n ProxyPass balancer://tool_cluster/\n ProxyPassReverse balancer://tool_cluster/\n </Location>\n \n <Location \"/tgb_cu/\">\n ProxyPass balancer://owl_customer_cluster/\n ProxyPassReverse balancer://owl_customer_cluster/\n </Location>\n \n <Location \"/tgb_cl/\">\n ProxyPass balancer://owl_client_cluster/\n ProxyPassReverse balancer://owl_client_cluster/\n </Location>\n \n ##############################\n #\n # Proxy balancer Area\n #\n ##############################\n \n <Proxy balancer://panda_customer_cluster>\n SetOutputFilter DEFLATE\n BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html\n BrowserMatch ^Mozilla/4\\.0[678] no-gzip\n BrowserMatch \\bMSI[E] !no-gzip !gzip-only-text/html\n SetEnvIfNoCase Request_URI \\.(?:gif|jpe?g|png|ico)$ no-gzip dont-vary\n Header append Vary User-Agent env=!dont-vary\n BalancerMember http://xxx.xxx.xxx.xxx\n </Proxy>\n \n <Proxy balancer://panda_client_cluster>\n BalancerMember http://xxx.xxx.xxx.xxx\n </Proxy>\n \n <Proxy balancer://koala_customer_cluster>\n SetOutputFilter DEFLATE\n BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html\n BrowserMatch ^Mozilla/4\\.0[678] no-gzip\n BrowserMatch \\bMSI[E] !no-gzip !gzip-only-text/html\n SetEnvIfNoCase Request_URI \\.(?:gif|jpe?g|png|ico)$ no-gzip dont-vary\n Header append Vary User-Agent env=!dont-vary\n BalancerMember http://xxx.xxx.xxx.xxx\n </Proxy>\n \n <Proxy balancer://tool_cluster>\n BalancerMember http://xxx.xxx.xxx.xxx\n </Proxy>\n \n <Proxy balancer://owl_customer_cluster>\n BalancerMember http://xxx.xxx.xxx.xxx\n </Proxy>\n \n <Proxy balancer://owl_client_cluster>\n BalancerMember http://xxx.xxx.xxx.xxx\n </Proxy>\n \n ##############################\n #\n # Chache Area\n #\n ##############################\n <IfModule mod_cache.c>\n <IfModule mod_disk_cache.c>\n CacheIgnoreCacheControl On\n CacheIgnoreNoLastMod On\n CacheIgnoreHeaders Set-Cookie User-Agent Vary Cookie Server\n CacheDefaultExpire 86400\n CacheRoot /var/www/xxxxxx/image/cache\n CacheEnable disk /qr_cu/\n CacheEnable disk /qr_cl/\n CacheEnable disk /portal_cu/\n CacheEnable disk /idv_tl/\n CacheEnable disk /tgb_cu/\n CacheEnable disk /tgb_cl/\n CacheDirLevels 6\n CacheDirLength 3\n CacheMaxFileSize 10000000\n </IfModule>\n </IfModule>\n \n```\n\nこの辺り([Apache/mod_cache: “Error 103 Software caused connection\nabort”](https://serverfault.com/questions/491309/apache-mod-cache-\nerror-103-software-caused-connection-\nabort))とか見てるのですが、明確な回答が見つかってないようなのですが、心当たりのある方いらっしゃいますでしょうか?\n\nよろしくお願いいたします。\n\n追記です\n\n回答ありがとうございます。 \nコネクション数を上げることを試してみたのですが、あまり変わりませんでした。 \nただ、その確認の際に、空きメモリを確認したところ、120MBくらいしか平均で残っておらず、アクセスが増大したタイミングで、それを全て食いつぶしてるのではないかと推測していますが、いかがでしょうか。\n\n```\n\n -bash-4.1$ free\n total used free shared buffers cached\n Mem: 3924856 3803180 121676 0 1529244 1146440\n -/+ buffers/cache: 1127496 2797360\n Swap: 2097148 13844 2083304\n \n```\n\nさらに追記です。mod_proxyのエラーが出ていましたので、そちらも追記します\n\n以下のエラーがアクセス増大時に出てます。\n\n```\n\n [Mon Jan 05 12:06:56 2015] [error] (70007)The timeout specified has expired: proxy: HTTP: attempt to connect to xxx.xxx.xxx.xxx:80 (xxx.xxx.xxx.xxx) failed\n [Mon Jan 05 12:06:56 2015] [error] ap_proxy_connect_backend disabling worker for (xxx.xxx.xxx.xxx)\n [Mon Jan 05 12:08:29 2015] [error] (70007)The timeout specified has expired: proxy: HTTP: attempt to connect to xxx.xxx.xxx.xxx:80 (xxx.xxx.xxx.xxx) failed\n [Mon Jan 05 12:08:29 2015] [error] ap_proxy_connect_backend disabling worker for (xxx.xxx.xxx.xxx)\n [Mon Jan 05 12:14:19 2015] [error] (70007)The timeout specified has expired: proxy: HTTP: attempt to connect to xxx.xxx.xxx.xxx:80 (xxx.xxx.xxx.xxx) failed\n [Mon Jan 05 12:14:19 2015] [error] ap_proxy_connect_backend disabling worker for (xxx.xxx.xxx.xxx)\n \n```\n\nmod_proxyのエラーのようですが。。。 \nよろしくお願いいたします。",
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"title": "mod_cache モジュールから `cache: error returned while trying to return disk cached data` が出てキャッシュされなくなる",
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"body": "ちょっと情報が古いのでまったく自信がないのですが、[キャッシュを飛ばして CacheDirLength を 2 から 1\nにした](http://www.webhostingtalk.com/showthread.php?t=882600)\n的な対応で緩和(?)したような例もあるようです。サブディレクトリの数が減ったことによる効果ですかね?( ext2/3 で有効かも)\n\nあと、質問内にある SO の情報は Apache/2.2.14 とのことだったので\n[Changes](http://www.apache.org/dist/httpd/CHANGES_2.2) を眺めてみたのですが `mod_cache`\nで、ちょくちょく修正がかかっているように読めます。\n\n最近も、 Vary header での Thundering Herd 問題と戦った痕跡があります。( CacheLock\nとの併用時の話っぽいので本件とは関係無さそうです)\n\nこれも自信がないですが 2.2 系の最新か、 2.4.x にすると問題は解決するかもしれません。\n\n(あとは、キャッシュして頑張っている努力が台無しになりそうですが、 Vary header を調整して、ディスクI/O に変化を与えてみるとか。。)",
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"body": "以下は mod_cache のソースコード(mod_cache.c)の一部分で、例のエラーメッセージが出力されている部分です。\n\n```\n\n /* kick off the filter stack */\n out = apr_brigade_create(r->pool, r->connection->bucket_alloc);\n rv = ap_pass_brigade(r->output_filters, out);\n if (rv != APR_SUCCESS) {\n if (rv != AP_FILTER_ERROR) {\n ap_log_error(APLOG_MARK, APLOG_ERR, rv, r->server,\n \"cache: error returned while trying to return %s \"\n \"cached data\",\n cache->provider_name);\n }\n return rv;\n }\n \n```\n\n問題の原因は、`ap_pass_brigade` が false を返しているからですが、ではなぜ false を返すのかと言えば、その前の\n`ap_brigate_create` に問題がありそうなのです。手元に実環境がないので断定は出来ないのですが、Apache\nサーバのプロセスかスレッドにアクセスが集中してコネクションプールが逼迫しているのではないか、と推測しています。 \n確か、Apache\nの設定に最大コネクション数を設定する変数があったのではないかと記憶しているのですが(間違っていたらごめんなさい)、それを増加させてみてはいかがでしょうか。",
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"body": "mod_cache のエラーメッセージについては Red Hat に情報がありました。\n\n[Error, apache, 103 Software caused connection\nabort](https://access.redhat.com/solutions/139873) (閲覧にはサブスクリプション契約が必要)\n\n内容を要約すると、\n\n * ブラウザで読み込み中にストップを押すなど、TCP接続が中止された場合にこのエラーメッセージが出る。 バージョン 2.4.x ではデバッグレベルのログに変更された。\n * 実際に問題になっているようなら、ネットワークなど、他の原因を探るべし。\n\nとのことです。\n\nmod_proxy のエラーメッセージと合わせての推測となりますが、Backend に接続待ちの間にブラウザ側でタイムアウトしてブラウザと httpd\nの接続が中止、結果として mod_cache のエラーメッセージが出ているのではないでしょうか。httpd の Timeout\nをブラウザのタイムアウト値よりも短くして、サーバー側で先にタイムアウトさせてしまえば、mod_cache のエラーメッセージは抑制できるかもしれません。\n\nmod_proxy の方は、Backend への接続でタイムアウトですので、Backend 側の処理が間に合っていない状況になっていると思います。\n障害発生時に mod_proxy 側で \"netstat -tan\" (Linux を想定)の出力に SYN_SENT が多くなっている状況。\nそれぞれの負荷を調べるとか、OS のリソース不足などのエラーメッセージが出ていないか(/var/log/messages\nなど)とか、確認するといいと思います。\n\nメモリ使用量については、buffers (ブロックデバイスのキャッシュ)が多いですね。これ自体は問題ではないと思いますが、io_wait\nが多い(vmstat の wa 欄)ようならば、ディスク書き込み待ちになっているので、httpd 側の負荷(ロードアベレージ)が上がる原因になります。",
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"body": "PHP、SymfonyでテンプレートにTwigを使っています。\n\nTwigのテンプレートに表示する文字列を、先頭N文字等で切り詰めたいのですが、テンプレート側で使える関数などがあるのでしょうか?\n\n[ドキュメント](http://twig.sensiolabs.org/documentation)を見たところ、truncateというフィルタや関数は標準ではありませんでした。",
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"title": "Twigで文字列を切り詰めたい(truncate)",
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"body": "単純に文字列を切り詰めるには、Twig\n1.6([2012年2月にリリース](https://github.com/twigphp/Twig/releases/tag/v1.6.0))から導入された\n[`slice` フィルタ](http://twig.sensiolabs.org/doc/filters/slice.html)を使います。\n\nリンク先ドキュメントページにもありますが、使い方は、次のようになります。\n\n```\n\n {{ '12345'|slice(1, 2) }}\n \n```\n\n`|slice()` の部分は `[]` で短く書くこともできます。`companyName` 変数に格納された文字列を先頭から5文字に切り詰める場合は、\n\n```\n\n {{ companyName[:5] }}\n \n```\n\nと書けます。\n\n上記とは違って、切り詰めた場合には「...」を付加するといったことまで含めたtruncateを利用したい場合は、[Twig\nExtensions](https://github.com/twigphp/Twig-extensions)を導入すれば `truncate`\nフィルタを使えます。",
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"body": "iOS8でUIPickerViewを使用しているのですが、項目のtitleが長すぎて、最後が「...」と省略されてしまうので、フォントサイズを調整して対応しようとしました。\n\npickerView:titleForRow:forComponent: メソッドでは、フォントサイズの調整項目がないので、\n\npickerView:viewForRow:forComponent:reusingView:\nメソッドで、UILabelにattributedStringを指定したものを戻り値にして、フォントサイズの調整を行いました。\n\nその目的は上手く果たせたのですが、pickerView:titleForRow:forComponent:\nメソッドでは、pikerViewの中央選択部位が、非選択部位に対して拡大表示されているのに対し、pickerView:viewForRow:forComponent:reusingView:\nメソッドでは、その拡大表示効果がなくなっていることに気がつきました(添付図をご参照ください)。\n\n選択項目全体が表示されることが第一優先ではあるのですが、選択部位が拡大表示される効果は、選択時に分かりやすい効果があると思っています。もし、可能であれば、この2つを両立させたいと思っているのですが、UIPickerViewを用いて、これを実現するのは可能でしょうか?\nもし、可能であるなら、その手法、あるいは例を示唆いただけないでしょうか? 現在、Swiftを使っていますが、Objective-\nCでも構いません。よろしくお願いいたします。\n\nちなみに \npickerView:attributedTitleForRow:forComponent:\nメソッドは、referenceにもdeprecatedとの記載はないのですが、iOS7以降では、上手く稼働しないとの報告もあり、実際試してみましたが、pickerView:titleForRow:forComponent:\nメソッドとの違いが確認できませんでした(フォントサイズの調整ができませんでした)。\n\n![添付図1](https://i.stack.imgur.com/3E6rL.png)![添付図2](https://i.stack.imgur.com/SeZ18.png)",
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"title": "UIPickerViewでの中央選択部の拡大表示について(iOS8)",
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"body": "自己回答です。やっぱり難しいでしょうか?\n\nその後、自分で調べて分かったところを記載しておきます(Appleのreferenceには記載されていないことを中心に)。\n\nUIPickerViewの項目を設定するdelegate methodには、以下の3つがあります。\n\n```\n\n pickerView:titleForRow:forComponent:\n pickerView:attributedTitleForRow:forComponent:\n pickerView:viewForRow:forComponent:reusingView:\n \n```\n\npickerView:titleForRow:forComponent:\n\n→テキストを設定するだけの最も簡単なもの。中央選択部位が拡大表示される。\n\npickerView:attributedTitleForRow:forComponent:\n\n→attributeを設定できるのは、テキストの色だけ。中央選択部位が拡大表示される。\n\npickerView:viewForRow:forComponent:reusingView:\n\n→いろいろカスタマイズする場合には、これ。UIViewとしてUILabelを使って、UILabelにNSAttributedStringを設定する手法が多く紹介されている。中央選択部位の拡大表示がなくなってしまう。\n\nこのメソッドについては、英語版stackoverflowでも、下記のコメントを見つけました。\n\nThe only issue with this approach is that views in picker view don't get the\nnice zoom effect when selected but strings do. – Indoor Dec 27 '13 at 18:56\n\n<https://stackoverflow.com/questions/18945119>\n\nしかし、自分のサーチ能力では、このIndoorさん以外にUIPickerViewの拡大表示に言及している人は誰もいませんでした。",
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{
"body": "現状のapiだけでは難しそうです。例えできたとしても、かなり無理のある作りにならざるを得ません。\n\n下記のようにdelegateの中でフォントを変更することはできますが(選択部分は拡大と言うよりは単にフォントが大きくなっているように見える)、選択後の動作なので元々の動きとは異なります。また、`selectRow:inComponent:animated:`で選択した場合にはこのメソッドが呼ばれないため、初回表示時などにも別途対策が必要です。\n\n```\n\n - (void)pickerView:(UIPickerView *)pickerView didSelectRow:(NSInteger)row inComponent:(NSInteger)component\n {\n _selectedLabel.font = [UIFont systemFontOfSize:15];\n UILabel *label = (UILabel*)[pickerView viewForRow:row forComponent:component];\n label.font = [UIFont systemFontOfSize:20];\n _selectedLabel = label; // フォントサイズを戻すために保持\n }\n \n```",
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"body": "`gulp.task()` を失敗終了するにはどうしたら良いでしょうか?\n具体的には外部プロセスが終了コード0以外で終了したときにtaskを失敗させたい(gulpの実行をそこで止めたい)です。\n\n次のようなtaskを想定しています。\n\n```\n\n var spawn = require('child_process').spawn;\n var gulp = require('gulp');\n gulp.task('mytask', function() {\n var proc = spawn('my_command');\n proc.on('exit', function(code, signal) {\n if (code !== null && code !== 0) {\n // ここで gulp task を失敗させたい\n }\n });\n });\n \n```",
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"title": "gulp の task を失敗させるには?",
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"body": "プラグインであれば`gulp-\nutil`の`PluginError`を使いますが、タスク内に直接JavaScriptで記述するケースであれば、例外を投げるだけで良いと思います。\n\n```\n\n var spawn = require('child_process').spawn;\n var gulp = require('gulp');\n \n gulp.task('mytask', function() {\n var proc = spawn('ls');\n proc.on('exit', function(code, signal) {\n if (code !== null && code !== 0) {\n throw 'Error!';\n }\n });\n });\n \n```\n\n参考まで、[PluginErrorのソースコード](https://github.com/gulpjs/gulp-\nutil/blob/master/lib/PluginError.js)はこちらです。",
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"body": "`gulp.task()` に渡す関数の第1引数が非同期処理用のコールバックになっているので、そいつを呼べば抜けるかもしれません。\n\n```\n\n var spawn = require('child_process').spawn;\n var gulp = require('gulp');\n gulp.task('mytask', function(done) {\n var proc = spawn('my_command');\n proc.on('exit', function(code, signal) {\n if (code !== null && code !== 0) {\n done('error'); // タスク失敗。引数が null じゃなければ失敗\n } else {\n done(); // タスク正常終了\n }\n });\n });\n \n```\n\n[ドキュメント](https://github.com/gulpjs/gulp/blob/master/docs/recipes/running-\ntasks-in-series.md)には\n\n> if ... not null and not undefined, the orchestration will stop\n\nとあります。ただ、注意点として、処理の流れの中で最後に `done` 関数が必ず呼ばれるようにしてください。例外のほうが万能かも。",
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"body": "作業開始前に全てのリモートブランチやタグを完全に同期し、トラッキングしているローカルブランチも`fast-\nforward`できる範囲で同期したいのですが、`git pull --all --prune --ff-\nonly`を実行しようとすると以下のエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n $ git --version\n git version 2.2.1\n \n $ git pull --all --prune --ff-only\n error: unknown option `ff-only'\n usage: git fetch [<options>] [<repository> [<refspec>...]]\n or: git fetch [<options>] <group>\n or: git fetch --multiple [<options>] [(<repository> | <group>)...]\n or: git fetch --all [<options>]\n \n -v, --verbose be more verbose\n ...\n \n```\n\nやりたいことは、\n\n * 全てのリモートリポジトリについて、リモートブランチとタグを、削除も含めて完全に同期する\n * 全てのローカルブランチについて、追跡しているブランチが`fast-forward`でマージ可能ならマージして同期する\n * リモートブランチの移動・削除以外について安全(ローカルブランチの削除や破壊的移動が起きない)\n\nです。これを正しく行うにはどうしたら良いでしょうか? できるだけ簡潔に実行したいです。",
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"title": "全てのリモートリポジトリをfast-forward可能な範囲で同期したい",
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"body": "エラーを見る限り、オプションスイッチが廃止されたのではないでしょうか。 Git2.0以降ではコンフィグの設定でFast forward\nonlyの設定ができるようです。\n\n * <http://qiita.com/massa142/items/16868ed6657831d69411>",
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"body": "やりたいことを実現するための回答ではありませんが、pull は fetch のオプションより merge\nのオプションを先に指定する必要があります。なので、次のようにするととりあえずコマンドは通るようになります。\n\n```\n\n git pull --ff-only --all --prune\n \n```\n\nただ、これでも\n\n> 全てのローカルブランチについて、追跡しているブランチがfast-forwardでマージ可能ならマージして同期する\n\nを実現することはできないと思います。チェックアウトせずにローカルブランチへマージすることはできなかったように思うので。",
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"body": "Symfonyで既にDBへ登録されているEntityであるか否かはどのように判断しているのでしょうか?\n\nPlanとCourseがoneToManyの関係であるEntityを作成しました。\n\nPlanへ、CourseをDBより検索しaddCourse()するのと、既にDBに登録されているEntityと全く同じEntityを手動で作成しaddCourse()するのはどのような違いがあるのでしょうか?",
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"title": "Symfonyでpersist()するときにどうやって既に登録されているEntityか否かを判断しているのか",
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"body": "Symfony2でORMとして使われているDoctrine2における、エンティティの状態の扱い方に関連する問題ですね。最初は戸惑うポイントだと思います。\n\n最初に注意が必要なのは、Doctrineでは「データベースのレコード」ではなく、「オンメモリのオブジェクト」を中心に考えなくてはならないということです。\n\n# Doctrineでのエンティティ管理の基本\n\nアプリケーションの側から見ると、\n\n```\n\n アプリケーションのコード → Doctrineの世界 → DBの世界\n \n```\n\nというように、明示的にDBの世界との間にDoctrineの世界が設けられます。 この3つの世界間で、\n\n * 新規エンティティ登録\n * 既存レコードの読み込み\n * 既存レコードの変更\n\nは次のようになっています。\n\n## 新規エンティティの登録時\n\n```\n\n $plan = new Plan(); // アプリケーションで、新規エンティティのインスタンス\n ↓\n $entityManager->persist($plan); // Doctrineの世界へ登録\n // EntityManagerの管理下になる(*1)\n ↓\n $entityManager->flush(); // Doctrineの世界をDBの世界へ同期\n // 新しく登録されたエンティティの INSERT が発行される\n \n```\n\n上記 (*1) の部分で、追加されたインスタンスには `STATE_NEW` という状態が割り当てられ、`EntityManager`\n内でこの状態が管理されます。\n\n## 既存レコードの読み込み\n\n```\n\n $repository = $entityManager->getRepository('Plan');\n $plan = $repository->find($planId); // DBからDoctrineの世界へ (*2)\n // そのインスタンスをアプリケーションへ取得\n \n```\n\n上記 (*2) の部分でDoctrineの世界へ読み込まれたエンティティのインスタンスには、`STATE_MANAGED` という状態が割り当てられます。\n\n## 既存レコードの変更\n\n上の既存レコード読み込みで取得したインスタンスに対して変更を加えて保存するときは次のようになります。\n\n```\n\n $plan->setName($newPlanName); // (*3)\n $entityManager->flush();\n \n```\n\n(*3)\nで単にプロパティの値を変更し、その後、`EntityManger`の`flush()`を実行すると、ここでの`$plan`はすでにDoctrine管理下にあるため、その変更内容が`EntityManager`により検出され、DBへUPDATE文が発行されます。\n\n# 強制的にEntityManager管理下におけるか?\n\nすでにDBに存在しているレコードに対応するエンティティを、Doctrineから取得するのではなく、アプリケーション側で手作業でインスタンス化すると、不都合が生じます。\nこのインスタンスは、DBにすでに存在しているかどうかに関わらず、Doctrineの世界に「新しく追加された」とみなされてしまいます。\n\n```\n\n $existingPlan = new Plan(1, 'プランA'); // ID的には既存レコードだが手動インスタンス化\n $entityManager->persist($existingPlan);\n $entityManager->flush(); // → INSERTになる\n \n```\n\nこのように新規に手作業でインスタンス化したものは、Doctrineに「既存のオブジェクトだ」として処理させる方法はありません。無駄になりますが、再度Doctrine経由でDBから該当するエンティティを取り出し直して使うしかありません。\n\n## 入力画面等でセッションに保存したものを確認画面で使う\n\n入力画面→確認画面のようなフローがあって、入力画面ではDoctrine経由で読み込み、それをセッションに保存しておいて、確認画面ではセッションから復元したものを使いたい場合があります。手作業でインスタンス化したのと違うところは、セッションに入っているのは「もともとDoctrine管理下にあったインスタンスだ」ということです。\n\nこのようなインスタンスであれば、再びDoctrine管理下へ入れることができます。`EntityManager#merge()` メソッドを使います。\n\n * [8.6. Merging entities (8. Working with Objects) - Doctrine ORM Document](http://doctrine-orm.readthedocs.org/en/latest/reference/working-with-objects.html?highlight=merge#merging-entities)\n\n次のように使います。\n\n```\n\n $existingPlan = unserialize($serializedPlan) ; // セッション等にシリアライズされたデータから復帰\n $managedPlan = $entityManager->merge($existingPlan);\n $managedPlan->setPlanName('名前変更');\n $entityManager->flush(); // → UPDATEになる\n \n```\n\n# インスタンスがDoctrineの管理下かどうかを調べるには?\n\n`EntityManager`から`UnitOfWork`オブジェクトを取得し、`getEntityState()`メソッドを使って、エンティティの管理状態を調べることができます。\n\n```\n\n $state = $entityManager->getUnitOfWork()->getEntityState($targetPlan);\n \n```\n\n戻り値は以下の4つの値で、[UnitOfWorkクラス](https://github.com/doctrine/doctrine2/blob/master/lib/Doctrine/ORM/UnitOfWork.php#L63)に定数定義されています。\n\n * 1: UnitOfWork::STATE_MANAGED\n * 2: UnitOfWork::STATE_NEW\n * 3: UnitOfWork::STATE_DETACHED\n * 4: UnitOfWork::STATE_REMOVED\n\nまだDoctrineの管理下にないエンティティ(DBに存在するかどうかではない)の場合は、3 (STATE_DETACHED) が返されることになります。",
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"body": "もう解決されたようですが、参考のために書いてみます。 \nUnitOfWorkの中に、[isScheduledForInsert](http://www.doctrine-\nproject.org/api/orm/2.0/class-\nDoctrine.ORM.UnitOfWork.html#_isScheduledForInsert)という関数があるので、これを使うのはどうでしょうか。エンティティマネージャーを$emとすると、\n\n`$em->getUnitOfWork()->isScheduledForInsert($entity);`\n\nで確認できると思います。\n\nおそらくですが、エンティティマネジャーに管理されていない場合も、falseがかえってくると思いますので、そこら辺は気をつけるほうがいいと思います。",
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"body": "R言語のboxplotの項目の出現順の制御は出来るのでしょうか? \n例えば、\n\n```\n\n boxplot( iris[ ,1:4 ] )\n \n```\n\nで表示される、`Sepal.Length`,`Sepal.Width`,`Petal.Length`,`Petal.Width`のオーダーを\n変えたい場合どうすればよいのかということです。 \nこの例では、たまたまデータ自体がアルファベット順になっているのですが、 \n原データが、そうなっていない場合、なにも指定しないと自動的にアルファベット順に \nなってしまう仕様のようです。\n\nこの例で`Petal`の二つを左側に出すようなことは可能なのでしょうか?",
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"title": "R言語のboxplotにおけるx軸の並びの制御の方法",
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"body": "データの列順を変更するのはどうでしょうか。\n\n```\n\n boxplot(iris[,c(3,4,1,2)])\n \n```\n\nで手元の`R 3.0.2`(OSX)ではPetal系を左側に表示できました。\n\n* * *\n\n**追記:** 実際の列名が多いということで、補足します。\n\n上記の`c(3,4,1,2)`は元データの列順を指定するベクトルです。ですので、列名にルールがあれば、あらかじめ列順をベクトルとして算出しておいて、それを外から渡すことも可能です。\n\n例えば列名を引数として受け取り、あるルールに従った列順を返す`mysort`のような関数を定義しておけば\n\n```\n\n col.order <- mysort(colnames(iris)) \n boxplot(iris[,col.order])\n \n```\n\nとすることができます。\n\nあるいは、列名と出現順序をcsvなどで管理しておいて、`data.frame`として読み込んでから列順生成するといった方法も可能かと思います。(個人的には[hash](http://cran.r-project.org/web/packages/hash/index.html)ライブラリを併用するのが計算量的にはオススメです。)",
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"body": "AndroidStudio にて、 ProGuard を有効に設定し、\n\n```\n\n ./gradlew assembleRelease\n \n```\n\n上記コマンドにてビルドを行ったところ、下記のようなエラーが発生します。\n\n> FAILURE: Build failed with an exception.\n>\n> * What went wrong: Execution failed for task ':app:proguardRelease'.\n>\n\n>> java.io.IOException: Can't read [[project_path]/app/android-\nsupport-v4.jar(;;;;;;!META-INF/MANIFEST.MF)] (No such file or directory)\n\n>>\n\nおそらく`android-support-v4`\nを含んだ複数のライブラリを利用しているため(後述)発生するエラーかと思うのですが、正しい解消法がわかっておりません。\n\n上記に対して有効な解決手段をご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。\n\nちなみに、ライブラリには、`android-support-v7-appcompat` および `facebook` を使用しており、\nライブラリプロジェクトととして import しております。\n\n`build.gradle` 抜粋:\n\n```\n\n dependencies {\n compile fileTree(dir: 'libs', include: ['*.jar'])\n compile project(':External:android-support-v7-appcompat')\n compile project(':External:facebook:facebook’)\n compile project(':External:PagerSlidingTabStrip:library')\n }\n \n```",
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"title": "AndroidStudio にて ProGuard を実行した時のビルドエラー",
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{
"body": "```\n\n ./gradlew -q dependencies\n \n```\n\nで依存関係を確認してください。\n\nおそらく、`com.android.support:support-v4`\nがいくつか見つかると思います。`com.android.support:appcompat-v7` に依存している `support-v4`\nのみ残し、その他をすべて exclude します。\n\n```\n\n dependencies {\n compile project(':External:android-support-v7-appcompat')\n \n compile('com.example.foo.bar:xxx') {\n exclude module: 'support-v4'\n }\n }\n \n```\n\nもし、`libs` ディレクトリに `android-support-v4.jar` があれば削除します。",
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"body": "[Handsontable](http://handsontable.com/demo/sorting.html)で`columnSorting:true`にしておくとカラムのヘッダーをクリックした時に昇順ソート、再クリックで降順ソートになりますが、これを最初のクリックを降順、再クリックで昇順のように変更することはできますか?\n\n※追記\n\n初期表示状態でのソート順を下記のように指定できることはわかったのですが、\n\n```\n\n var hot = new Handsontable(document.getElementById('grid'), {\n columnSorting: {\n column: 3,\n sortOrder: false // 降順\n }\n });\n \n```\n\nこのような指定でもカラムヘッダーをクリックした場合は昇順→降順の動作になります。\n\nソースをカスタマイズするしかないのでしょうか…",
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"title": "Handsontableでカラムをクリックした時のデフォルトのソート順を降順にしたい",
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"body": "自己解決しました。\n\nソースを追っかけてみたところ、API的に設定できる感じではなさそうだったので、ソースをカスタマイズすることで対応しました。\n\n```\n\n this.setSortingColumn = function (col, order) {\n var instance = this;\n \n if (typeof col == 'undefined') {\n delete instance.sortColumn;\n delete instance.sortOrder;\n \n return;\n } else if (instance.sortColumn === col && typeof order == 'undefined') {\n instance.sortOrder = !instance.sortOrder;\n } else {\n // instance.sortOrder = typeof order != 'undefined' ? order : true; // ここを\n instance.sortOrder = typeof order != 'undefined' ? order : false; // falseにする\n }\n \n instance.sortColumn = col;\n };\n \n```\n\nHandsontable 0.12.2 8857行目のsetSortingColumnの定義のところです。",
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"body": "Unity(4.6.1)を利用して、PC/Macアプリをつくっています。\n\nアプリ内で、ユーザーに対して名前入力を促すために、UI.InputFieldを利用しているのですが、日本語が入力できない状況です。\n\nInputFieldのOnValueChangeで、入力を検知して対応しようとも試みましたが、関数が実行されないため対策が取れていません。\n\n基本的な設定ミス、もしくは対策などありましたら、アドバイスを頂きたいです。 よろしくお願いします。\n\n◯補足情報 \n・InputFieldの設定は、以下の設定をしています \n\"Content Type\" = \"Custom\" \n\"Character Validation\"=\"None\"\n\n・実行中に、日本語を入力しようとすると、文字変換前はInputField内に文字が表示されますが、確定するタイミングで、文字列が無効になっているような挙動をします。\n\n・Inspector上で、初期値として、\"テスト\"などを設定しても、Editor実行後は空文字列になってしまいます。\n\n======================================================= \n※追加 2015/01/06 13:30 InputFieldの\"Line Type\"を、\"Multi Line NewLine\"に設定したところ、\n日本語が入力できることを確認しました。\"OnValueChange\"も実行されます。\n\n\"OnValueChange\"で、改行を無視するようにすれば対応できそうな見込みが立ってきていますが、 よりよい方法を教えていただけると助かります。",
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"title": "uGUIのInputFieldで、日本語を入力できるようにするにはどうすればいいでしょうか?(MacOS環境)",
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"body": "Mac OS X 10.9.5 / Unity 4.6.1f1 の環境では\n\nAsset Store の UI Samples\n\n<https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/25468>\n\nの UI.InputFieldに、ことえり での日本語入力は問題ありませんでした。\n\n* * *\n\n追記\n\nMac OS X 10.10 で IME が改訂されたことと関係した現象とも考えられます。\n\nUnity 4.6.0 での不具合として登録されている\n\n628352 JAPANESE CHARACTERS ARE NOT DISPLAYED WHEN THE NEW INPUTFIELD ON MAC\n\nは解決されており、以下との重複だとすると\n\n646989 A NEWLINE CHARACTER GETS ADDED TO THE INPUT FIELD AFTER/IF IT WAS\nRESELECTED AND REACTIVATED FROM WITHIN AN ONENDEDIT CALLBACK\n\nPatch 4.6.1p2 にて修正されている可能性があります。\n\n<http://unity3d.com/unity/qa/patch-releases>\n\n注意:以下のような報告あり。\n\n「Unity4.6.1p2が公開されておりますが こちらでUnityWebPlayerのビルドを行った場合、\n公開されている最新のPlayerでは要求バージョンを満たしておらず再生する事ができません。」",
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"body": "Windows 7 上の VisualStudio 2013 Community で開発をしております。\n\nWindows フォームの `Listview` では `View` プロパティで `List` を選択すると\n縦幅一杯に表示されたら横列へ表示され横スクロールが表示されるのですが、 WPF の `Listview` では同様の動きをさせることはできますでしょうか?",
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"title": "WPFのListviewでリストを横スクロールさせたい",
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"body": "ScrollViewerを使えばできるかと思います。\n\n```\n\n <ListView ScrollViewer.HorizontalScrollBarVisibility=\"Auto\"\n ScrollViewer.VerticalScrollBarVisibility=\"Auto\" />\n \n```",
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"body": "ItemsPanelを設定する場合はこうです。内部のStackPanelはWrapPanelやUniformGridに変えても良いです。\n\n```\n\n <ListView>\n <ListView.ItemsPanel>\n <ItemsPanelTemplate>\n <StackPanel Orientation=\"Horizontal\" />\n </ItemsPanelTemplate>\n </ListView.ItemsPanel>\n </ListView>\n \n```",
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"body": "WPFの`ListView`とのことなので回答からは外れるかもしれませんが、\n`ScrollViewer`と`WrapPanel`を組み合わせることで同様の機能が実現できると思います。\n\n```\n\n <ScrollViewer HorizontalScrollBarVisibility=\"Auto\"\n VerticalScrollBarVisibility=\"Disabled\">\n <WrapPanel Orientation=\"Vertical\" Height=\"100\" ItemWidth=\"100\">\n <TextBlock Text=\"sample text\"/>\n <TextBlock Text=\"sample text\"/>\n <TextBlock Text=\"sample text\"/>\n <TextBlock Text=\"sample text\"/>\n <TextBlock Text=\"sample text\"/>\n <TextBlock Text=\"sample text\"/>\n <TextBlock Text=\"sample text\"/>\n </WrapPanel>\n </ScrollViewer>\n \n```\n\nなお`WrapPanel`の`Height`と`ItemWidth`の値は横スクロールバーを表示するためのデバッグ用なので 実際には設定不要です。",
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"body": "以下のコードがおそらく一番想定通りに動くと思います。\n\n`ListView` のパネル部分を `WrapPanel` に差し替えて、`ListView` が内部的に持つ `ScrollViewer`\nに上下のスクロールバーを出さないように設定しています。\n\n```\n\n <ListView ScrollViewer.VerticalScrollBarVisibility=\"Disabled\">\n <ListView.ItemsPanel>\n <ItemsPanelTemplate>\n <WrapPanel Orientation=\"Vertical\" />\n </ItemsPanelTemplate>\n </ListView.ItemsPanel>\n </ListView>\n \n```",
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"body": "これまで [OpenLayers](http://openlayers.org/) を使っていました。\n\n訳あって今回、 [Leaflet](http://leafletjs.com/) を使ってみようと思い、導入をしてみましたが、\n[Leaflet](http://leafletjs.com/) では `getExtent` 関数が使えない事がわかりました。\n\n[公式サイトのAPI](http://leafletjs.com/reference.html) を調べてみて、\n\n```\n\n var extent = map.getExtent().transform(\n new OpenLayers.Projection(\"EPSG:900913\"),\n new OpenLayers.Projection(\"EPSG:4326\"));\n \n $('input[name=\"latmax\"]').val(extent.top);\n $('input[name=\"latmax\"]').val(extent.bottom);\n $('input[name=\"latmax\"]').val(extent.right);\n $('input[name=\"latmax\"]').val(extent.left);\n \n```\n\nから\n\n```\n\n $('input[name=\"latmax\"]').val(L.latLngBounds(getNorth()));\n $('input[name=\"latmax\"]').val(L.latLngBounds(getSouth()));\n $('input[name=\"latmax\"]').val(L.latLngBounds(getEast()));\n $('input[name=\"latmax\"]').val(L.latLngBounds(getWest()));\n \n```\n\nへ変更してみたのですが、`ReferenceError: getNorth is not defined`となってしまいます。 `Reference`\nの使い方が間違っているは分かっているのですが、どうやったらいいのか分かりません。\n\nどなたか教えていただけないですか?また、他の方法で構いませんので、 ・表示されている地図から緯度経度の最大値最小値を取得する方法\nをご存知の方どなたかご教示お願い致します。",
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"title": "OpenLayers から Leaflet へ移行。 地図の緯度経度の最大値最小値をgetするには?",
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"body": "地図の参照が`map`の場合\n\n```\n\n $('input[name=\"latmax\"]').val(map.getBounds().getNorth())\n \n```\n\nだと思います。`L.latLngBounds`は型ではないでしょうか。",
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"body": "`vagrant up`を実行すると以下のエラーが発生しました。\n\n```\n\n There was an error while executing `VBoxManage`, a CLI used by Vagrant\n for controlling VirtualBox. The command and stderr is shown below.\n \n Command: [\"hostonlyif\", \"create\"]\n \n Stderr: 0%...\n Progress state: NS_ERROR_FAILURE\n VBoxManage: error: Failed to create the host-only adapter\n VBoxManage: error: VBoxNetAdpCtl: Error while adding new interface: failed to open /dev/vboxnetctl: No such file or directory\n VBoxManage: error: Details: code NS_ERROR_FAILURE (0x80004005), component HostNetworkInterface, interface IHostNetworkInterface\n VBoxManage: error: Context: \"int handleCreate(HandlerArg*, int, int*)\" at line 66 of file VBoxManageHostonly.cpp\n \n```\n\nVirtualBox, Vagrantをアンインストール&インストールしても効果はありません。\n\nIssue の \"[Error while adding new interface: failed to open /dev/vboxnetctl: No\nsuch file or directory\n#1671](https://github.com/mitchellh/vagrant/issues/1671)\" を参考にして、\n\n```\n\n $ sudo launchctl load /Library/LaunchDaemons/org.virtualbox.startup.plist\n \n```\n\nを実行してしてみたものの、これも効果がありません。\n\nただ、すべての仮装マシンの `vagrant up` に失敗するわけではなく、通常通り `vagrant up`\nできる仮想マシンもあります。ですから、恐らく問題があるのは VirtualBox や Vagrant 側ではないと考えられます。\n\nしかし、ここから先どのようなアプローチをすれば良いのか分かりません。 お力添え頂けるとありがたいです。\n\n開発環境:\n\n * VirtualBox 4.3.20\n * Vagrant 1.7.1\n * OS X Yosemite 10.10.1",
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"title": "`vagrant up` が `failed to open /dev/vboxnetctl: No such file or directory` で失敗する",
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"body": "提示していただいた [Issue](https://github.com/mitchellh/vagrant/issues/1671)\nの他にも、解決方法は、\"[SO: vagrant up failed, /dev/vboxnetctl: no such file or\ndirectory](https://stackoverflow.com/questions/18149546/vagrant-up-failed-dev-\nvboxnetctl-no-such-file-or-directory)\" にまとまっていました。\n\nMac OS X のバージョンによって、ファイルの場所に違いがあるようですので、その方法だとファイルが見つからないとなったようです。\nStackoverflow の回答を参考にしつつ、以下のようなコマンドを試してみてください。\n\n * `sudo /Library/StartupItems/VirtualBox/VirtualBox restart`\n * `sudo /Library/StartupItems/VirtualBox/VirtualBox start`\n * `sudo launchctl load /Library/LaunchDaemons/org.virtualbox.startup.plist` <= これがダメだった\n * `sudo \"/Library/Application Support/VirtualBox/LaunchDaemons/VirtualBoxStartup.sh\" restart`",
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"body": "フロントエンドの勉強をしようと思っていますが、angular.jsを学ぶか、他のものを学ぶか迷っています。 \nangular.jsと競合関係にあるフレームワークと、できればそのメリットや特徴などを教えていただけると助かります。",
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"body": "ここにまとまっていると思われるURLを幾つか記載します。\n\n * [いかにして我々はフロントエンドに秩序をもたらそうとしてきたか](https://gist.github.com/mizchi/9635965)\n * [JavaScript フレームワーク - ペパボのフロントエンドスタンダード](http://pepabo.github.io/docs/frontend/standard/javascript-framework.html)\n * [【JavaScript】なんとか.jsのお話(backbone.js、angular.js、node.js、alt.js、unserscore.js、prototype.js....etc)](http://yyyank.blogspot.jp/2014/08/jsbackbonejsangularjsnodejsaltjsunsersc.html)",
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"body": "Gitでmasterブランチで作業しています。 \n下図の1〜3の順番にコミットをした後、2をチェックアウトして新しく「bugifx」ブランチを切って4をコミットしました。\n\nさて、ここで **3の内容をなかったことにして** masterを1→2→4という状態にしたいのですが、どのようにすれば良いのでしょうか?\n\n![Flow](https://i.stack.imgur.com/VuLna.png)",
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"body": "リモートへのプッシュはまだ行われていないとして・・・\n\n下記で bugfix ブランチの位置に master ブランチを移動させられます。\n\n```\n\n git branch -f master bugfix\n \n```\n\nbugfix ブランチは 4 の位置にあると思いますので、master も 4 に移ります。\n\n例えばこのようになります。\n\n```\n\n $ git log --graph --decorate --oneline --all\n * 161f88b (HEAD, bugfix) 4\n | * d087a50 (master) 3\n |/\n * bde8c9a 2\n * e635ec8 1\n \n $ git branch -f master bugfix\n \n $ git log --graph --decorate --oneline --all\n * 161f88b (HEAD, master, bugfix) 4\n * bde8c9a 2\n * e635ec8 1\n \n```",
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"body": "`master`ブランチをチェックアウトしている状態であれば、\n\n```\n\n $ git reset --hard bugfix\n \n```\n\nで行うことができます。これにより、`master`ブランチは`bugfix`ブランチと同じブランチを指すようになり、それによりコミット3を辿れるブランチが無くなるのでコミット3は消失します。\n\n`\\--hard`オプションで、作業ディレクトリやインデックスの内容も書き換えて完全にコミット4の状態になります。これを付けないと作業ディレクトリはコミット3の内容のままとなり、それはコミット4の内容と異なるので`modified`状態になります。",
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"body": "[Crashlytics](https://try.crashlytics.com/)のMavenリポジトリから新しい[Fabric](https://dev.twitter.com/products/fabric)のリポジトリにした後、Gradleのビルドが信じられないほど遅くなりました。\n\nこの問題はGradleが依存関係を解決するうえで、FabricのMavenリポジトリが 401 Unauthorized\nを返しているので引き起こされているように見えます。\n\n```\n\n Failed to get resource: GET. [HTTP HTTP/1.1 401 Unauthorized: https://maven.fabric.io/repo/com/android/support/recyclerview-v7/maven-metadata.xml]\n Failed to get resource: GET. [HTTP HTTP/1.1 401 Unauthorized: https://maven.fabric.io/repo/com/android/support/appcompat-v7/maven-metadata.xml]\n Failed to get resource: GET. [HTTP HTTP/1.1 401 Unauthorized: https://maven.fabric.io/repo/com/android/support/support-v4/maven-metadata.xml]\n Failed to get resource: GET. [HTTP HTTP/1.1 401 Unauthorized: https://maven.fabric.io/repo/com/google/android/gms/play-services/maven-metadata.xml]\n Failed to get resource: GET. [HTTP HTTP/1.1 401 Unauthorized: https://maven.fabric.io/repo/com/android/support/support-annotations/21.0.2/support-annotations-21.0.2.pom]\n Failed to get resource: GET. [HTTP HTTP/1.1 401 Unauthorized: https://maven.fabric.io/repo/com/android/support/mediarouter-v7/19.0.1/mediarouter-v7-19.0.1.pom]\n Failed to get resource: GET. [HTTP HTTP/1.1 401 Unauthorized: https://maven.fabric.io/repo/com/android/support/support-annotations/maven-metadata.xml]\n Failed to get resource: GET. [HTTP HTTP/1.1 401 Unauthorized: https://maven.fabric.io/repo/com/android/support/recyclerview-v7/maven-metadata.xml]\n Failed to get resource: GET. [HTTP HTTP/1.1 401 Unauthorized: https://maven.fabric.io/repo/com/android/support/appcompat-v7/maven-metadata.xml]\n Failed to get resource: GET. [HTTP HTTP/1.1 401 Unauthorized: https://maven.fabric.io/repo/com/android/support/support-v4/maven-metadata.xml]\n Failed to get resource: GET. [HTTP HTTP/1.1 401 Unauthorized: https://maven.fabric.io/repo/com/google/android/gms/play-services/maven-metadata.xml]\n \n```\n\n古いCrashlyticsのMavenリポジトリは 401 Unauthorized を返してきません。\n\n何か解決策はあるでしょうか。\n\n* * *\n\nこれは、実際に私が遭遇した問題を解決できたStack Overflowの質問を翻訳し、編集したものです。 \n[android - Fabric maven repo causes slow gradle builds - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/27117609/fabric-maven-repo-\ncauses-slow-gradle-builds)",
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"title": "FabricのMavenリポジトリが401を返すためGradleのビルドが遅い",
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{
"body": "`build.gradle`\n\n```\n\n maven { url 'https://maven.fabric.io/repo' }\n \n```\n\nを\n\n```\n\n maven { url 'https://maven.fabric.io/public' }\n \n```\n\nに置換します。\n\n以前はFabricに載っているやり方に正しくないURLが記載されていたため、この問題が発生します。\n<https://fabric.io/downloads/gradle>\n\n現時点でも、Twitterの方のドキュメントは修正されていません。 \n[Integrate the SDK | Twitter Developers](https://dev.twitter.com/twitter-\nkit/android/integrate)\n\n* * *\n\nこの変更のみで、以前は1分以上かかっていたところが、15秒を切るようになりました。\n\n```\n\n ./gradlew clean assembleProductionDebug\n Total time: 2 mins 35.675 secs\n ./gradlew assembleProductionDebug\n Total time: 1 mins 13.216 secs\n \n```\n\nここで、FabricのリポジトリURLを正しいものにすると\n\n```\n\n ./gradlew clean assembleProductionDebug\n Total time: 1 mins 36.05 secs\n ./gradlew assembleProductionDebug\n Total time: 13.338 secs\n \n```",
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"body": "本質的な対策ではありませんが、ネットワークに係る問題については 追加時以外はPreferences-GradleでOffline\nworkにチェックを入れておくことでも解決できます。",
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"body": "UnityでC#を用いています。 \n独自クラスをリストで扱いたいのですが、要素を一行で追加しようとするとエラーが出てしまいます。\n\n```\n\n using UnityEngine;\n using System.Collections;\n using System.Collections.Generic;\n \n public class TEST : MonoBehaviour {\n public class test {\n public int I;\n public float F;\n public string S;\n }\n \n private List<test> qwe = new List<test>();\n private List<string> asd = new List<string>();\n \n void Start() {\n asd.Add(\"あああ\");\n \n test q = new test();\n q.I = 1;\n q.F = 2.5f;\n q.S = \"いいい\";\n qwe.Add(q); // バラバラなら追加できた\n \n qwe.Add (new test(2, 3.5f, \"ううう\")); // この方法でできるはず?\n \n Debug.Log(asd[0]+\" \"+qwe[0].S+\" \"+qwe[1].S);\n Debug.Break();\n }\n }\n \n```\n\n発生したエラーは次の3つです。\n\n```\n\n Assets/Scripts/TEST.cs(24,51): error CS1729: The type `TEST.test' does not contain a constructor that takes `3' arguments\n \n Assets/Scripts/TEST.cs(24,21): error CS1502: The best overloaded method match for `System.Collections.Generic.List<TEST.test>.Add(TEST.test)' has some invalid arguments\n \n Assets/Scripts/TEST.cs(24,21): error CS1503: Argument `#1' cannot convert `object' expression to type `TEST.test'\n \n```\n\nサイト内のコードをコピーしたりもしたのですが、何故か動作しません。 \n正常に追加するにはどうしたら良いでしょうか?",
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"title": "リストに独自クラスの要素を追加したい",
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} | [
{
"body": "ジェネリックスを使います。 Tは、任意の型を指定します。\n\n例:\n\n```\n\n List<test> items = new List<test>();\n \n```\n\ntestクラスには、引数を受け取るコンストラクタが見つかりません。 \nコンストラクタを実装するか、オブジェクト初期化を使用します。\n\n```\n\n var o = new test(){\n I = 10,\n F = 2.5f,\n S = \"hoge\"\n };\n \n```\n\nなお、これは、o.I = 10; 等とした場合と同じです。",
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{
"body": "最初のエラーについては、\n\n```\n\n public class test {\n public int I;\n public float F;\n public string S;\n public test(int i, float f, string s) {\n I = i;\n F = f;\n S = s;\n }\n }\n \n```\n\nと、3つの引数を取るコンストラクタを実装してはいかがでしょうか。(ついでに、メンバ変数は自動プロパティで定義するのが良い気もしました。)\n\n`List`の扱いについてはPITAさんの書かれているように、<>で格納する型を指定されると良いでしょう。",
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"body": "Play Framework で Scala を使って Web アプリケーションを開発しています。\n\n昨日までは順調に開発できていたのですが、 Activator (sbt) が CoffeeScript をコンパイルせず、また、 auto-\nreloading が機能しないようになってしまい困っています。\n\nシステム環境設定の \"Java コントロールパネル\" をいじったことが原因として思い当たるのですが、元の状態に戻しても治りませんでした。\n\n`plugins.sbt` に CoffeeScript に関する記述はされています。\n\n原因の検討がつく方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。 非常に情報量が少なくて申し訳ございません。 読んでいただいてありがとうございます。\n\n環境は\n\n * Mac OS X 10.10.1\n * Activator 1.2.10\n * Scala 2.11.2\n * Java 1.6.0_65\n * Play Framework 2.3.7\n\n**追記...**\n\nActivator で新しく作成したプロジェクトでも同じ症状が出てしまいます orz",
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"title": "Typesafe Activator が CoffeeScriptをコンパイルせず、 auto-reloading も動かなくなった",
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"body": "情報少ないので、かなり推測になってしまいますが\n\n * playは2.3.5以降で、そのあたりの仕組みが結構変わった(内部的に、run-supportというモジュールに分かれた)\n * 2.3.5以降だと、Java6とJava7以上で処理を分けている\n * 具体的にはこのファイルとか参照 <https://github.com/playframework/playframework/blob/2.3.7/framework/src/run-support/src/main/scala/play/runsupport/PlayWatchService.scala>\n\nので、とりあえず思いつくのは\n\n * Javaのversionを変える(7か8にしてみる)\n * playのversionを変える(play2.3.4以前と、2.3.5以降の両方を試す)\n\nなどでしょうか?",
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"body": "以前 Android 2.1 くらいに作成した Android アプリケーションで\n\n```\n\n Intent intent = new Intent();\n intent.setAction(Intent.ACTION_PICK);\n intent.setType(MediaStore.Audio.Media.CONTENT_TYPE);\n intent.setData(MediaStore.Audio.Media.EXTERNAL_CONTENT_URI);\n \n```\n\nと書いた場合に音楽を選択することができ、`startActivityForResult`でコンテンツプロバイダのIDデータなどを取得するアプリケーションを実装したのですが、\n\nAndroid 5.0 で実行したところ、MP4 ファイル等は少数表示されるのですが以前のように音楽情報が選択できなくなっていました。\n\nおそらく原因は音楽アプリケーションが Google Music に移行した為とは思いますが、どうやったら Google Music\nでも以前と同じ方法で選択・データベースの情報を取得できるのでしょうか?\n\nご教授願います。",
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"title": "AndroidのGoogleMusic内の音楽を選択したい。",
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"body": "```\n\n intent.setAction(Intent.ACTION_GET_CONTENT);\n intent.setType(\"audio/*\");\n \n```",
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"body": "JSON データから token を String 形式で取り出したいです。しかし以下のコードでは、`\"\"Use of unresolved\nidentifier \"tokenString\".` というエラーが生じ取り出すことが出来ません。解決策を教えてください。\n\n```\n\n func authentication() -> String {\n let request = NSMutableURLRequest(URL: NSURL(string: \"https://~~~/v2/authenticate/api\")!)\n request.HTTPMethod = \"POST\"\n \n var loginID = \"my_ID\"\n var apiKey = \"my_APIKEY\"\n var postString:NSString = \"login_id=\\(loginID)&api_key=\\(apiKey)\"\n \n request.HTTPBody = postString.dataUsingEncoding(NSUTF8StringEncoding)\n let task = NSURLSession.sharedSession().dataTaskWithRequest(request) {\n data, response, error in\n \n if error != nil {\n println(\"error=\\(error)\")\n return\n }\n \n println(\"response = \\(response)\")\n \n let responseString = NSString(data: data, encoding: NSUTF8StringEncoding)\n println(\"responseString = \\(responseString)\")\n \n \n let json = JSON(data:data)\n if let token = json[\"auth_token\"].stringValue{\n println(\"\\(token)\")\n \n tokenString = self.didReceiveAuthToken(token)///Edited \n }\n }\n task.resume()\n return tokenString\n }\n func didReceiveAuthToken(token : String) ->String{\n return token\n }\n \n```",
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"title": "Swift: NSURLSession taskからJSON string を返す",
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{
"body": "以下のようにすることで解決致しました。\n\n```\n\n var tokenString : String = \"\" \n func authentication(){\n let request = NSMutableURLRequest(URL: NSURL(string: \"https://~~~/v2/authenticate/api\")!)\n request.HTTPMethod = \"POST\"\n \n var loginID = \"my_ID\"\n var apiKey = \"my_KEY\"\n var postString:NSString = \"login_id=\\(loginID)&api_key=\\(apiKey)\"\n \n request.HTTPBody = postString.dataUsingEncoding(NSUTF8StringEncoding)\n let task = NSURLSession.sharedSession().dataTaskWithRequest(request) {\n data, response, error in\n \n if error != nil {\n println(\"error=\\(error)\")\n return\n }\n \n println(\"response = \\(response)\")\n \n let responseString = NSString(data: data, encoding: NSUTF8StringEncoding)\n println(\"responseString = \\(responseString)\")\n \n \n let json = JSON(data:data)\n if let token = json[\"auth_token\"].stringValue{\n println(\"\\(token)\")\n self.didReceiveAuthToken(token)\n }\n \n }\n task.resume()\n }\n \n func didReceiveAuthToken(token : String){\n tokenString = token\n }\n \n```",
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"body": "Android エミュレータ(avd)に proxy オプションを付けて起動しようとするとFATALエラーになって起動できません。proxy\nオプションを付けない場合は起動できます。\n\n解決策はあるでしょうか。\n\n```\n\n C:\\Users\\jirolabo\\AppData\\Local\\Android\\sdk\\tools\\emulator.exe -avd Nexus_S_API_21 -netspeed full -netdelay none -http-proxy http://xxx:[email protected]:8080\n Creating filesystem with parameters:\n Size: 69206016\n Block size: 4096\n Blocks per group: 32768\n Inodes per group: 4224\n Inode size: 256\n Journal blocks: 1024\n Label: \n Blocks: 16896\n Block groups: 1\n Reserved block group size: 7\n Created filesystem with 11/4224 inodes and 1302/16896 blocks\n emulator: device fd:824\n HAX is working and emulator runs in fast virt mode\n creating window 107 144 433 721\n FATAL:.//android/base/sockets/SocketWaiter.cpp:89:Check failed: isValidFd(fd). fd 1332 max1024\n Error accepting connection, aborting\n \n```\n\nエミュレータはAndroid Studio(バージョンは1.0.2 )のメニューから AVD Manager > Create Virtual Device\nで表示される Virtual Device Configurationのダイアログで作成しました。 \nSystem Image は Lollipop、API Level:21、ABI:x86 です。",
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"title": "Android エミュレータにproxyを指定すると起動できない",
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{
"body": "確かに、有効な Proxy を指定するとエミュレータウィンドウが表示されてすぐに、落ちますね。\n\n```\n\n > ...\\Android\\sdk\\tools\\emulator -avd Nexus_S_API_21 -netspeed full -netdelay none -http-proxy http://127.0.0.1:8123\n \n emulator: device fd:632\n \n HAX is working and emulator runs in fast virt mode\n creating window 76 102 308 513\n FATAL:.//android/base/sockets/SocketWaiter.cpp:89:Check failed: isValidFd(fd). f\n d 1152 max1024\n Error accepting connection, aborting\n \n```\n\nstackoverflow 英語版の [Android emulator with proxy settings - Error\nFATAL:.//android/base/sockets/ Check failed: isValidFd(fd). fd 1404\nmax1024](https://stackoverflow.com/questions/26484133/android-emulator-with-\nproxy-settings-error-fatal-android-base-sockets-chec) で書かれているように、 `-no-audio`\nオプションを付けて、オーディオサポートを無効にすると起動することができました。\n\n```\n\n > ...\\Android\\sdk\\tools\\emulator -avd Nexus_S_API_21 -netspeed full -netdelay none -no-audio -http-proxy http://127.0.0.1:8123\n \n emulator: device fd:628\n \n HAX is working and emulator runs in fast virt mode\n creating window 76 102 308 513\n \n```",
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"body": "ECMAScriptにおけるtagged templateを動的に生成する方法について教えて下さい。 template\nstringsは、一般的には、template\nliteralsという呼称のとおり以下のコード例のようにリテラルとしてソースコード内に固定値として保持されるものですが、\n\n```\n\n var name = \"user input here\";\n var str = `Hello, ${name}!`;\n \n```\n\n変数に格納された文字列をテンプレート文字列としてtagged template stringsとして利用したいと考えています。\nこの場合、evalやFunctionコンストラクタを使って文字列からコードを生成する以外にスマートな方法はないのでしょうか。\n\n```\n\n var name = \"user input here\";\n var template = \"Hello, ${name}\";\n var tagfunc = function(){ ... };\n var str = eval( \"tagfunc`\" + template + \"`\" );\n \n```\n\n変数`template`の内容が多言語化のために設定ファイルなどで指定されているといった状況を想定して下さい。\nこの場合、`template`の内容そのものは開発者の支配下にあり実質的にevalされるコードは固定的な内容と等しいため、XSS等のセキュリティ上の心配はほぼないのですが、それでもContent-\nSecurity-Policyの導入などを考えると極力コード中のevalの使用は控えたいと思っています。",
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"title": "変数からtemplate stringsを生成したい",
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{
"body": "無理だと思います。[テンプレートリテラルは文字列リテラルとは違います](http://people.mozilla.org/~jorendorff/es6-draft.html#sec-\ntemplate-\nliterals)。またテンプレートリテラル内の式表現は解決後の値でしかスクリプトから参照できないようです。テンプレートを動的に生成し評価させたいのなら、ソースコードを再評価させることになりますから、\n`eval` を使用する方向になるでしょう。\n\n同じようなテンプレートエンジンを自前で作るにしても、名前空間の仕組み上、呼び出した関数の中では呼び出し元の変数を参照できないので、変数名を指定するようなテンプレートの作成は難しいところです。特に宣言済みのローカル変数名リストへのアクセスができないのが痛い。\n\nそれでも、シンプルな値置換のテンプレートエンジンは簡単に作成できる言語ですので、値を変数名のみではなく、`eval` 前提表現、または、DSL\nで表現できるようにしてゆけば、同じようなことができるようになるかもしれません。\n\n```\n\n // 辞書情報をもとにする、シンプルな置き換えテンプレートエンジン\n function apply_tpl(tpl, dict){\n Object.keys(dict).forEach(function(k) {tpl = tpl.replace(new RegExp('\\\\${' + k + '}','g'), dict[k]);})\n return tpl;\n }\n \n // 使い方: 辞書\n apply_tpl(\"Hello, ${name}\", { name: \"Arthur\"} )\n // => Hello, Arthur.\n \n // 使い方: オブジェクトに定義されているプロパティ (プライベート変数以外)\n var value1 = \"Cathy\"\n \n apply_tpl(\"Hello, ${value1}\", this)\n // => \"Hello, Cathy\"\n \n apply_tpl(\"Hello, ${value2}\", this)\n // => \"Hello, ${value2}\"\n \n```",
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{
"body": "設定ファイルをJSで記述し、一番テンプレートリテラルそのままで使える方法を考えてみました。\n\n~~定義~~\n\n```\n\n function MyTemp(scope_obj) {\n return key => {\n with(scope_obj) {\n return {\n HELLO : `Hello, ${name}!`,\n HELLO2: `Hello2, ${name}!`,\n HELLO3: `Hello3, ${name}!`\n }[key]\n }\n }\n }\n \n```\n\n~~利用~~\n\n```\n\n var scope_obj = {\n name: \"Mike\"\n }\n var temp = new MyTemp(scope_obj)\n var str = temp(\"HELLO\") // \"Hello, Mike!\"\n \n```\n\nさらにこれにProxyなどを活用すれば下記のような感じなど、気に入った表現方法で書けるようにもできるはずです。\n\n~~利用~~\n\n```\n\n with(MyTemp){ // scope_proxy\n ......\n $name = \"Mike\" // $小文字で始まる変数への代入はproxyが受け入れテンプレートで使えるようにする\n var str = $HELLO // \"Hello, Mike!\"\n // $大文字で始まる変数への参照でテンプレートを解決して返す\n ......\n }\n \n```",
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"body": "controllerが10個あり、対応するviewも同じ数だけある場合\n6個のviewで使っているjavascriptを1個のファイルとしてapp/asset/javascript/以下に置きました。\n\nその後、適用したいviewとは別の1個のviewがそのjavascriptの内容と競合してしまいそのviewのみ適用したくないという状況になりました。\n\nこういう事が起こった場合どのようにするのがスマートでしょうか?\n\n補足\n\n起こっている競合は、datetimepickerが二重にかかってしまうという事です。\n\n6個のviewでは共通のオプションでの適用だったのでまとめましたが、別の1個の方では別のオプションで適用しようとし、こちらは\n**app/asset/javascript/該当のcontroller名.js** に書きました。",
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"title": "特定のViewのみ読み込みたくないjavascriptがある。",
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"body": "特定のViewのみ読み込みたくないjavascriptということは、特定のViewでのみ読み込みたいと同じことなので、以下のように設定することで可能です。\n\n現状が以下の構成だとします\n\n * app/assets/javascripts/ \n * application.js\n * 共通で読み込みたい.js\n * 特定のViewのみ読み込みたい.js\n\nこれを以下のように変更します\n\n * app/assets/javascripts/ \n * application.js\n * common/ \n * 共通で読み込みたい.js\n * 特定のViewのみ読み込みたい.js\n\napp/assets/javascripts/application.jsを変更します\n\n```\n\n - //= require_tree .\n + //= require_tree ./common\n \n```\n\nこれで、commonフォルダ以外の物は指定しないかぎり読み込まれなくなります。\n\n特定のViewのview.html.hamlに以下を追記します\n\n```\n\n + javascript_include_tag '特定のViewのみ読み込みたい.js'\n \n```\n\nconfig/application.rbに以下を追記します\n\n```\n\n + config.assets.precompile += Rails.root + 'app/assets/javascripts/特定のViewのみ読み込みたい.js'\n \n```\n\n以上で、目的を果たせるかと思います。\n\n* * *\n\nしかしながら、私は、「全てのページで常に読み込んでも問題ないようにjsを組む」のが一番スマートだと思います。",
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"body": "symfonyのCrawlerを使ってxmlにノードを追加したいと思い下記のように実装しました。\n\n```\n\n //analyticsController.php\n use Symfony\\Component\\DomCrawler\\Crawler;\n use Symfony\\Component\\CssSelector\\CssSelector;\n \n public function analize() {\n $node = $this->generateDOMNode('ksj:station', 'xlink:href', '');\n $crawler->filter('ksj|Dataset ksj|RailroadSection')->addNode($node);\n $stations = $crawler->filter('ksj|Dataset ksj|RailroadSection ksj|station')->extract('xlink:href');\n var_dump($stations);\n }\n \n private function generateDOMNode($nodeName, $attr, $nodeValue){\n $dom = new \\DOMDocument();\n $node = $dom->createElement($nodeName, $nodeValue);\n $attribute = $dom->createAttribute($attr);\n $attribute->value = \"hello\";\n $node->appendChild($attribute);\n return $node;\n }\n \n```\n\nこちらを実行してもなぜか\"hello\"を返してくれません。\n\n実際のxmlデータは下記のようななものです。\n\n```\n\n //railRoad.xml\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\" ?>\n <ksj:Dataset>\n <ksj:RailroadSection gml:id=\"eb02_1\">\n <ksj:location xlink:href=\"#cv_rss1\"/>\n <ksj:railwayType>23</ksj:railwayType>\n <ksj:serviceProviderType>5</ksj:serviceProviderType>\n <ksj:railwayLineName>沖縄都市モノレール線</ksj:railwayLineName>\n <ksj:operationCompany>沖縄都市モノレール</ksj:operationCompany>\n </ksj:RailroadSection>\n </ksj:Dataset>\n \n```\n\n上記のxmlデータを下記のように変えたいと思っています。\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\" ?>\n <ksj:Dataset>\n <ksj:RailroadSection gml:id=\"eb02_1\">\n <ksj:location xlink:href=\"#cv_rss1\"/>\n <ksj:railwayType>23</ksj:railwayType>\n <ksj:serviceProviderType>5</ksj:serviceProviderType>\n <ksj:railwayLineName>沖縄都市モノレール線</ksj:railwayLineName>\n <ksj:operationCompany>沖縄都市モノレール</ksj:operationCompany>\n <ksj:station>hello</ksj:station>\n </ksj:RailroadSection>\n </ksj:Dataset>\n \n```\n\nよろしくお願い致します。",
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"title": "symfonyのCrawlerでxmlにノードを追加したい",
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{
"body": "XMLドキュメント自体を処理することが目的の場合、Symfony/DomCrawlerは使えません。\n理由は、Symfony/DomCrawlerは、各種メソッド(`filter()`など)実行のたびに、状態が適用された「新しいCrawlerインスタンス」を返すようになっているからです。\n提示されているコードだと、\n\n```\n\n $crawler->filter('ksj|Dataset ksj|RailroadSection')->addNode($node);\n \n```\n\nこの最初の `filter()`\nで新しい`Crawler`インスタンスが作られます。新しい`Crawler`は、セレクタで指定したノードだけを持ち、元のXMLドキュメント(に対応するCrawler)とはまったく別のインスタンスになります。ここにノードを追加したとしても、元のドキュメント構造は変化しません。\n\nXMLを操作したい場合は、PHPが持つDOM関連機能(DOMとXPath) あたりで解決してはいかがでしょうか。\n\n例に挙げられている処理(XMLドキュメントの特定の箇所に、ノードを追加する)であれば、次のようなコードになります。\n\n```\n\n <?php\n $document = new DOMDocument();\n $document->loadXML(file_get_contents('railroad.xml'));\n \n $xpath = new DOMXpath($document);\n $nodes = $xpath->query(\"//ksj:Dataset/ksj:RailroadSection\");\n \n $adding = generateDOMNode('ksj:station', 'xlink:href', '', $document);\n \n foreach ($nodes as $node) {\n $node->appendChild($adding);\n }\n \n function generateDOMNode($nodeName, $attr, $nodeValue, $document)\n {\n $node = $document->createElement($nodeName, $nodeValue);\n $node->setAttribute($attr, \"hello\");\n return $node;\n }\n \n $xml = $document->saveXML();\n \n // stationのxlinkだけを取り出す\n $document2 = new DOMDocument();\n $document2->loadXML($xml);\n $xpath = new DOMXpath($document2);\n $stations = $xpath->query(\"//ksj:Dataset/ksj:RailroadSection/ksj:station/@xlink:href\");\n \n foreach ($stations as $station) {\n echo $station->value;\n }\n \n```\n\n(参考までに、namespaceを付加したXMLファイルも貼っておきます)\n\n```\n\n <?xml version=\"1.0\" encoding=\"UTF-8\" ?>\n <ksj:Dataset xmlns:ksj=\"http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/schemas/ksj-app\" xmlns:gml=\"http://www.opengis.net/gml/3.2\" xmlns:xlink=\"http://www.w3.org/1999/xlink\">\n <ksj:RailroadSection gml:id=\"eb02_1\">\n <ksj:location xlink:href=\"#cv_rss1\"/>\n <ksj:railwayType>23</ksj:railwayType>\n <ksj:serviceProviderType>5</ksj:serviceProviderType>\n <ksj:railwayLineName>沖縄都市モノレール線</ksj:railwayLineName>\n <ksj:operationCompany>沖縄都市モノレール</ksj:operationCompany>\n </ksj:RailroadSection>\n </ksj:Dataset>\n \n```\n\nなお、XPathの構文などについては[MSDNのページ](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/ms256086\\(v=vs.110\\).aspx)が参考になります。",
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"body": "Internet Explorerではdocument.URLUnencodedというプロパティがあります。 \n<http://msdn.microsoft.com/en-us/library/ie/ms534709%28v=vs.85%29.aspx>\n\nこのdocument.URLUnencodedプロパティとdocument.URLプロパティの違いについて詳しく教えて欲しいです(あるいは違いが詳しく説明されているサイトなどがあれば教えて下さい)。\n\nIE7-IE11にて試した範囲では、\n\n * fileスキームで開いた場合にdocument.URLは`file://C:\\tmp path\\file.html`になるが、document.URLUnencodedでは`file:///C:/tmp%20path/file.html`になる\n * IE7,IE8ではdocument.URLEncodedは書き換え可能。書き換えた場合にはページが遷移する\n\nという2点がわかりました。",
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"title": "IEのdocument.URLUnencodedとは何者なのか",
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"body": "両者の違いを詳しく説明しているサイトが見つかりませんでしたので、自分でざっくり調べてみました。付け焼き刃なので、間違いが含まれている可能性はあります。\n\n結論から言うと`document.URLUnencoded`はバグのまま放置されているのではないかと推測しました。\n\n## 仕様\n\n### document.URL(以下、URL)\n\n`URL`の仕様は[W3Cで定義](http://www.w3.org/TR/DOM-\nLevel-2-HTML/html.html#ID-46183437)されており、\n\n> **URL** of type DOMString, _readonly_\n>\n> The absolute URI [IETF RFC 2396] of the document.\n\nとあります。読み取り専用になっているのはこれを準拠しているからでしょう。\n\n### document.URLUnencoded(以下、URLUnencoded)\n\n`URLUnencoded`はIEの独自実装(他ブラウザでも一部対応していた気もしますが失念)ですが、質問にも記載されているMSDNの説明によれば\n\n> Gets the URL for the document, stripped of any character encoding.\n\nとあります。これは本来的にいえば`URL`のエンコードされた文字列を元に戻したものを返すためのメソッドでしょう。たとえば`%20`は``(半角スペース)になります。\nまた、公式ではありませんが、以下の本(2006年刊)にも同様の説明があります。\n\n> **URLUnencoded** IE5.5 NN n/a Moz n/a Saf n/a Op n/a DOM n/a _Read-only_\n>\n> Returns the URL of the current document, but with any URL-encoded characters\n> returned to their plain-language version (e.g., %20 is converted to a space\n> character). The returned value is the same as if applying the JavaScript\n> decodeURI() function to document.URL.\n\n[Dynamic HTML: The Definitive Reference - Danny Goodman - Google\nブックス](https://books.google.co.jp/books?id=GEQlVcVf_zkC&pg=PA495&lpg=PA495&dq=urlunencoded+book&source=bl&ots=iur_BIRUtJ&sig=QuN8gJU1Lr03fJlZdwUUOsGv5Jk&hl=ja&sa=X&ei=8oqrVMqVDo338QW60IHQDg&ved=0CB0Q6AEwAA#v=onepage&q=urlunencoded%20book&f=false)\n\n質問内で`URLUnencoded`は値を書き換えられるとありますが、これは上記の本が正しければバグなのではないかと考えます。\n\n## IE7でのバグ\n\nIE6以前の環境を保持していないので実際に試せないのですが、IE7では`URLUnencoded`がきちんと動かないというバグ報告がサポートフォーラムにあります。\n\n[The encoded characters are not removed from the URL when you retrieve the\n\"document.URLUnencoded\" property in Windows Internet Explorer\n7](http://support2.microsoft.com/kb/927846/en-us)\n\nこれは手元のIE11でも同様で、例えば`http://localhost/in%20dex.html`などといったファイルにアクセスすると`URL`も`URLUnencoded`も同様にエンコードされたURLを返しました。\n\n対処方法としては\n\n```\n\n unescape(document.URL)\n \n```\n\nを使用してくださいとあり、 確かにこの方法で`URLUnencoded`で期待される結果を得ることが出来ました。\n\n* * *\n\n尚、個人的に気になったのは国際化ドメインの扱いですが、IE7以降では対応済みなせいか、`URL`、`URLUnencoded`共に、日本語文字列はパーセントエンコーディングされずに値が返りました。\n\nまた、余談になるのですが`location.href`は`URL`と似ていますが、[W3Cの仕様](http://www.w3.org/TR/Window/#location-\nattributes)によれば値を書き換え可能で、ブラウザは書き換えられたURLに遷移すること、と定義されています。もし遷移目的で値を書き換える場合はこちらを用いるのが良いかもしれません。\n\n> that is the Location's current location. When the href attribute is set, the\n> Location's window MUST navigate to the newly set value.",
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"body": "かなり古い記事ですが,[本物のプログラマはHaskellを使う - 第31回\n禁断の機能「unsafePerformIO」の深淵:ITpro](http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090512/329783/)という記事を見つけ,メモ化についての記述に興味を持ち記載のコードを試したところ少し挙動が違って,単なる数値リテラルが(という言い方は不適切のような気がしますが)メモ化されないように見えたので,それについての質問です.\n\nコンパイラは ghc の 7.6.3, `ghc $1 -O2` でコンパイルした結果です.\n\n(A)\n\n```\n\n import qualified System.IO.Unsafe as U\n \n -- U.unsafePerformIO :: IO a -> a\n unsafeVal x = U.unsafePerformIO $ do\n print x\n return x\n \n main = print $ unsafeVal 10 * unsafeVal 10\n -- output : 10\\n10\\n100\\n\n \n```\n\n`-O2` でコンパイルしても`10` が2回印字されます(これは上掲の記事での記述とは異なる結果).\n\n(B) `10` を何かに bind して使いまわす\n\n```\n\n import System.IO.Unsafe\n \n unsafeVal x = unsafePerformIO $ do\n print x\n return x\n n = 10\n \n main = print $ (unsafeVal n) * (unsafeVal n)\n -- output : 10\\n100\\n\n \n```\n\n(C) 関数適用の結果を bind しておく\n\n```\n\n import System.IO.Unsafe\n \n unsafeVal x = unsafePerformIO $ do\n print x\n return x\n \n unsafeVal10 = unsafeVal 10\n \n main = print $ unsafeVal10 * unsafeVal10\n -- output : 10\\n100\\n\n \n```\n\n(B),(C) いずれも `-O2` でコンパイルすると2回目の`10`は印字されません(予期される通りの結果).\n\n(D) : `10` に型指定を加えたもの\n\n```\n\n import System.IO.Unsafe\n \n unsafeVal x = unsafePerformIO $ do\n print x\n return x\n \n main = print $ (unsafeVal (10::Int)) * (unsafeVal (10::Int))\n -- output : 10\\n10\\n100\\n\n \n```\n\n(E) `unsafeVal` に `Int` を明示的に type signature として追加したもの\n\n```\n\n import System.IO.Unsafe\n \n unsafeVal :: Int -> Int\n unsafeVal x = unsafePerformIO $ do\n print x\n return x\n \n main = print $ unsafeVal 10 * unsafeVal 10\n -- output : 10\\n10\\n100\n \n```\n\n(D), (E) は 型クラスによる signature がメモ化を阻害するというような話を読んだことがあった(cf. [haskell - Why ghc\nchanges the evaluation way due to the optimisation flag? - Stack\nOverflow](https://stackoverflow.com/questions/25958007/why-ghc-changes-the-\nevaluation-way-due-to-the-optimisation-\nflag#answer-25960838))ので試したものですが,これでも効果はないように見えます.\n\n * 上記のコードで, `10` が2回印字される例ではメモ化が起こっていないという理解でよいでしょうか?\n * その理解で正しい場合,なぜ (B) や (C) のようにしないとメモ化が起こらないのでしょうか?\n * ひょっとするとこれは `unsafePerformIO` に関連して発生していることでしょうか,そうでない一般の条件でも同様でしょうか?\n\n* * *\n\nEDIT:\n\n * [@DariusJAHANDARIE](https://ja.stackoverflow.com/users/2860/darius-jahandarie) さんの仰るとおり(ありがとうございます),もともとGHCのCommon Subexpression Eliminationはいつでも働くわけではないようで, [HaskellWiki](https://www.haskell.org/haskellwiki/GHC_optimisations#Common_subexpression_elimination) にも\n\n> GHC doesn't actually perform CSE as often as you might expect.\n\nとあります.ただこの場合にCSEが起こることが期待されるのかについては(期待されるようですが)特段の資料は見つけられていません.\n\n * [@snak](https://ja.stackoverflow.com/users/3066/snak) さんが GHC 7.8.3 でお試しくださったところすべて2回目の`10`が表示されなかったとのことで,元の記事でも同じ挙動が期待されていますから,バージョン(あるいは環境…?)依存なのかもしれません.どなたか他の環境でもお試しいただければ,コメントにお寄せください.\n\n* * *\n\n再EDIT:\n\n7.6.3 と 7.8.3 でたしかに挙動が違うようです\n([[1]](http://melpon.org/wandbox/permlink/YWZ1n9Ug6pz111TT)\n[[2]](http://melpon.org/wandbox/permlink/6k2rwzs3cUQXyhfN) : リンク先いずれもwandbox).",
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"title": "Haskell の数値リテラルに対するメモ化",
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{
"body": "コメント欄で随分前に解決済みのようですので、回答として転載しておきます。\n\n> 何ででしょうね…この最適化は「共通部分式の削除」(CSE: Common Subexpression\n> Elimination)と言いますが、よく分からない理由で、最近のGHCでは全く動作させません。GHCは元々最も一般のCSEはしていませんでしたが、簡単なCSEはしていました。(正確に言うと、thunkを作らない場合。例:\n> `let x = trace \"test\" 1 in x + x + trace \"test\" 1` ⇒ `let x = trace \"test\" 1\n> in x + x + x`。)でも今はその簡単なCSEでも起こらなさそうです。いつからこうなったかは分かりません。 – [Darius\n> JAHANDARIE](https://ja.stackoverflow.com/users/2860/darius-jahandarie)\n> 15年1月6日 7:27",
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"body": "Gitのブランチをコミット番号を変えずに付け替えたい場合はどうすれば良いでしょうか? \n(rebaseを用いると画像中のA,Bのコミットの番号が変わってしまうので、それを変えずに付け替える方法がありますでしょうか?)\n\n![Gitのブランチ付け替えでやりたいこと](https://i.stack.imgur.com/HKUs9.png)\n\n※ 上記画像で、「A」「B」となっているものは、コミット番号を表します。\n\n_追記_\n\n`git rebase branchA`で意図通りの付け替えが可能でした。 \nしかし、`git push -u origin branchA`ができません。\n\n同じbranchAにpushしたい場合はどのようにすれば良いでしょうか? \n複数の開発者がいるので、`-f`は行いたくないです。",
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"title": "Gitでブランチを付け替えるにはどうしたらよいでしょうか?",
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"body": "rebaseで問題ありません。 \nABが変更されるということは、masterブランチ上でbranchAにrebaseしています。 \n現在のブランチをbranchAに変更後、git rebase masterを行って下さい。\n\n```\n\n git checkout branchA\n git rebase master\n \n```",
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"body": "branchA で master に rebase すれば図の状態になります\n\n```\n\n git checkout branchA\n git rebase master\n \n```\n\nただし、rebase 後のオレンジの2つのコミットは rebase 前のオレンジ2つのコミットとは親が異なるので完全に別のコミットです。[git\nrebase](http://git-scm.com/docs/git-rebase) の例にあるように\n\n```\n\n A---B---C topic\n /\n D---E---F---G master\n \n```\n\nを rebase した場合に作られる A', B', C' はA, B, C と同じような diff\nやメッセージを持つけれどもコミットとしては完全に別の物です。\n\n```\n\n A'--B'--C' topic\n /\n D---E---F---G master\n \n```\n\nどんなコマンドを使ったとしても質問の図にあるように親が変わってしまっている以上、コミットとしては完全に別物なので branchA\nのオレンジのコミットの番号を維持するのは不可能です。 \nそのため、rebase 前の branchA の指すコミットと rebase 後の branchA の指すコミットは完全に別物で先祖・子孫の関係にないので\n`git push` でリモートレポジトリ上の branchA を 新しい branchA に fast-forward はできません。",
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"body": "これだとダメで\n\n```\n\n var histArray = new Array(256);\n var histData = [histArray,histArray,histArray];\n for(i = 0; i < 3; i++){\n for(j = 0; j < 256; j++){\n histData[i][j] = 0;\n }\n }\n \n```\n\nこっちだとちゃんと初期化されるんですが、これはなぜでしょうか?\n\n```\n\n var histData = [histArray,histArray,histArray];\n for(j = 0; j < 3; j++){\n histData[j] = new Array(256);\n for(i = 0; i < 256; i++){\n histData[j][i] = 0;\n }\n }\n \n```",
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"title": "Javascript での多次元配列の初期化について",
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"body": "> var histData = [histArray,histArray,histArray];\n\nhistArray のインスタンス(実体)はただ一つですので、これでは常に\n\n```\n\n histData[0][n] == histData[1][n] == histData[2][n] == histArray[n]\n \n```\n\nとなってしまいます。例えば histData[0][1] に値を代入すると、histData[1][1] と histData[2] [1] と\nhistArray[1] もその値と同じになってしまいます(全て同じインスタンスを指しているからです)。\n\nですので、以下の様にして初期化する必要があります。\n\n```\n\n var histData = [new Array(256), new Array(256), new Array(256)];\n \n```",
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"body": "1つめのコード例では `histData[0]`, `histData[1]`, `histData[2]`\nがすべて同じ入れ物を指しています。したがって、1つめのコード例で初期化した `histData[n][m]` を使おうとするとおかしなことになります。\n\n2つめのコード例では3行目の `new Array(256)` で新しい入れ物を用意していますので `histData[0]`,\n`histData[1]`, `histData[2]` はすべて別々の入れ物を指すことになります。なので、思ったように使えるようになります。",
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"body": "JavaScript 1.7 なら配列内包っていう便利なのがあるんだけどね\n\n```\n\n function range(begin, end) {\n for (let i = begin; i < end; i++) {\n yield i;\n }\n }\n \n var histData = [[0 for each(j in range(0, 256))] for each(i in range(0, 3))];\n \n```",
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"body": "Accounts.frameworkを使って\n\n```\n\n // Twitterアカウントを取得する処理\n let accountStore = ACAccountStore();\n let twitterAccountType = accountStore.accountTypeWithAccountTypeIdentifier(ACAccountTypeIdentifierTwitter);\n let handler : ACAccountStoreRequestAccessCompletionHandler = { (granted, error) in\n if (!granted) {\n NSLog(\"拒否\")\n self.showAlertMessage(\n \"Twitterアカウントにアクセスできません\",\n message: \"設定 > プライバシー > Twitter からアクセスを許可してください\")\n }\n }\n accountStore.requestAccessToAccountsWithType(twitterAccountType, options: nil, completion: handler);\n \n```\n\nこんな感じでTwitterアカウントにアクセスできなかったらalertを出して、設定ボタンから設定画面に誘導しようと思っています。\n\n```\n\n UIApplication.sharedApplication().openURL(NSURL(string: UIApplicationOpenSettingsURLString)!);\n \n```\n\nこんな感じに自分のアプリの設定画面を開くことはできますが、これだとTwitterの設定を変更する画面まで遠いので、 \n自分の設定画面に位置情報の許可のようにTwitterの設定をおいたりとか、なにかTwitterの設定へ誘導する良い方法はできないものでしょうか?",
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"title": "iOSでTwitterアカウントへのアクセス可否を設定する画面を開く方法はありますか?",
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"body": "自分のサイトで恐縮ですが、[こちらの方法](http://blog.praisefirst.jp/2014/06/swifttwitter_11.html)だと目的のことは達成できないでしょうか?\n\n下図のダイアログが表示されます。\n\n![](https://i.stack.imgur.com/i6F0S.png)\n\n```\n\n override func viewDidLoad() {\n super.viewDidLoad()\n \n let accountStore = ACAccountStore()\n let twitterAccountType = accountStore.accountTypeWithAccountTypeIdentifier(ACAccountTypeIdentifierTwitter)\n let handler: ACAccountStoreRequestAccessCompletionHandler = {granted, error in\n if(!granted) {\n NSLog(\"ユーザーがアクセスを拒否しました。\")\n } else {\n NSLog(\"ユーザーがアクセスを許可しました。\")\n }\n }\n accountStore.requestAccessToAccountsWithType(twitterAccountType, handler)\n }\n \n```",
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"body": "Webアプリの負荷テストをするために、JMeterでテスト計画を作っているのですが、\nWebアプリのPOSTデータでUUIDをランダムにPOSTする必要があるため、BSF\nPreProcessorでUUIDをランダム生成し、POSTの中で使おうとしています。\n\n複数回のHTTPリクエストで同じUUIDを使ってPOSTしてほしいのですが、なぜかPreProcessorが何度も実行されているようで、UUIDがHTTPリクエスト毎に変わってしまう問題にぶち当たりました。\n\nテスト計画の構成は\n\n```\n\n スレッドグループ\n -Pre Processor(この中でJavaScriptを使ってUUIDをランダム生成しvars.putでパラメータ化。パラメータ名は連番を与える)\n -ユーザーパラメータ(ユーザー毎の値を設定。authkeyなど)\n -HTTPリクエスト(JSONをPOST。ここで連番のパラメータ名のUUIDを使う。)\n -ループコントローラ\n --HTTPリクエスト(上記のPOSTに関連したJSONをPOST。この際に同じUUIDを使う。ループのカウントで連番のパラメータ名を指定)\n \n```\n\nです。 ループ内のUUIDが変わってしまうため、POSTデータの関連性が失われてWebアプリのテストが正常に行えないのです。\n\nUUIDを最初のリクエストで全部投げて、以降のループでUUID毎に1つずつ詳細内容をPOSTするため、パラメータ名は連番です。(例:UUID1,\nUUID2....) なのでユーザーパラメータで${__UUID()}を使って羅列するのは非常に厳しいです。\n\nググってみても、Pre Processorの挙動について書かれた記事が見当たりません。 どなたか解決策を知っている方、教えてください。\nよろしくお願いします。",
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"title": "JMeterのBSF PreProcessorの挙動について",
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"body": "BSF PreProcessorをBSF Samplerに変えたらどうでしょうか?",
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{
"body": "ドキュメントとしては、[4.7 Pre-Processor\nElements](http://jmeter.apache.org/usermanual/test_plan.html#preprocessors)からリンクされている、[4.10\nScoping\nRules](http://jmeter.apache.org/usermanual/test_plan.html#scoping_rules)に以下のようにあります。\n\n * JMeterのテスト計画を構成する要素は、 主に ordered (順列的) (controller と sampler) であると考えられるものと、 hierarchical (階層的) (それ以外) なものに分類できる\n\n> Some elements in the test trees are strictly hierarchical (Listeners, Config\n> Elements, Post-Procesors, Pre-Processors, Assertions, Timers), and some are\n> primarily ordered (controllers, samplers).\n\n * Pre-Processorは、種別としては hierarchical である\n * hierarchical な要素は、その親要素に属するすべてのリクエストに適用される\n\n> If its parent is a Controller, then it affects all requests that are\n> descendants of that Controller.\n\n * 各リクエストを処理する時には、テスト計画のツリーを自分の位置から根っこまで親から親へと辿っていき、訪問した要素に属する configuration (hierarchical) 要素を集めて適用する、と考えると分かりやすい\n\n> imagine each Request being passed up the tree branches, to its parent, then\n> to its parent's parent, etc, and each time collecting all the configuration\n> elements of that parent\n\nこのセクションにテスト計画の例があるほか、[4.9 Execution\nOrder](http://jmeter.apache.org/usermanual/test_plan.html#executionorder)にも実行順の例があります:\n\n以下のテスト計画があったとすると\n\n * Controller \n * Post-Processor 1\n * Sampler 1\n * Sampler 2\n * Timer 1\n * Assertion 1\n * Pre-Processor 1\n * Timer 2\n * Post-Processor 2\n\n以下のように実行される:\n\n```\n\n Pre-Processor 1\n Timer 1\n Timer 2\n Sampler 1\n Post-Processor 1\n Post-Processor 2\n Assertion 1\n \n Pre-Processor 1\n Timer 1\n Timer 2\n Sampler 2\n Post-Processor 1\n Post-Processor 2\n Assertion 1\n \n```",
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"body": "はじめまして。\n\nObjective-C での同期通信処理で JSON ファイルのやりとりを行いたいのですが、 具体的にどの方法が良いのかわかりません。\n\n`AFNetworking`を使わない方法が知りたいです。\n\nGoogle で検索するも色々なやり方があり迷ってます。\n\nご教授、宜しくお願い致します。",
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"title": "Objective-C で JSON のやり取りをする 同期通信 をする方法",
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"body": "こんな感じじゃないですかね。\n\n```\n\n NSURLRequest *urlRequest = [NSURLRequest requestWithURL:\n [NSURL URLWithString:@\"http://www.physics.leidenuniv.nl/json/news.php\"]];\n \n NSURLResponse * response = nil;\n NSError * error = nil;\n NSData * data = [NSURLConnection sendSynchronousRequest:urlRequest returningResponse:&response error:&error];\n \n NSMutableData *responseData = [[NSMutableData alloc] init];\n [responseData appendData:data];\n \n NSString *responseString = [[NSString alloc] initWithData:responseData encoding:NSUTF8StringEncoding];\n NSError *e = nil;\n NSData *jsonData = [responseString dataUsingEncoding:NSUTF8StringEncoding];\n NSDictionary *JSON = [NSJSONSerialization JSONObjectWithData:jsonData options: NSJSONReadingMutableContainers error: &e];\n \n```",
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"body": "簡単なのはNSData#dataWithContentsOfURL:です。\n\n```\n\n NSURL *url = [NSURL URLWithString:@\"http://example.com\"];\n NSData *data = [NSData dataWithContentsOfURL:url];\n \n```\n\nJSONのデコードは別途NSJSONSerialization等を使います。",
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"body": "幾つかあるので選び方だけ。\n\n```\n\n [NSData dataWithContentsOfURL:url]\n \n```\n\nはメインスレッドで実行すると、処理をブロックします。\n\n[dataWithContentsOfURLのReference](https://developer.apple.com/library/mac/documentation/Cocoa/Reference/Foundation/Classes/NSData_Class/index.html#//apple_ref/occ/clm/NSData/dataWithContentsOfURL:)には\n\n> Do not use this synchronous method to request network-based URLs. For\n> network-based URLs, this method can block the current thread for tens of\n> seconds on a slow network, resulting in a poor user experience, and in iOS,\n> may cause your app to be terminated.\n\nと書かれていて、ネットワークにあるデータを取得するために使うべきではありません。\n\n[NSURLDownload](https://developer.apple.com/library/mac/documentation/Cocoa/Reference/Foundation/Classes/NSURLDownload_Class/)は、ファイルを直接ローカルに書き込む時に利用します。\n[Geekなページ:NSURLDownload](http://www.geekpage.jp/programming/macosX-\nnetwork/NSURLDownload-1.php)あたりがわかりやすいです。\n\n[NSURLSession](https://developer.apple.com/library/ios/documentation/Foundation/Reference/NSURLSession_class/)は、NSURLConnectionで必要だった面倒臭い実装をカプセル化してくれるクラスです。iOS7以降ではこちらを利用するべきです。\n[NSURLSession\nのまとめ](http://qiita.com/aKentaKoyama/items/96a979ab3a140e7b39ec)が参考になります。\n\n[NSURLConnection](https://developer.apple.com/library/ios/documentation/Cocoa/Reference/Foundation/Classes/NSURLConnection_Class/index.html)は、色々と細かく実装したい場合に利用できますが、基本的にはNSURLSessionで事足りると思います。\n\n可能であれば、[AppleドキュメントのURL Loading System Programming\nGuide](https://developer.apple.com/library/mac/documentation/Cocoa/Conceptual/URLLoadingSystem/URLLoadingSystem.html#//apple_ref/doc/uid/10000165i)をお読みください。どんな時に何を選べばいいか、とても詳しく書かれています。",
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"body": "Activityに`Theme.AppCompat.Light.Dialog`のテーマを適用してダイアログを実装しています。 \n下図に赤く示しているオーバーレイ領域の色をもう少し暗くしたいと思うのですが、ここの色を指定することはできるのでしょうか?\n\n![ダイアログの例](https://i.stack.imgur.com/NRdRZ.jpg)",
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"title": "ダイアログのオーバーレイ領域の色を変更したい",
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"body": "ここ([Android: Blurring and dimming background windows from\ndialogs](http://www.stealthcopter.com/blog/2010/01/android-blurring-and-\ndimming-background-windows-from-dialogs/))にそれっぽい回答がございました。\n\n抜粋します。\n\n>\n```\n\n> WindowManager.LayoutParams lp = dialog.getWindow().getAttributes();\n> lp.dimAmount=0.0f;\n> dialog.getWindow().setAttributes(lp);\n> \n```\n\nダイアログの設定でいけそうな気がします。 \n\"dim\" はほの暗いという意味ですね。\n\n**追記**\n\n`getWindow().addFlags(WindowManager.LayoutParams.FLAG_DIM_BEHIND);` \nが必要でした・・・",
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"body": "Plesk 12を利用しています。MySQLデータベースへの外部サーバからのリモートアクセスを試そうとしたところ、接続ができず失敗してしまいます。\n\n「任意のホストの接続を許可する」にしても、変化がありませんでした。 ログを読んでも、特に関係するものが残っていませんでした。",
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"title": "Plesk12のMySQLで外部からデータベースにアクセスできない",
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{
"body": "データベースを囲む`○○○\\\\_△△△△`が'○○○\\\\_△△△△'と思って入力していたようで、設定できていなかったようです。\n\n* * *\n\nこの投稿は @user6127\nさんの[コメント](https://ja.stackoverflow.com/questions/3184/plesk12%e3%81%aemysql%e3%81%a7%e5%a4%96%e9%83%a8%e3%81%8b%e3%82%89%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%ab%e3%82%a2%e3%82%af%e3%82%bb%e3%82%b9%e3%81%a7%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%81%84#comment1793_3184)などを元に編集し、[コミュニティWiki](https://ja.meta.stackoverflow.com/q/1583)として投稿しました。",
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"body": "OSX YosemiteにBlender 2.72をインストールし、コマンドラインから実行しようとしたところ、\n\n```\n\n $ blender -b test.blend -x 1 -o //text -F MPEG -s 0 -e 10 -a\n \n```\n\n以下のようなエラーが表示されました。\n\n```\n\n Color management: using fallback mode for management\n BLF_lang_init: 'locale' data path for translations not found, continuing\n Warning! bundled python not found and is expected on this platform. \n (if you built with CMake: 'install' target may have not been built)\n Fatal Python error: Py_Initialize: unable to load the file system codec\n ImportError: No module named 'encodings'\n Abort trap: 6\n \n```\n\npythonが見つからないということなのですが、何が問題なのでしょうか。",
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"title": "OSXにインストールしたBlender 2.72bでコマンドラインから呼び出しするとエラー",
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"body": "[How to use blender command lines in\nOSX?](https://blender.stackexchange.com/questions/2078/how-to-use-blender-\ncommand-lines-in-\nosx)に対する、[Aldrikさんの返答](https://blender.stackexchange.com/a/2159)に答えがありました。\n\n```\n\n export BLENDER_SYSTEM_PYTHON=/Applications/Blender/blender.app/Contents/MacOS/2.72/python\n export BLENDER_SYSTEM_SCRIPTS=/Applications/Blender/blender.app/Contents/MacOS/2.72/scripts\n export BLENDER_SYSTEM_DATAFILES=/Applications/Blender/blender.app/Contents/MacOS/2.72/datafiles\n \n```\n\nを~/.bash_profileあたりに書き込めば正常に動作します。\n\nなお、`BLENDER_SYSTEM_PYTHON`のみの指定だと、\n\n```\n\n found bundled python: /Applications/Blender/blender.app/Contents/Resources/2.72/python/\n bpy: couldnt find 'scripts/modules', blender probably wont start.\n \n```\n\nという表示が出てしまいます。`BLENDER_SYSTEM_SCRIPTS`の指定は必須のようです。",
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"body": "XCode 5で作ったプロジェクトをXCode 6で開いたら、こちらのエラーが出ていてビルド出来ません。 \n解決策をご教授願います。\n\n```\n\n clang: error: no such file or directory: '/Users/username/Documents/XCode/Projects/Projects/CollecCell.m'\n clang: error: no input files\n Command /Applications/Xcode.app/Contents/Developer/Toolchains/XcodeDefault.xctoolchain/usr/bin/clang failed with exit code 1\n \n```\n\n試行錯誤してみましたがお手上げです。よろしくお願いします。",
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"title": "Apple LLVM 6.0 Error",
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"body": "まったく同じ内容の質問が英語版にありました。 \nビルドターゲットの設定を見直すということのようですが。\n\n * <https://stackoverflow.com/questions/24052293/apple-llvm-6-0-error>",
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"body": "英語版のこちらにも似たような質問がありました。 \nご参考まで。\n\n<https://stackoverflow.com/questions/13540973/clang-error-no-such-file-or-\ndirectory>\n\n> I eventually fixed the problem by just deleting the files in Xcode and re-\n> adding them. Would be good to understand why this happened though. – Snow\n> Crash Nov 24 '12 at 12:35\n\n* * *\n\n> I faced the same problem. Nothing helps me: neither re-adding, nor cleaning\n> project, derivedData, nor setting paths manually. Then I found out, that the\n> path to the group, where I wanted to add my file, was path to nowhere. I set\n> existing path to my group and than files were added correctly. – Accid\n> Bright Sep 5 '14 at 13:45",
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"body": "度々失礼します。\n\nデータベース(MySQL)にOR検索をかけて、結果の一覧を表示するプログラムを作っています。\n\n質問の内容が前回と似通っているとは思いましたが、今回は前回解決した内容をコードに組み込んだ状態で の事でしたので再度質問をさせていただきました。\nまた、今回は前回とコードの書き方に違いが多くあるのでそちらも再度質問をさせていただいた理由になります。\n\nテーブル名:goods カラム名:name カラムの内容:りんご バナナ みかん りんす ミカルゲ\n\nSQL文を作成するところまではできていると思うのですが、どう表示させたら良いのかが分かりません。\n\nwhile文を配列の個数分回して、中でforeachを使って表示するのかと思って以下のコードを書いてみたのですが、結果は「データベースに登録がありました」と出るもののデータ自体は表示されません。\n\n前回解決した時の原因として、echoが足りなかったところにはecho(自分はprintです)を、SQL文の必要な部分に半角スペースを入れていなかったことによるエラーに関しても必要部分に半角スペースを入れて対処してあります。\n\n```\n\n <?php\n // HTTPヘッダーで文字コードを指定\n header(\"Content-Type:text/html; charset=UTF-8\");\n ?>\n <?php\n \n //h()関数の読み込み\n require_once 'lib/h.php';\n //checkinput()関数の読み込み\n require_once 'lib/checkinput.php';\n \n //POSTされたデータのチェック\n $_POST = checkinput($_POST);\n \n //三項演算子で検索文字列の有無を判定し処理\n $data = isset($_POST['data']) ? trim($_POST['data']) : '';\n //OR検索\n $query = 'SELECT * FROM goods WHERE '; //クエリ前半\n if($data){\n $count = 1; //カウントを1にしておく\n $data = trim($data); //検索文字列の前後の空スペースだけを除去\n //全角スペースはmb_convert_kana()関数で半角スペースに変換\n $datalist = mb_convert_kana($data, 's');\n //複数キーワードでの検索\n if(stristr($datalist,\" \")){\n //検索ワードをスペースで分割して配列に格納\n $keyword = explod(\" \",$datalist);\n //配列の数を数える\n $count = count($datalist);\n //空スペースで区切られた数によってSQL文を組み立てる\n for($i=0; $i<$count; $i++){//配列の数だけ繰り返す\n if($i!=\"0\"){\n $sql = $sql.\"OR\";\n }\n $sql = $sql.\" name LIKE :$datalist\".$i;\n }\n }\n }else{\n $count = 0;\n }\n //SQL文準備\n $query = $query.$sql;\n ?>\n <!DOCTYPE html PUBLIC \"-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN\"\n \"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd\">\n <html xmlns=\"http://www.w3.org/1999/xhtml\" xml:lang=\"ja\" lang=\"ja\">\n <head>\n <meta http-equiv=\"content-type\" content=\"text/html;charset=UTF-8\" />\n <meta http-equiv=\"content-script-type\" content=\"text/javascript\" />\n <meta http-equiv=\"content-style-type\" content=\"text/css\" />\n <!-- StyleSheet記述\n <link rel=\"stylesheet\" href=\"./css/main.css\" type=\"text/css\" media=\"all\" />\n StyleSheet記述 -->\n <!-- PAGE TITLE -->\n <title>ページタイトル</title>\n </head>\n <body>\n <?php\n if(!empty($datalist)){\n \n try{\n $username = \"root\";\n $password = \"root\";\n $pdo = new PDO(\n 'mysql:host=localhost;dbname=shop',\n $username,\n $password,\n array(PDO::MYSQL_ATTR_INIT_COMMAND => \"SET NAMES utf8\"));\n \n //プリペアドステートメントのエミュレーションを無効にする\n $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_EMULATE_PREPARES,false);\n //エラーが発生した場合、例外がスローされるようにする\n $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE,PDO::ERRMODE_EXCEPTION);\n \n //検索結果\n if($datalist <> \"\"){//検索窓が空なら検索しない\n //単ワードでの検索時\n if($count == 1){\n $datalist2 = '%'.$datalist.'%'; //検索文字列を%検索文字%とする\n $stmt = $pdo->prepare(\"SELECT * FROM goods WHERE name LIKE :datalist\");\n $stmt->bindParam(':datalist',$datalist2,PDO::PARAM_STR);\n $stmt->execute();\n $result = $stmt->fetchAll(PDO::FETCH_ASSOC);\n }\n }//OR検索時\n elseif($count > 1){\n $stmt = $pdo->prepare($query);\n for($i=0; $i<$count; $i++){ //検索ワードの数だけ繰り返す\n $keyword2[$i] = '%'.$keyword.'%'; //検索ワード1つ1つを%検索文字%にする\n $holder = ':datalist'.$i; //ホルダー用\n $stmt->bindParam($holder,$keyword2[$i],PDO::PARAM_STR);\n }\n $stmt->execute(); \n $result = $stmt->fetchAll(PDO::FETCH_ASSOC);\n }\n \n \n if(count($result) == 0){\n print '<p>「'.h($data).'」はデータベースに登録がありません</p>';\n }else{\n print '<p>「'.h($data).'」はデータベースに登録がありました</p>';\n ?>\n <p>検索結果</p>\n <table>\n <tr>\n <th>商品名</th>\n <th>価格</th>\n </tr>\n \n <?php\n while($count > count($result)){\n foreach ($result as $row){\n ?>\n <tr>\n <td><?php print h($row['name']) ?></td>\n <td><?php print h($row['price']) ?></td>\n </tr>\n <?php\n }\n }\n print '</table>';\n }\n \n //接続でいない場合、PDOException例外がスローされるのでキャッチする\n }catch(PDOException $e){\n print 'エラーが発生しました。。 内容:' . h($e->getMessage());\n }\n }\n ?>\n <p>検索したい文字列を入力</p>\n <form action=\"list_s.php\" method=\"POST\" >\n <input type=\"search\" name =\"data\">\n <input type=\"submit\" value=\"検索\">\n </form>\n </body>\n </html>\n \n```\n\nそれと些細なことなのですが、\n\n```\n\n $query = $query.$sql;\n \n```\n\nこの部分で`Undefined variable: sql` というエラーが出てしまいます。\n$sqlが定義されていないというエラーだと思うのですが、上のfor文の中のif文で既に使われているので原因が分かっていません。\nこちらについてもよろしければご指摘ください。\n\nよろしくお願いします。",
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"title": "OR検索をした結果の表示方法",
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{
"body": "たぶんデータベースからデータを取れていないと思います。\n\n前半の $query 変数に入れる SQL 文を作るところ、後半のクエリを実行するところで、\n\n 1. explode() が explod() になている\n 2. count($datalist) は、文字列をカウントしているので、常に1が返る\n 3. OR の前後にスペースがない\n 4. PDO ライブラリの使い方を間違えている\n\nので、正しい SQL 文が実行されてません。例外が発生していないとすると、失敗した fetchAll() が false\nを返しているのではないかと思います。undefined は、スコープから外れてるからでしょう。\n\nこんな感じでどうでしょう? h() が何をやっているのかわからないので、htmlspecialchars() にしました。\n\n```\n\n <?php\n $query_string = 'SELECT * FROM goods WHERE';\n $where_clause = ' 1=1 ';\n $search_words_num = 0;\n $search_words_array = array();\n if($data){\n $search_words_string = mb_convert_kana($data, 's');\n $search_words_string = trim($search_words_string);\n $tmp_array = explode(' ', $search_words_string);\n $search_words_num = count($tmp_array);\n $where_clause .= 'AND (';\n while ($search_words_num--) {\n $where_clause .= \"(name LIKE ?)\";\n $search_words_array[] = '%' . $tmp_array[$search_words_num] . '%';\n if ($search_words_num != 0)\n $where_clause .= ' OR ';\n }\n $where_clause .= ')';\n }\n \n $query_string .= $where_clause;\n \n if (!empty($data)) {\n try {\n $pdo = new PDO('mysql:host=localhost;dbname=shop',\n 'root', 'root',\n array(PDO::MYSQL_ATTR_INIT_COMMAND => 'SET NAMES utf8'));\n $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_EMULATE_PREPARES, false);\n $pdo->setAttribute(PDO::ATTR_ERRMODE => PDO::ERRMODE_EXCEPTION);\n $statement = $pdo->prepare($query_string);\n $statement->execute($search_words_array);\n $results = $statement->fetchAll(PDO::FETCH_ASSOC);\n } catch (PDOException $e) {\n /* 例外処理省略 */\n }\n \n if (empty($results) || $results === false) {\n echo '<p>No entry was found.</p>';\n } else {\n ?>\n <p>検索結果</p>\n <table>\n <tr>\n <th>商品名</th>\n <th>価格</th>\n </tr>\n <?php\n foreach ($results as $name => $price) {\n echo '<tr>';\n echo '<td>' . htmlspecialchars($name, ENT_QUOTES, 'UTF-8') . '</td>';\n echo '<td>' . htmlspecialchars($price, ENT_QUOTES, 'UTF-8') . '</td>';\n echo '</tr>';\n }\n ?>\n </table>\n <?php\n }\n }\n ?>\n \n```",
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"body": "Eclipse(EGit)を使用してGitのdiff/mergeコマンドをFETCH_HEADに対して実行する方法を教えて下さい。\n\nリモートリポジトリから「fetch」するとローカルに「FETCH_HEAD」が作成されるのですが、 \nreferenceに対して「Merge」(Gitのmerge)や「Synchronize with\nWorkspace」(Gitのdiff)ができずに困っております。 \n(手順を下記にまとめました。)\n\n> 1. Local, Tracking, HEAD 全て \"e942b47\"である事を確認。\n>\n\n>\n> ![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/5LkwG.png)\n>\n> 2. Eclipse上で\"Fetch From Upstream\"を実行。\n>\n\n>\n> ![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/BPci9.png)\n>\n> 3. RemoteとFETCH_HEADが\"012d13d\"に更新されたことを確認。\n>\n\n>\n> ![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/18ndM.png)\n>\n> 4. FETCH_HEAD上で右クリックをしても「merge」や「Synchronize with Workspace」が表示されない。\n>\n\n>\n> ![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/jk3wr.png)\n>\n> 5. Remote Branchの上で右クリックをすると同メニューが表示される。\n>\n\n>\n> ![画像の説明をここに入力](https://i.stack.imgur.com/e7sM9.png)\n\nEGitにあまり詳しく無いのでそもそもの仕様なのでしょうか。 \n何かご存知であればご指摘いただければと思います。 \nどうぞよろしくお願いいたします。",
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"title": "Eclipse の EGit から、 `diff` / `merge` コマンドを `FETCH_HEAD` に対して実行する方法",
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"body": "Git Historyを開いて、その中の`FETCH_HEAD`が付いているコミットを選択して右クリック、そこで`merge`を選択します。\n\nこれでどうでしょうか?\n\n* * *\n\n(追記)\n\nすみません、説明が足りませんでした。\n\nプロジェクトを選択した状態で、`Team`→`Show in History`して、History\nViewの右上にある三角のメニューから`Show`→`Additional\nRefs`をたどって有効にすると、`FETCH_HEAD`が表示されると思います。",
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"body": "自作クラスからDoctrineを呼びたいのですが、サービスコンテナとして定義してDIする他に方法は無いのでしょうか。\n\n追記\n\nこの自作クラスは、Doctrineのエンティティクラスではない、普通のクラスです。\n\nAcme/AppBundle/BuilderにSubscriberDirector.phpとSubscriberBuilder.phpを用意して、Controllerから\n\n```\n\n $builder = new SubscriberBuilder();\n $director = new SubscriberDirector($builder);\n $subscriber = $director->getSubscriber();\n \n```\n\nというようにBuilderパターンを適用したいです。\n\nSubscriberBuilderクラス内でSubscriberのプロパティにDBより読み込んだ値をセットしたいのですが、可能でしょうか。\n\nまた、現在はServiceにscope:\nprototypeとしてSubscriberBuilderとSubscriberDirectorを登録してDoctrineをDIして\n\n```\n\n subscriber_builder:\n class: Acme\\AppBundle\\Builder\\Subscriber\\SubscriberBuilder\n scope: prototype\n arguments: [@doctrine]\n \n```\n\nControllerからは\n\n```\n\n $builder = $this->get('subscriber_builder');\n $director = $this->get('subscriber_director');\n $director->initialize($builder);\n $subscriber = $director->getSubscriber();\n \n```\n\nとして使っていますが、Serviceのスコープは本来このような使い方をするものではないのではないかともやもやしています。",
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"title": "Symfonyで自作クラス内からDoctrineを呼ぶ方法",
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"body": "PHPなので、欲しいサービスをどこかでグローバル変数にでも保存してしまえば、自由にどこからでもそれを使うことはできますが、これは希望する方法ではありませんよね。OOPの設計原則などから外れない方向でコードを整理していくのならば、Symfonyが提供するアーキテクチャに沿う形をとっておく方が良いです。\n\nSymfonyは基盤にすばらしいサービスコンテナを有しており、自作のクラスなどもサービスコンテナの管理下におく方が素直です。今回質問されている「DoctrineのEntityManagerを使いたい」という目的の場合にかぎらず、サービスコンテナの管理下にすることで、自然とすべてがDependencyInjection可能な世界に属することになり、そこでは[DIP(依存関係逆転の原則)](http://d.hatena.ne.jp/asakichy/20090128/1233144989)などOOPの設計原則などを有効活用したプログラミングスタイルをとることができます。\n\n## サービスコンテナから何を受け取るか?\n\n質問で提示されたコードのサービス定義では、`@doctrine` を注入しています。この名前のサービスは\n`Doctrine\\Bundle\\DoctrineBundle\\Registry`\nクラスのインスタンスで、利用する側では、次のようにEntityManager、Repositoryを順に取得して使われていると思います。\n\n```\n\n $em = $doctrine->getManagerForClass(get_class($entity));\n $repository = $em->getRepository(get_class($entity));\n $entityList = $repository->findBy〜\n \n```\n\nこれで動作に問題はありませんが、目的が「レコードの取得のみ」であって、特に更新などのトランザクションを必要としないのであれば、EntityManagerではなくRepositoryだけあれば十分です。ですので、サービス定義で\n`@doctrine` ではなくて、必要なリポジトリだけを注入するよう設定します。\n\nただし、Repository\nはデフォルトではサービス定義されていないため、こちらも別途サービス定義しておく必要があります。やや特殊な記述になりますが、以下のページにあるようなお決まりの書き方になります。\n\n * [Doctrine の Repository をサービスコンテナに登録する](http://issei-m.hatenablog.jp/entry/2013/12/12/170528)\n\n## サービスの scope\n\nサービスの `scope` については、デフォルトである `container` のままで良いことがほとんどかと思います。`prototype`\nは、取得のたびに新しいインスタンスが必要な場合に使います。今回のように依存しているサービスが固定であり、コンストラクタなどに特に実行時依存のパラメータを含まないサービスであれば、毎回新しいインスタンスを作る必要はないのではないでしょうか。\n(`prototype` を指定された理由が何かあったのだと思いますが、質問にあるコードを見る限りでは、不要ではないかと思います。)\n\n * [How to Work with Scopes (The Symfony CookBook)](http://symfony.com/doc/current/cookbook/service_container/scopes.html)",
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"body": "WPF、Windows Forms問わずに共有されるライブラリ(dll)があるとして、\nそのライブラリを呼び出したEXEがWPFなのか、フォームなのか、コンソールなのかを判定する方法は、ありませんか?\n\n * リフレクションを使用する方法でも構いません。\n\n[開発環境] \nC# 6.0 \n.NET 4.5.1 \nVS2015 Preview",
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"title": "実行時にWPFかフォームかをDLL側から判定したい。",
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"body": "`AppDomain`に`PresentationFramework.dll`が読み込まれていて、`System.Windows.Application.Current`がnullでない場合はWPFアプリと判断してよいと思います。\nこれはフォーム上で`ElementHost`を使用していても明示的に`Application`を作成しない限り有効です。",
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"body": "もう少し目的をはっきりさせる必要があると思います。単にアセンブリを読み込んでいるだけ※の場合もありますし、スレッドプールから呼び出された場合にはスタックフレームには痕跡がないかもしれません。WPFがWinFormsをホストしたりその逆もできます。また、ILDASM.EXEのように敢えてコンソールアプリケーションとして起動してからフォームを開くものもあります。\n\n※ [Application.StartupPath](http://msdn.microsoft.com/ja-\njp/library/system.windows.forms.application.startuppath\\(v=vs.110\\).aspx)が使いたくてWinFormsを読み込んだことがあります…。",
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"body": "Mac本体からWifiを飛ばしてiPhoneやiPadをネットにつなげて、どのサーバーにつながっているか(IP)などを確認することは可能でしょうか?\n\nアプリやサイトを作った時に実機でテストして、ちゃんとテストサーバーを参照しているかなどを確認したいのです。その際に不要な通信が発生していないかなどもできるだけ詳しく確認したいです。\n\n何に関する知識が必要なのかだけでも教えていただけると助かります。\n\nちなみに現在はテストサーバーにアクセスした時は特定の文字列を表示して簡易的にわかるようにしたり、サーバー側でログを見たりしているのですが、複数台アクセスさせている時などめんどくさいなどデメリットがあるので今回こうした方法を試したいと思いました。",
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"title": "wifi経由のアクセスをトレースする事は可能?",
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"body": "暗号化の設定にもよりますが、そういった用途ではWireSharkなどが知られています。\n\n * <http://www.forest.impress.co.jp/library/software/wireshark/>",
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"body": "HTTP Proxyのツールが便利です。Macですと[Charles](http://www.charlesproxy.com/)や[Burp\nProxy](http://www.portswigger.net/burp/proxy.html)が有名です。\n\nリクエストとレスポンスを整形して表示してくれますし、SSL通信の内容をキャプチャするのに利用できます。",
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"body": "まず「 **Mac本体からWifiを飛ばしてiPhoneやiPadをネットにつなげて**\n」はMacをWiFiアクセスポイントとすれば可能と思われます。具体的な手順は以下のサイトに書かれています。\n\n * [MacをWiFiアクセスポイントとして使う方法 |Mac](http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/136/136392/)\n\n次に「 **どのサーバーにつながっているか(IP)などを確認する**\n」は、MacをWiFiアクセスポイントとした後に、iPhoneやiPadをそのWiFi経由でインターネットに繋いで、その状態でWiresharkのようなパケットキャプチャツールを使うと実現できると思います。WiresharkのMacへのインストールは以下のサイトが参考になります。\n\n * [WiresharkをMac OS X Mavericks(10.9.4)に入れる - 戦場のプログラマー](http://blog.pg1x.com/entry/2014/07/08/231557)",
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