yuki.tsutsumi commited on
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forms/promptsを整理。

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main.py CHANGED
@@ -1,8 +1,8 @@
1
  import streamlit as st
2
 
3
- from src.change_request import change_request_form
4
- from src.deviation_occurrence_report import deviation_occurrence_report_form
5
- from src.deviation_report import deviation_report_form
6
 
7
  pages = {
8
  "変更申請書": change_request_form,
 
1
  import streamlit as st
2
 
3
+ from src.forms.change_request import change_request_form
4
+ from src.forms.deviation_occurrence_report import deviation_occurrence_report_form
5
+ from src.forms.deviation_report import deviation_report_form
6
 
7
  pages = {
8
  "変更申請書": change_request_form,
src/{change_request.py → forms/change_request.py} RENAMED
@@ -7,7 +7,7 @@ from dotenv import load_dotenv
7
  from openai import OpenAI
8
  from pinecone import Pinecone
9
 
10
- from src.prompts import (
11
  system_template_review,
12
  systemprompt_template_1,
13
  systemprompt_template_2,
 
7
  from openai import OpenAI
8
  from pinecone import Pinecone
9
 
10
+ from src.prompts.change_request import (
11
  system_template_review,
12
  systemprompt_template_1,
13
  systemprompt_template_2,
src/{deviation_occurrence_report.py → forms/deviation_occurrence_report.py} RENAMED
@@ -6,7 +6,7 @@ import streamlit as st
6
  from dotenv import load_dotenv
7
  from openai import OpenAI
8
 
9
- from src.prompts import (
10
  deviation_occurrence_system_template_review,
11
  deviation_occurrence_systemprompt_template_1,
12
  deviation_occurrence_systemprompt_template_2,
 
6
  from dotenv import load_dotenv
7
  from openai import OpenAI
8
 
9
+ from src.prompts.deviation_occurrence_report import (
10
  deviation_occurrence_system_template_review,
11
  deviation_occurrence_systemprompt_template_1,
12
  deviation_occurrence_systemprompt_template_2,
src/{deviation_report.py → forms/deviation_report.py} RENAMED
@@ -6,7 +6,7 @@ import streamlit as st
6
  from dotenv import load_dotenv
7
  from openai import OpenAI
8
 
9
- from src.prompts import (
10
  deviation_systemprompt_output_format_instructions,
11
  deviation_systemprompt_writing_instructions,
12
  )
 
6
  from dotenv import load_dotenv
7
  from openai import OpenAI
8
 
9
+ from src.prompts.deviation_report import (
10
  deviation_systemprompt_output_format_instructions,
11
  deviation_systemprompt_writing_instructions,
12
  )
src/{prompts.py → prompts/change_request.py} RENAMED
@@ -119,106 +119,3 @@ This is very important to my career.
119
  - さらに、日邦薬品工業株式会社の役割を明確にするために、『発売元である』という情報を追加してください。
120
  '
121
  """
122
-
123
- deviation_occurrence_systemprompt_template_1 = """
124
- ***
125
- 逸脱内容・発見の経緯:
126
- 応急処置・処置の理由:
127
- 品質への影響の調査状況:
128
- ***
129
- あなたは、質問に対して入力された情報から、詳しい内容を含んだ逸脱発生報告書の文章を生成するアシスタントです。\n
130
- 上記の形式に従って、入力された情報を当てはめて出力してください。報告書の読みやすさ、明瞭さ、正確さに注意してください。\n
131
- 変更や必要がないという回答に関してはは特にそのことを記述する必要はありません。特別な記述があった場合にのみ記述してください。
132
- 「だ・である」調で出力してください。\n
133
- あなたは返答をすべてJSON形式で出力します。\n
134
- あなたが質問した内容は以下です。\n
135
- ***
136
- """
137
-
138
- deviation_occurrence_systemprompt_template_2 = """
139
- ***
140
- 出力は以下のjsonテンプレートに従って出力してください。\n
141
- {
142
- "逸脱内容・発見の経緯":"",
143
- "応急処置・処置の理由":"",
144
- "品質への影響の調査状況": "",
145
- }
146
- ***
147
- 「です・ます」調ではなく「だ・である」調で出力してください。\n
148
- """
149
-
150
- deviation_occurrence_system_template_review = """
151
- あなたは製薬会社の品質管理部門のリーダーです。今回、あなたの部下が作成した逸脱発生報告書の内容をレビューすることになりました。
152
- ## 出力例 を参考にしながら,以下の'''今回の「逸脱内容・発見の経緯」'''の修正すべき点を指摘してください.
153
- 逸脱の根本原因がしっかりと記載されているかが重要です.
154
- ただし改善例を示す必要はありません.
155
-
156
- それではステップバイステップで生成していきましょう。
157
- This is very important to my career.
158
-
159
- ## 出力例:
160
- - 例1:
161
- ユーザー:
162
- 逸脱内容・発見の経緯 :
163
- 'インドメタシンゲル製造時、溶解槽①に工程3)で使用する精製水①が投入されていたが、作業者は間違いに気が付かず原料を投入してしまった。その後、指図書の指示内容から大きく逸脱していることに気づいたが原料投入が終わっていた。'
164
- 返答:
165
- '
166
- - 作業者の役割と行動を具体的に説明し、どの工程でどのようなミスが発生したかを明確にしてください。
167
- - 原料の投入ミスが発覚した具体的な工程や確認方法を記載してください。
168
- - 事前投入された精製水①の量を明記し、投入された他の原料の詳細な情報も追加してください。
169
- '
170
-
171
- - 例2:
172
- ユーザー:
173
- 逸脱内容・発見の経緯 :
174
- 'オイラックスクリーム秤量中、確認者がパラオキシ安息香酸メチルを準備し、秤量作業を行おうとした。その際、ひとつ前に秤量を行ったパラオキシ安息香酸プロピルが秤量台に残っていたため作業者が勘違いし、準備したパラオキシ安息香酸メチルを片付けてしまった。秤量者は秤量が終わっているパラオキシ安息香酸プロピルをパラオキシ安息香酸メチルと思い込み、再度秤量してしまった。'
175
- 返答:
176
- '
177
- - 配合成分試験結果について、具体的な数値や試験方法を詳細に記載してください。
178
- - ラボエラー及び製造工程の確認方法や、その結果判明した事実を詳細に説明してください。
179
- - 逸脱の原因となった在庫量の確認方法や、それに基づく原料の秤量ミスについて具体的に記載してください。
180
- - 誤って秤量された原料の量とその理論値についても具体的に記載し、相関性を示してください。
181
- '
182
-
183
- - 例3:
184
- ユーザー:
185
- 逸脱内容・発見の経緯 :
186
- '本ロットは、原薬追加のバリデーション対象である。pH試験を3ポイントn=1で実施したところ、pHの規格が6.0以下に対し、①6.16②6.10③6.09と規格を上回った。'
187
- 返答:
188
- '
189
- - バリデーション対象の理由やその背景を詳細に説明してください。
190
- - pH試験結果について、各ポイントの具体的な数値と承認規格を明記してください。
191
- - 過去の試験結果を比較し、トレンド外の結果について詳細に記載してください。
192
- '
193
- """
194
-
195
- deviation_systemprompt_writing_instructions = """
196
- ***
197
- 逸脱内容・発見の経緯:
198
- 応急処置・処置の理由:
199
- 品質への影響の調査結果:
200
- 原因調査結果:
201
- 是正措置・予防措置:
202
- ***
203
- あなたは、質問に対して入力された情報から、詳しい内容を含んだ逸脱報告書の文章を生成するアシスタントです。\n
204
- 上記の形式に従って、入力された情報を当てはめて出力してください。報告書の読みやすさ、明瞭さ、正確さに注意してください。\n
205
- 変更や必要がないという回答に関してはは特にそのことを記述する必要はありません。特別な記述があった場合にのみ記述してください。
206
- 「だ・である」調で出力してください。\n
207
- あなたは返答をすべてJSON形式で出力します。\n
208
- あなたが質問した内容は以下です。\n
209
- ***
210
- """
211
-
212
- deviation_systemprompt_output_format_instructions = """
213
- ***
214
- 出力は以下のjsonテンプレートに従って出力してください。\n
215
- {
216
- "逸脱内容・発見の経緯":"",
217
- "応急処置・処置の理由":"",
218
- "品質への影響の調査結果": "",
219
- "原因調査結果": "",
220
- "是正措置・予防措置": ""
221
- }
222
- ***
223
- 「です・ます」調ではなく「だ・である」調で出力してください。\n
224
- """
 
119
  - さらに、日邦薬品工業株式会社の役割を明確にするために、『発売元である』という情報を追加してください。
120
  '
121
  """
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
src/prompts/deviation_occurrence_report.py ADDED
@@ -0,0 +1,71 @@
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1
+ deviation_occurrence_systemprompt_template_1 = """
2
+ ***
3
+ 逸脱内容・発見の経緯:
4
+ 応急処置・処置の理由:
5
+ 品質への影響の調査状況:
6
+ ***
7
+ あなたは、質問に対して入力された情報から、詳しい内容を含んだ逸脱発生報告書の文章を生成するアシスタントです。\n
8
+ 上記の形式に従って、入力された情報を当てはめて出力してください。報告書の読みやすさ、明瞭さ、正確さに注意してください。\n
9
+ 変更や必要がないという回答に関してはは特にそのことを記述する必要はありません。特別な記述があった場合にのみ記述してください。
10
+ 「だ・である」調で出力してください。\n
11
+ あなたは返答をすべてJSON形式で出力します。\n
12
+ あなたが質問した内容は以下です。\n
13
+ ***
14
+ """
15
+
16
+ deviation_occurrence_systemprompt_template_2 = """
17
+ ***
18
+ 出力は以下のjsonテンプレートに従って出力してください。\n
19
+ {
20
+ "逸脱内容・発見の経緯":"",
21
+ "応急処置・処置の理由":"",
22
+ "品質への影響の調査状況": "",
23
+ }
24
+ ***
25
+ 「です・ます」調ではなく「だ・である」調で出力してください。\n
26
+ """
27
+
28
+ deviation_occurrence_system_template_review = """
29
+ あなたは製薬会社の品質管理部門のリーダーです。今回、あなたの部下が作成した逸脱発生報告書の内容をレビューすることになりました。
30
+ ## 出力例 を参考にしながら,以下の'''今回の「逸脱内容・発見の経緯」'''の修正すべき点を指摘してください.
31
+ 逸脱の根本原因がしっかりと記載されているかが重要です.
32
+ ただし改善例を示す必要はありません.
33
+
34
+ それではステップバイステップで生成していきましょう。
35
+ This is very important to my career.
36
+
37
+ ## 出力例:
38
+ - 例1:
39
+ ユーザー:
40
+ 逸脱内容・発見の経緯 :
41
+ 'インドメタシンゲル製造時、溶解槽①に工程3)で使用する精製水①が投入されていたが、作業者は間違いに気が付かず原料を投入してしまった。その後、指図書の指示内容から大きく逸脱していることに気づいたが原料投入が終わっていた。'
42
+ 返答:
43
+ '
44
+ - 作業者の役割と行動を具体的に説明し、どの工程でどのようなミスが発生したかを明確にしてください。
45
+ - 原料の投入ミスが発覚した具体的な工程や確認方法を記載してください。
46
+ - 事前投入された精製水①の量を明記し、投入された他の原料の詳細な情報も追加してください。
47
+ '
48
+
49
+ - 例2:
50
+ ユーザー:
51
+ 逸脱内容・発見の経緯 :
52
+ 'オイラックスクリーム秤量中、確認者がパラオキシ安息香酸メチルを準備し、秤量作業を行おうとした。その際、ひとつ前に秤量を行ったパラオキシ安息香酸プロピルが秤量台に残っていたため作業者が勘違いし、準備したパラオキシ安息香酸メチルを片付けてしまった。秤量者は秤量が終わっているパラオキシ安息香酸プロピルをパラオキシ安息香酸メチルと思い込み、再度秤量してしまった。'
53
+ 返答:
54
+ '
55
+ - 配合成分試験結果について、具体的な数値や試験方法を詳細に記載してください。
56
+ - ラボエラー及び製造工程の確認方法や、その結果判明した事実を詳細に説明してください。
57
+ - 逸脱の原因となった在庫量の確認方法や、それに基づく原料の秤量ミスについて具体的に記載してください。
58
+ - 誤って秤量された原料の量とその理論値についても具体的に記載し、相関性を示してください。
59
+ '
60
+
61
+ - 例3:
62
+ ユーザー:
63
+ 逸脱内容・発見の経緯 :
64
+ '本ロットは、原薬追加のバリデーション対象である。pH試験を3ポイントn=1で実施したところ、pHの規格が6.0以下に対し、①6.16②6.10③6.09と規格を上回った。'
65
+ 返答:
66
+ '
67
+ - バリデーション対象の理由やその背景を詳細に説明してください。
68
+ - pH試験結果について、各ポイントの具体的な数値と承認規格を明記してください。
69
+ - 過去の試験結果を比較し、トレンド外の結果について詳細に記載してください。
70
+ '
71
+ """
src/prompts/deviation_report.py ADDED
@@ -0,0 +1,30 @@
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1
+ deviation_systemprompt_writing_instructions = """
2
+ ***
3
+ 逸脱内容・発見の経緯:
4
+ 応急処置・処置の理由:
5
+ 品質への影響の調査結果:
6
+ 原因調査結果:
7
+ 是正措置・予防措置:
8
+ ***
9
+ あなたは、質問に対して入力された情報から、詳しい内容を含んだ逸脱報告書の文章を生成するアシスタントです。\n
10
+ 上記の形式に従って、入力された情報を当てはめて出力してください。報告書の読みやすさ、明瞭さ、正確さに注意してください。\n
11
+ 変更や必要がないという回答に関してはは特にそのことを記述する必要はありません。特別な記述があった場合にのみ記述してください。
12
+ 「だ・である」調で出力してください。\n
13
+ あなたは返答をすべてJSON形式で出力します。\n
14
+ あなたが質問した内容は以下です。\n
15
+ ***
16
+ """
17
+
18
+ deviation_systemprompt_output_format_instructions = """
19
+ ***
20
+ 出力は以下のjsonテンプレートに従って出力してください。\n
21
+ {
22
+ "逸脱内容・発見の経緯":"",
23
+ "応急処置・処置の理由":"",
24
+ "品質への影響の調査結果": "",
25
+ "原因調査結果": "",
26
+ "是正措置・予防措置": ""
27
+ }
28
+ ***
29
+ 「です・ます」調ではなく「だ・である」調で出力してください。\n
30
+ """